「レゴで再現したアルバム・カヴァー 20選」を米メディアStereotudeが発表
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 01:06:18.12 ID:7EuTlwx+0 頭痛について調べると高確率で生理がなんたら女性ホルモンがーってのがヒットして困る 3 :秘童貞 ◆uLPb5ei4Cl3A :2013/08/23(金) 01:07:11.31 ID:TfYbky9J0 偏頭痛持ちと思ってる95割が実際は緊張性頭痛 続きを読む
初めまして。 今回初めて投稿させていただきますちんたと申します。 今回は我が家の食費について皆様のアドバイスを頂きたいと思います。 我が家は私(夫)と妻と1歳の子供の3人家族です。 23区内に在住しております。 今後、子供も大きくなり、教育費や交際費等もかさむものと考えております。それに備えて我が家でも家計の見直しを行い貯蓄をしようとしております。 普段、服の購入や旅行等もあまりしないため居住費を除く一番多い出費が食費だと考えさっそく先々月から食費の記録を取り始めました。 子どもも小さいため、かなり節制を心掛けているつもりですが、食費が我々の感覚よりもかなり多くかかっているということでした。 月に15~16万程かかっておりました。 そこで何とかして食費を10万程度に抑えたいと考えております。 具体的な食事の内容および食費の明細は以下のようになっています。 朝…おおむねフルーツで済ましている
自殺はいけないことだという。目の前で誰かが自殺しようとしていたら止めようとする。それが友人や親類など知った人ならなおさらだ。 でも例えば、その人が「仕事もうまくいかない、お金もない、この先自分の力では生きていけない、頑張っていく気力もない、だから死ぬ」と言った場合、それでも止められるだろうか。たとえばその人が「死ぬのをやめればあなたが養ってくれるのか?」と言い出したらどうするか。それでも自殺を止めて、その人のその先の人生に責任を持てるだろうか。 そう考えると、人が死ぬのを押しとどめるのはとても無責任なことのように思えてくる。死なれるのは嫌。迷惑だ。場合によっては悲しい。でもその人の面倒は見きれない。自分でやれ。たいていの人はそういう考えだろうし、それは間違いではない。どうしようもない。でもやっぱり無責任だ。 そう考えて、それでもなお、自殺する人を説得できるだろうか。 死ぬと誰かが悲しむ、誰
世の中に「普通の人」なんていません。 自分は普通と思っている人は何万人、何億人といるかもしれませんが、そういった人も他者から見ると普通でない部分があるでしょう。だから他人のことを「あの人は変わってるよね」なんて言うことができる人はきっと1人もいないのです。 さて、多角的にものごとを見れてるのよ主張はこのあたりで置いておいて、本題に入ります。 うちの夫はとても変わっています。 とってもいろんな知識があって「歩くWikipedia」という代名詞が(わたしの中で)あるのですが、なんでこんなことも知らないの?!よくそんなんで生きてこれたね・・・と思わされる「歩く無知」な部分も多数持ちあわせています。もしかするとこのあたりの記事でうっすら感じてもらえるかもしれません。 そんな夫に対して「それは普通じゃないでしょ!!」と思うことが最近ありまして、居ても立ってもいられなくなりました。 それは何かというと
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生
(画像は公演中に人気だったTシャツの絵柄) マームとジプシー「cocoon」終了しました。ありがとうございました。 終わった直後は立てないくらいぼーっとしてしまったけど、原稿に追われたりしているうちに、すっかり日常に戻りました。 毎日劇場に通ったり、稽古場でみんなと話したり、沖縄に行ったり、そういうものがどんどん夢のように遠ざかっていく。 慌ただしいし常に考えていたし、緊張していてご飯も食べられなかったけど、幸せでした。 cocoonのあとがきにもかいた、「戦争の夢をみる現代の少女」役だった聡子ちゃんの衣装を記念にいただきました。 夢だったのかもな、と思いつつ、たしかにあったんだ、とも思う。 それはもう戻ることのできない舞台でもあるし、戦争との距離だったりもするな。 詳しいことは、ほぼ日さんで連載した「今日マチ子の稽古場日記。」に書きました。 まとめ読みすると執筆開始から舞台までの5年間が
日々、携帯電話に送られてくる出会い系サイトなどからの迷惑メールにうんざりしている人は多い。だが最近、迷惑のはずが思わず笑ってしまう、「面白過ぎる迷惑メール」が増えている。 本誌記者のもとに最近、一通のメールが送られてきた。件名は、「信じられないかも知れませんが、私はチンパンジーです」。 信じられるわけがない。しかし、誰がいったい何のために? 好奇心に駆られた記者は、メールを開いた。「はじめまして。早苗といいます。キーボード越しで、こうしてメールとしてメッセージを伝えているだけでは分からないかも知れませんが、私はチンパンジーです。メスのチンパンジーです。2年に渡る知能訓練を受けて、自分の思考をこうして文章としてアウトプットできるようになりました」 ここまで読んでも、送り主の目的がなんなのか、全く手掛かりが掴めない。勢い、先を読み進めた。「人間であるあなたとは、異なる存在です。しかし、いま、私
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