心はいつも一緒 ~福島の "あの子達" と共に~ あの3.11 東日本大震災以降、福島原発事故により20㌔圏内に取り残された "あの子達"(被災動物)の救護給餌をするために、自分のやれることを精一杯続けています。 活動報告や皆さまへのお願い、我が家の猫さま情報などを綴っているディア・ママのブログ♪ 熊を残酷な胆のうから守るために私たちに出来ること 買わない。 この現状を伝える。 反対する署名への賛同。 漢方薬の「熊の胆のう」。 それがどのように入手(生産)されているかご存じですか? 中国の工場では、熊を身動きできない小さな檻に閉じ込め、麻酔もなくお腹に穴をあけられカテーテルを入れたまま、1日数回も「胆すい」を抜かれる。 それも10~20年と、一生続けられます。 あまりの苦痛に、自ら命を絶つ熊もいるそうです。 生まれた子がこの地獄を味わうことに耐えられず、わが子を殺してしまう熊もいるそうです