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ブックマーク / brutus.jp (5)

  • 最も危険な作家。筒井康隆インタビュー | ブルータス| BRUTUS.jp

    カラーテレビが普及していない時代から、情報化社会の質と大衆の愚かしさを鋭く穿ち、極彩色の想像力で、現実のきな臭い部分をフィクションへと昇華させ続けてきた稀代の作家・筒井康隆氏。その作品が、今いっそう生々しく映るのは、ツツイ化する現実が危険なのか、それとも……?人にその危うさを問うてみた。

    最も危険な作家。筒井康隆インタビュー | ブルータス| BRUTUS.jp
    gcyn
    gcyn 2023/11/06
    『正義の味方みたいな人がいてさ。「書いていいものと悪いものがあるんじゃないか」っていう言い方されましたけど/書いて悪いものなんか何一つない/現実に起こり得ることだもの/小説っていうのはそもそも不謹慎』
  • バナナハウスボーイズと考える、エキゾの現在地 | ブルータス| BRUTUS.jp

    福生の米軍ハウス内にあり、民謡クルセイダーズの練習拠点となっていることでも知られる「バナナハウス」に夜な夜な集う3人が、エキゾ感満点なパーティーDJチームを結成。その名もBANANA HOUSE BOYS。メンバーは、民謡クルセイダーズのリーダー・田中克海、DJサモハンキンポー(思い出野郎Aチームのパーカッショニスト・松下源)、フォトグラファーの小川尚寛。異なるバックグラウンドを持ちながら、エキゾという感覚に惹かれ合う3人が考える、「2023年アップデート版、エキゾ・ミュージックの現在地、いや番外地とは?」鼎談。

    バナナハウスボーイズと考える、エキゾの現在地 | ブルータス| BRUTUS.jp
    gcyn
    gcyn 2023/08/29
    『まず、バナナハウスボーイズのみなさんが考える「エキゾ」とは?』『僕のなかで、ここが最初だったのかなと思うのは、まずアイアン・メイデンですね』
  • アジア、アフリカ、南米、知られざる音楽を語り尽くす。 | BRUTUS.jp │ ブルータスのウェブ

    世界のダンスミュージックで踊れ! ネットの発達や音楽制作機器の一般化、そしてDiploなどの目利きDJによる“発掘”を通して、局地的に楽しまれてきたダンスビートが新しいジャンルとして世界に広がり、ムーブメントを起こしている。ここではインドネシアのファンコットと出会い、アルバム『Enak Dealer』を日でリリースした高野政所氏、アフリカのダンスビートを探り、DJとしてフロアを沸かせるHiro “BINGO” Watanabe氏、世界各地のトライバルな音楽を中心に探求する音楽ライターの大石始氏のお三方に、現在進行形のローカルダンスミュージックを語っていただいた。 高野政所 YouTubeでファンコットを聴いた時に、「これは今まで聴いてきた音楽のどの文脈にも当てはまらない!」と衝撃を受けて、気がついたらインドネシアのクラブにいました(笑/*1)。現地では商業的にも成り立つようなポピュラーな

    アジア、アフリカ、南米、知られざる音楽を語り尽くす。 | BRUTUS.jp │ ブルータスのウェブ
    gcyn
    gcyn 2020/07/18
    久しぶりに読んでそう思ったのですが「〇〇は△△ですね。●●は▲▲です」みたいなのがずっと続く感じ、BRITUS誌だなー! てふうだな…。
  • ことば、を贈る。【感謝】ナイツ→内海桂子 | BRUTUS.jp │ ブルータスのウェブ

    gcyn
    gcyn 2019/10/06
    こいつらがこうしてくれるというなら私も何かしてやらなくちゃね、まあできるときにはね、みたいなのがあって、「横綱には品格が求められる」みたいなのとは違う横綱感。
  • ものを見て、何をどう考えるか。それが解剖学です。|養老孟司 | BRUTUS.jp │ ブルータスのウェブ

    gcyn
    gcyn 2019/09/14
    『当時の東大病院は人が死ぬところでした。どこの医者も見放した患者さんが来るところだったので、当たり前ですよ。いったい何人殺せば医者になれるんだと思っていました。それから解剖を57歳までやりました』
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