結婚と恋愛に関するgdgdfairyのブックマーク (2)

  • 「本当に好きな人とは上手く話せない」 - 斗比主閲子の姑日記

    10年来の付き合いのある友人から数年ぶりに電話がありました。 彼女は奥手の男性からよく告白されます。物凄く美人ということではなく少し可愛い感じで、どんな話題でも興味ありそうに聞くことから、ハードルが低いんじゃないかというのが彼女の自己分析です。 37歳のこれまでで特定の男性がいない時期はありませんでしたが、なかなか自分にとって結婚してもいいと思える男性はいなかったそうです。 そんな彼女が婚活をし始めました。結婚相談所を介して何人か会ったものの、出会う人出会う人がこれまでと同じ比較的奥手の男性ばかりで、ピンと来た人は一人だけ。 その一人についても上手くいかず、疲れたのでしばらく婚活しない、誰かいい人はいないのかという話がありました。 私は結婚してしばらく経ち、親のネットワークは広がっても、結婚したい独身者と出会う機会は減っていたため、彼女が以前付き合っていた人で、まだ復活の余地がある男性を何

    「本当に好きな人とは上手く話せない」 - 斗比主閲子の姑日記
  • 「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠

    恋愛結婚。 この二つを無条件に結びつける人がいる。 そこまでいかなくても、「恋愛を前提にしない結婚なんて不幸に違いない」と漠然と考えている人は珍しくない。最近は婚活がメジャーになったけれども、その婚活ですら恋愛的要素を必須プロセスとみなし、どうにか恋愛をこしらえようとする人もいる。 これって、妙な固定観念じゃないかな、と思う。昭和時代にお見合い結婚した男女がすべからく不幸なら、恋愛は必須要素と言える。ところが、見合い結婚した人・政略結婚的に結婚した人にも、それなりに幸福な男女はいる。 翻って、恋愛結婚時代の男女は特別に幸福になっただろうか?わからない。離婚が増えたという意味では、不幸な結婚が増えているようにすらみえる。非婚率も、恋愛結婚格化した70〜80年代あたりから増加している(参考:こちら)。 尤も、このあたりは個人主義の浸透や世間体の変化の影響も受けているだろうから、判断材料と

    「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠
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