2024年3月12日のブックマーク (3件)

  • KALDIで買える「旨たれ」は中毒性がすごい

    KALDIの「旨たれ」にハマっている。美味しすぎて3週間毎日べ続けているが、一向に飽きる気配はない。「旨たれ」の無い生活はもはや考えられないので、この美味しさを皆に紹介したい。 焼肉屋のサラダ KALDIの「旨たれ」を知っているだろうか。 正式名は「サラダの旨たれ」 初めてべたときは衝撃だった。 「これは、焼肉屋のサラダ……!!」 一瞬で家が肉のない焼肉屋と化した。焼肉屋では「肉をべなきゃ」というプレッシャーでサイドメニューは控えめにべているが、実は焼肉屋のサラダをメインでべたいくらい好きなのだ。 ごま油とにんにくの香りが漂う、いわゆるチョレギサラダのような味なのだが、香りが格段にいいのだ。美味しすぎて一気にバクバクべてしまった。そしてそのあとサラダをおかわりした。普段家でサラダをおかわりするなんてことはない。でも、旨たれをかけたら無限にべられる……!!俵万智だったら絶対記念

    KALDIで買える「旨たれ」は中毒性がすごい
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2024/03/12
    個人的には、美味いけどジャンクが強すぎてそんな中毒になるほど使ってらんねぇな、って感じだった。サラダとか料理に使ってもケミストリーが起こらない。
  • 叩きつけろその拳を! 『鋼鉄神ジーグ』4月7日夜から初の地上波放送。永井豪原作によるギャグやお色気など見どころ満載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    2007年にWOWOWスクランブル枠で放送された熱血ロボットアニメ『鋼鉄神ジーグ』が、2024年4月、遂に地上波にて初放送されることが決定した。 1975年、永井豪が手がけたロボットヒーロー『鋼鉄ジーグ』(「テレビマガジン」連載)は、従来のロボット漫画に「磁石」という新しい要素を加えたことで多くの子供たちに支持されていた。 そのアイデアは「かつて少年だった者たち」の心に深く残るものとなり、連載から30年を経た2007年、永井豪による新たなアイデアに基づいた続編として、WOWOWスクランブル枠にて製作・放送されたのが、TVアニメ『鋼鉄神ジーグ』である。 監督は『真ゲッターロボ 世界最後の日』『新ゲッターロボ』の川越 淳、シリーズ構成は『マジンカイザーSKL』『ゲッターロボアーク』の早川 正といった永井作品を多数手掛けるゴールデンコンビ、アニメーション制作は後に『ガールズ&パンツァー』を制作す

    叩きつけろその拳を! 『鋼鉄神ジーグ』4月7日夜から初の地上波放送。永井豪原作によるギャグやお色気など見どころ満載 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2024/03/12
    最終話に出てきた神ジーグの画像がこのインターネッツ時代であってもほとんど見る事ができないってぐらいにはレアなアニメ、なのかもしれない。
  • AKIRA以降、明以降

    AKIRA以降みたいな言葉はあった気がするが、鳥山明以降みたいな言葉はない。 ということはAKIRAの作者の方がマンガに与えた革新は大きいということなのか? ワイドショーなんかは「鳥山明のあの少年漫画の需要を満たしながら可愛い感じのデザインは革新的で若者に『こういう漫画を描きたい』という発想の地図を与えた」みたいなことを言ってたけど。 かりに明以降という言葉をでっちあげるなら AKIRA以降→写実の追求  →ルネサンス 明以降  →デフォルメの追求→キュビズム という対応だろうか dorawiiより(増田と呼ばれるのは嫌いだがブコメつきやすいからブログ持たず増田に書く勢)

    AKIRA以降、明以降
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2024/03/12
    みんなが自然と自覚なしに影響されてて気付かれる事すらないという圧倒的な影響力だと思う。