ゴムは悪くない。
人間を最も蝕むものは「優越感」ではないでしょうか。 これねえ、ホント質が悪いんです。 なんでもそうですけど、 「感」ってのは危険な底なし沼ですよ。 では、深い沼の底へ、 ちょっとだけ入ってみましょうか。 深みへ入る方は、どうぞ。 私は「優越」もしくは「優越性」は、 いいものだというか、健康的だと思います。 なぜなら、そこははっきりしたものがあるからですね。 例えばスピードを競う世界であれば、 速いやつが偉いんです。 もうこれは、疑う余地ないです。 不敬な話の気もしますが、 仮にですよ、天皇陛下がボンネビルで、 最高速アタックしたとしましょう! これですね。 ボンネビル・ソルトフラッツ - Wikipedia こういうのに出てですよ、 「朕は最速なり」 と仰せられるとすれば、 最速でなきゃいけないわけです。 まあ、出るとなったら応援します! ユタ州まで、日の丸担いでいきますよ! 臣民として当
男、昼寝から覚めたらオートバイに乗りたくなった。 そんな青さん。 chuff.hatenablog.com 先日のコルビュジェの話に、 chuff.hatenablog.com 思うところがあったようです。 久しぶりの、青さん節をどうぞ。 ========== 賛否両論。 だいたいなんでもそうなので、 なにを論じるにしても堂々としているべきです。 今回は私もそうしてみましょう。 今回のテーマは建築。 色々ありますね、ロイド・ライトとか。 ぱっと思い浮かぶのは、 なにかほら、家の下をを川が流れている的なアレです。 川床みてえな家だな、と思ったので覚えていました。 正直、私にはよくわかりません。 維持費が高そうだな、というぐらいです、感想は。 私の好みはぐわっと来て、 はっとするような。 そんな威圧感のある建物が好きです。 日本のお城はいいですね。 ほとんどコンクリート製でも、別に良いと思うん
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