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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (23)

  • 「キーのないキーボード」の特許、Appleが出願

    ボタンがないマウスの次は、キーのないキーボード?――米Appleが、キーのない圧電式キーボードの特許を出願していることが分かった。 「圧電式の音響・静電容量検知」と題されたこの特許は、2010年1月に米特許商標局に出願された(出願番号20110175813)。入力デバイスに関する技術で、入力面に文字を表示し、ユーザーがどの文字を押したかをセンサーで検出するという。 例えば、「圧電センサーで、ユーザーが入力面をタップしたときに生じる音響パルスを検出する。それぞれの文字は異なる音響パルスシグネチャを発し、入力デバイスは検出したパルスをデータベースを照合して、どの文字がタップされたかを判定する」と公報では説明されている。 Appleのスティーブ・ジョブズCEOはボタン嫌いなことで知られ、初代Macには矢印キーをつけず、iPhoneではキーパッドを廃している。2009年にはボタンもスクロールホイー

    「キーのないキーボード」の特許、Appleが出願
  • eneloopで無接点充電――そして、高容量の「eneloop pro」と安心設計の「eneloop plus」も

    三洋電機は、くり返し使える充電池「eneloop(エネループ)」の新ラインアップも発表。「eneloop pro(エネループ プロ)」と「eneloop plus(エネループ プラス)」、そして電池を同梱した充電器セットを発売する。 「eneloop pro」は初のイメージカラーをブラックとし、パッケージから電池までブラックでの展開 「eneloop pro」は単体で7月21日に発売。単3型2入りの「HR-3UWX-2BP」が1260円。単3型4入りの「HR-3UWX-4BP」がオープンプライスで、市場販売価格が1900円前後。急速充電器セット「N-TGR01WS」も、9月21日に発売される。価格はオープンプライスで、市場販売価格は4500円前後を見込んでいる。 「eneloop plus」は、6月16日~19日に幕張メッセで開催される「東京おもちゃショー2011」に出展。おもちゃでも

    eneloopで無接点充電――そして、高容量の「eneloop pro」と安心設計の「eneloop plus」も
  • スゲー! まるで魔法のような「道路でスーパーマリオ」動画

    まるで魔法のような映像が展開されます SF作家アーサー・C・クラークはかつて「十分に発達した科学は魔法と見分けがつかない」と言いましたが、思わずそんな言葉を思い出させてくれるのがこちらの動画。歩道脇の縁石にゲーム画面を投影し、「スーパーマリオブラザーズ」で遊んでいます。ええと、たぶん何を言っているのかよく分からないと思いますが、とにかくまずは動画をご覧ください。 Super Mario Bros. from Surfap on Vimeo. 動画を投稿したのは、ドイツの大学でサイエンスアートを専攻するSurfapさん。一体どうやってこんな映像を作ったのかが気になりますが、どうやら縁石の動画とゲーム動画を別々に撮影し、モーショントラッキング技術を駆使してそれらを合成した模様。近ごろの映像合成技術ってこんなこともできちゃうんですね……。 ブロックの継ぎ目や落書き、日陰といった部分とも自然に合成

    スゲー! まるで魔法のような「道路でスーパーマリオ」動画