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C++0xに関するgemini7のブックマーク (5)

  • C++11 FAQ

    訳者注 下記の文章は C++0x - the next ISO C++ standard の暫定勝手和訳です。 翻訳は現在進行中であり、未完成かつ不正確である可能性があります。 っていうか未完成かつ不正確です。 正しい情報を必要とされる方は、原文を当たってくださいますようよろしくお願いします。 誤訳の指摘は大歓迎です。 2010年01月06日更新 (訳注: 和訳は2010年01月21日更新) この文書 (訳注: 原文) は Bjarne Stroustrup が記述、更新している。 建設的なコメント、訂正、参考資料、提案はもちろん大いに歓迎する。 現在、著者は参考資料の充実化と清書に取り組んでいる。 C++0x は次期 ISO C++ 標準である。 現時点の 草案 を、コメント募集のため公開している。 以前の (そして現在の) 標準は、しばしば C++98 や C++03 と呼ばれる; C

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  • C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++0xになると、C++03でごちゃごちゃした部分がだいぶ すっきり書けるようになるので、C++0xでの入門はこんな感じになるよー、 という気持ちで書きました。 1. Hello World C++0xでの入出力には、IOStreamというものを使用します。 <<演算子でどんどんつないでいきます。 以下のプログラムの読み方は 「標準出力(cout)に"Hello World"という文字列と、改行(endl)を出力する」 です。 #include <iostream> int main() { std::cout << "Hello World" << std::endl; return 0; } Hello World coutとendlを使用するには、 #include <iostream> のように、という標準ライブラリのファイルを読み込む必要があります。 2. コメント 行コメント

    C++0x基礎文法最速マスター - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • 本の虫: rvalue reference 完全解説

    目的 この記事は、C++0xのrvalue referenceを完全に解説せんとする目的を以て書かれた。サンプルコードは最小に留め、エラー処理等は省いた。この記事さえ読めば、今日からrvalue referenceを恐れることなく使う物のC++0xプログラマになれるだろう。 lvalueとrvalueについて Cの時代では、lvalueとrvalueの違いは、代入演算子の左側か右側かという違いだけであった。つまり、left hand value, right hand valueの略である。従って、訳語も、左辺値、右辺値であった。C++においては、これはもはや正しくはない。従って、右辺値、左辺値というのも、誤訳である。それ故に、ここでは、これ以上、左辺値、右辺値という名称を使用しない。 誤解を恐れずにいえば、lvalueとは、明示的に実体のある、名前付きのオブジェクトであり、rvalue

  • C++0xの新機能「ラムダ式」を次期Visual Studioでいち早く試す

    C++0Xの新機能が搭載されたVisual Studio 2010 Microsoftの開発者向け技術情報サイト「MSDN」では、Visual Studio 2010 β1 がリリースされています。IDEがWPFで作られていたり、.NET Frameworkのバージョンが上がっていたりと、Visual Studio 2010では様々な変更/拡張が施されているようですが、C++屋の筆者としては、Visual C++が部分的にせよC++の新規格(通称C++0X)の新しい機能を積極的に取り入れていることが、とても嬉しく思います。 Visual C++ ver. 10に追加されたC++0Xの新機能のひとつ、「ラムダ式(lambda expression)」を少しばかり触ってみましょう。 関数オブジェクトとは C++templateをサポートし、それにあわせてSTLに代表されるテンプレート・ライブ

    C++0xの新機能「ラムダ式」を次期Visual Studioでいち早く試す
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