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gccに関するgemini7のブックマーク (11)

  • GCCの勉強とmruby - mirichiの日記

    最近ちょとmrubyのコードを見たりしていた。ついでにGCCの使い方を勉強しつつ、吐き出すアセンブラを眺めてみたり、そんな感じ。 勉強がてらVMまわりを少しいじってみたので自分用メモを残しておく。 眺めてたのはVMのコードで、mrubyのVMはGCCではダイレクトスレッデッドコードになるので、ラベルの配列を作ってgotoすることで命令を実行していく。 gotoするときはNEXTというマクロを使う。 #define NEXT mrb->arena_idx = ai; i=*++pc; goto *optable[GET_OPCODE(i)]ここで疑問なのはmrb->arena_idxで、こいつは何に使うのかというと、ここに説明が書いてある。 http://www.dzeta.jp/~junjis/code_reading/index.php?mruby%2FGC%BD%E8%CD%FD%A4

    GCCの勉強とmruby - mirichiの日記
  • Bridge Word

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  • distccによる分散コンパイルでビルド時間を短縮 - torutkのブログ

    背景 C++は、コード規模の増分に対して指数的にコンパイル・リンク時間が増大します。 以前、C++Javaのビルド時間比較で調査したデータid:torutk:20071104と、id:torutk:20071107から、C++のコード規模によるビルド時間の違いをまとめ直したのが以下の表です。 対象プログラム名 総行数 命令行数 ファイル数 ビルド時間 ACE 5.6.1 307,819 79,930 1,248 00:10:40 ACE+TAO 5.6.1 1,066,708 247,391 2,592 2:35:30 コード規模が3倍でビルド時間は15倍となっています。 ビルド時間を短縮するアプローチ ビルド時間を早めるための工夫がいくつか存在しています。 キャッシュ等前回実行した結果を活用して処理時間を短くする コンパイル済みのオブジェクトはソースが変更されていなければ再コンパイルし

    distccによる分散コンパイルでビルド時間を短縮 - torutkのブログ
  • モダンなC, C++の開発環境の構築方法 - 考える人、コードを書く人

    まだC, C++がないようなので書いてみた。主にLinux(DebianとかUbuntu)での環境構築について。 コンパイラ まずはapt-getでコンパイラをインストールする。UbuntuやDebianなら以下のコマンドでgccやg++および標準ライブラリ等がインストールされる。 $ sudo apt-get install build-essential デバッグツール デバッガおよびデバッグツールは少なくとも以下の三つは入れる。(あとltraceも欲しいかな?) GDB 言わずと知れたGNUのデバッガ Valgrind メモリリークや不正メモリアクセスの検出 strace システムコールのトレース $ sudo apt-get install gdb valgrind strace ビルドツール C, C++のビルドツールといえばまずmakeが浮かぶけど、最近ではSConsやCMak

    モダンなC, C++の開発環境の構築方法 - 考える人、コードを書く人
  • SEXYHOOKで始めるテスト とある関数の接合部(1)

    はじめに テストを書いていると、一時的に関数の挙動を書き換えたいときがあります。 time()がハードコードされている関数をデバッグしたい時や、稀にしか失敗しないAPIの失敗をエミュレーションしたい時などです。これらはテストの自動化の妨げになっていました。 拙作のSEXYHOOKを利用すると、一時的に関数の挙動を書き換え、失敗を返すことが可能になります。 稿では、SEXYHOOKの使い方について説明します。 対象読者 C++でソフトの開発を行い、テストを書きたいエンジニア SEXYHOOKはC++で使うことを想定しています。 必要な環境 Windows Microsoft Visual C++ 6/2003/2005/2008 Linux GCC 4.x(推奨) / 3.x 現状では32bitバージョンのみのサポートになります。SEXYHOOKはデバッグビルドのみで利用できます。 SEX

    SEXYHOOKで始めるテスト とある関数の接合部(1)
  • Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ

    今年の文化祭で書いた記事です。 - C言語といえば、いやなイメージ、過去の遺産といった感じがあるかもしれません。 C言語のネガティブな側面というと、やはりポインタやメモリ管理などが難しい、ということが思いつくかもしれません。 しかし、C言語のポインタは表記に騙されやすいだけで、仕組み自体は全く難しくありません。 文法も、どこぞのPerlC++と比べたら屁でもない単純さです。 実のところ、仕様が煩雑で難しいのは、Cプリプロセッサなのであります。 普段からあまり複雑な使いかたをしないから気づかないかもしれませんが、Cプリプロセッサの置換処理は、欺瞞と裏切りに満ちた世界なのです。 これが進化するとテンプレートなどといったもっと面白いものになるのですが、今回はCプリプロセッサで計算をしちゃったりするところまで試しにやってみましょう。 (なお、GCCにより実験的に調べた記事なので、他のCコンパイラ

    Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ
  • インタプリタを模倣 - Teny’s log

    上のエントリで、 私は、結構、確認のためだけのコードを書くことが多いので、Makefile など用意せずに compile することが多いです。そのため、make コマンドだけでは物足りません。 などと書いていますが、実は、確認のためだけのコードの場合は、 #ifdef COMPILES_AND_PERFORMS_THIS_FILE ### Type "sh FILENAME" out=`echo $0|sed 's/.[^.]*$//g'` CC="gcc -g -Wall" ${CC:-cc} $0 -o $out && ./$out && rm -f $out exit #endif #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main (int argc, char * argv[]) { printf ("%s executed.\n",

    インタプリタを模倣 - Teny’s log
  • Unix Programming Frequently Asked Questions 日本語訳 - Table of Contents

    このFAQについて 1 プロセス制御 1.1 新しいプロセスの生成: fork() 1.1.1 fork()は何をするのですか? 1.1.2 fork()とvfork()の違いは何ですか? 1.1.3 forkによる子プロセスを終了するときにexitよりも_exitを使うのはなぜですか? 1.2 環境変数 1.2.1 どうすればプログラム内で環境変数の値を取得・設定できますか? 1.2.2 どうすれば全ての環境変数を調べられますか? 1.3 どうすれば一秒未満のsleepができますか? 1.4 粒度の細かいalarm()はどうすれば得られますか? 1.5 どうすれば親プロセスと子プロセスの間で通信できますか? 1.6 どうすればゾンビプロセスができることを防ぐことができますか? 1.6.1 ゾンビプロセスってなんですか? 1.6.2 どうすればゾンビプロセスになることを防げますか? 1.7

  • GNU コンパイラ集(GCC) の使い方と移植について

    Node:Top, Next:G++ and GCC, Previous:(dir), Up:(dir) Introduction このマニュアルでは、GNU コンパイラの使い方、インストール方法、移植方法や、新しい機能や互換性の無い部分、それにバグレポートの方法などについて説明している。GNU CC のバージョン 2.95 に対応している。(日語版ドラフト-17 July 2001) G++ and GCC: C や C++ のプログラムがコンパイル可能Invoking GCC: gcc のコマンド行オプションInstallation: GCC のインストール方法C Extensions: C 言語の GNU の拡張C++ Extensions: C++ 言語の GNU の拡張Gcov: gcov: GCC のテストカバレージプログラムTrouble: GCC のインストールで問題が起

  • gccのx86インラインアセンブリに関して

    GCCでインラインアセンブリを使用 する方法と留意点等 for x86  (1999〜2006年10回改訂、2006年1月22日注意を追加、最終更新日2006年5月27日) 文: A. SAITOH <s-akira at users.sourceforge.net>  home ※システム名、CPU名は一般に開発会社の登録商標です。 以下の情報はあまり過度に信用しないで下さい。より正確な情報は、asやgccのinfoから得て下さい。 個々のプロセッサ命令の解説はここでは述べません。そのような技術資料は、インテルやAMDのウェブ サイトのdeveloper向けのページからpdf形式で入手できます。 以下の文及びプログラム例の運用結果に関して、筆者は一切責任を負いません。 参考文献 [0] D. Stancevic, K. Scheibler, J. Leto, Linux Assembly

  • https://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIFZ200511.htm

    gemini7
    gemini7 2005/10/18
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