ダウンロード 特別付録 Vim&Emacsチートシート 創刊300号を記念した特別付録のPDFデータがダウンロードできます。なお、本データの商用利用は認めません。 個人利用の範囲内での使用をお願いいたします。 © 2015 mattn and rubikitch all rights reserved. ダウンロード Vimチートシート Emacsチートシート お詫びと訂正(正誤表) 本誌の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
みなさん、次のようなことができたらいいと思ったことはありませんか? 「顧客ごとに、適したタイミングと内容で、DMを送信できたら……」 「CGM系サイトへの誹謗中傷なんかのスパム投稿を自動識別できたら……」 「サーバの負荷が高まるタイミングを事前に予測できたら……」 一見するとこれらは実現していることがまったく異なりますが、じつはある共通点があります。それは「データを分析し、その結果を活用している」という点です。 Data is Kingの考えから得られるメリット かつてAmazonに在籍していたRonny Kohaviは「Data is King at Amazon」と言い、データの重要性を説きました。事実、Amazonはユーザの購買履歴から商品のレコメンデーションを行い、ユーザのサイト内の遷移履歴やクリック率からサイト構造の改善を行うなど、データを徹底的に活用していることで知られています
実機で開発中のアプリの動作確認を行う際、Xcodeと接続していないときにもNSLogやprintf等で出力したログを確認したい場合があるかと思います。 iConsoleはアプリ内でログ閲覧するためのライブラリで、 このようにコンソールライクなウィンドウをアプリ内に表示してログを確認できるようになります。 iConsoleの特徴 アプリ内でログ閲覧できるようにすること自体は 出力したい文字列(=ログ)をプールする ログを確認するための画面を表示する という2つの機能が最低限あればよいので、実際のところ自作しても大変ではないのですが、iConsoleは上記機能をラップしている以外に、多くの特徴を備えています。 たとえば、 5段階のログレベルを指定することで、ログ出力量を段階的にコントロールできる クラッシュ時に自動的にスタックトレースをロギングしてくれる コンソール画面の起動方法として、スワイ
本日12月1日より、プログラマ有志による2011年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 本日12月1日より、プログラマ有志による2011年の各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。ここ数年は、師走の風物詩になっている。 特に昨年は、技術系Advent Calendarの紹介記事が契機になった面もあるようで、各方面で技術系Advent Calendarが行われた。今年は技術系Advent Calendarの認知度が上がり、たくさんの技術系Advent Calendarが12月1日より行われそうだ。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが
第4回サーバー上のCalibreから、Kindleへニュースを自動プッシュする 西村亜土 2011-08-26
今回から数回に渡り、SONYの電子書籍端末「Reader」のレビューを行わせていただくことになりました。よろしくお願いします。 いま購入した理由 2011年の12月に、シャープが自虐的と思われるネーミングをつけて「GALAPAGOS」をデビューさせました。ちょうど同じタイミングで、SONYも「Reader」をデビューさせたのと、電子書籍市場が立ち上がる期待感が重なり、この2機種で多くのメディアを賑わせました。 1年経って市場を見てみると、GALAPAGOSは、売上げ不振でハードウェア事業から撤退しました。また、電子書籍の普及のペースは遅く、ネットからダウンロードして購入するスタイルが定着しているとは言えず、これまで通り書店で購入しています。 こうした状況で、SONYは二代目の「Reader」をデビューさせました。 正直、後継機種はないだろうと予想していたので、買おうか悩んでいた筆者にとって
電子書籍、使ってますか? こんにちはみなさん、今回からCalibre(カリバー)の連載をさせてもらいます。西村です。 ところで、日本でも電子書籍が話題になっていますが、皆さん使っていますか? そうですよね、日本の電子書籍、ちょっと手を出しづらいですよね。フォーマットは乱立していて、しかもどれも互換性が無いので、どのデバイスを買えばいいのかわからないし、PCで読むにしても、ストアは中途半端な量しかないので、自分の読みたい本は見つからないし…。 かたやアメリカでは、Amazonの売り上げの中で紙の本より電子書籍の方が多くなった、なんて話を聞きますが、だいぶ日本の状況とは温度差があるようですね。 かく言うぼくも、どういう経緯で電子書籍やCalibreにはまってしまったかと言うと、ひょんなことから国際版のAmazon Kindleを買ってしまったことから始まったのです。と言うのも、あるSF小説(
2011年7月15日紙版発売 B5判/80ページ/CD1枚 定価2,717円(本体2,470円+税10%) ISBN 978-4-7741-4733-8 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 特集1 JSTQB Advanced Level対応! テストマネジメント実践入門 JSTQB(ソフトウェアテスト技術者資格認定試験)では,2011年の8月に,Advanced Levelの本試験第1回としてテストマネージャの試験が開催されることになりました。本誌Vol.10では,Advanced Levelシラバスの章構成に従って,テストマネージャが学習すべき内容についての解説がありましたが,本稿では視点を変えて,開発の流れに沿った形で,テストマネージャに必要な知識,実施すべき作業
リボーーーン、スタート 3月11日に発生した東日本大震災からの復興支援の礎となる人間同士の交流の場を目的としたイベント「リボーーーン そだてよう ぼくらの日本」が、XEX日本橋(東京)にて開催されました。 リボーーーン http://rebooon.com/ 今回のイベントは、anpiレポートの開発・運営を行なっている和田 裕介氏(@yusukebe)を中心とした、ボランティアのメンバーによるもので、被災地で復興に向けた取り組みを行っている方たちをゲストに迎え、前半はプレゼンテーションを、後半は参加者同士の交流という形で進行しました。 オープニングのメッセージを伝える和田氏 参加者は、リボーーーン特製リストバンドを付ける 最初のゲストは、「被災地からのメッセージ」と題し、酒井禅悦氏が登場しました。酒井氏は南三陸町にて被災されたとのことで、地震当時・直後の凄まじさ、過酷さを写真を交
本は背表紙だ! 本は背表紙だと思うのです。 図1 本は背表紙システム 開発した本は背表紙システムです。 いや、本は中身だとか、装丁だとか、表紙だとか、作者だとか、いろいろなご意見があるのはごもっともではあります。 なにが背表紙かとかいうと、いちばんよく目にするのは、です。 新刊であれば平積みの本で表紙を見て買うこともありますし、Amazonでもページに表紙のサムネイルを表示しています。それでも、買うのは一瞬ですが、買った本を書架に入れれば、背表紙はかなり長いあいだ目にし続けるものです。表紙を見える状態で書架に置くことは、あまりないかなと思います。 余談ながら、デジタル化によってだいぶ書架に透き間ができたために、特製本だけを平台に置くことができるようになっています。紙の本は紙の本で、そうでなければデジタルで、ということです。 デジタルで本のイメージを表現する 背表紙には表紙にないメリットがあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く