タグ

licenseに関するgemini7のブックマーク (8)

  • iOSアプリのバージョン&ライセンス情報表記をテンプレート化 - hyoromoのブログ

    面倒くさい作業にはテンプレが欲しいものです。今回はiOSアプリを開発する上で避けては通れない「外部ライブラリのライセンス表記」とオマケで「アプリのバージョン表記」のテンプレートを紹介します。 なお、Xcode 5.0.2 での実施内容です。 設定アプリ上にアプリ専用の項目を設ける 設定アプリ上にアプリ専用の項目を設ける事が可能です。方法は以下の様なファイル構成の「Settings.bundle」バンドルファイルをXcodeプロジェクト上に追加します。Settings.bundleのテンプレートは以下のリンク先から「iOS_Settings_Template.zip」をDLし、解凍する事で入手出来ます。 https://skydrive.live.com/redir?resid=2CD69F09DD371380%211904 これだけで設定アプリのトップ画面下に項目が追加されます。ただ今のま

    iOSアプリのバージョン&ライセンス情報表記をテンプレート化 - hyoromoのブログ
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 - catch.jp

    FrontPage 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 java-ja主催の勉強会(『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』)が非常に盛り上がったので、その関連情報を整理してみます。まとめというよりも、あのイベントをきっかけにして発散したり発掘したりした情報を集めています。 基情報 † 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』とは、java-jaが主催した勉強会。オープンソースライセンスの基的な知識を、著作権・ソフトウェアライセンスのところから理解していく。 講演者は、ソフトウェアライセンスの基礎知識の著者である可知 豊。 都合により、講演前にピザとビールが参加者に配布されたためか、しゃべっている最中にも質問やコメントが多数発せられ、さらにTwitterやニコ生にも情報が流れたので、大いに盛り上がった。 日時:2010-09-15

  • GPLは感染するか否か

    というコメントを頂いてしまった。ちょッ、代表ッ!!と言いたいところであるが、これは視点を変えると現在はGPLに対するFUDが成功してしまっている状況なので変えなくてはマズイという認識に至った。@tmtms氏ほどの人物をして、「GPLが感染するというのはFUDでない」と思ってしまっているのだから。しかもごく自然に。 GPLは自ら広がることはない「感染」という言葉から受け取る印象はいったいどのようなものであろうか。恐らく多くの人は病原菌やウィルスのようなものが勝手に人体に入り込んで諸症状が生じた状況を思い浮かべるだろう。コンピュータに当てはめると、コンピュータウィルスに「感染」してしまった状況をまっさきに思い浮かべるのではないだろうか。そして多くの人は「それは大変な状況だ」と考えるはずである。 そういう意味では、GPLが感染するということはあり得ない。ソフトウェアライセンスがコンピュータウィル

    GPLは感染するか否か
  • OSSライセンスを順守するためのツールやチェックリスト、Linux Foundationが提供へ

    The Linux Foundationは2010年8月17日、OSS(オープンソースソフトウェア)のライセンスを順守するための手順書やツールなどの提供を開始したと発表した。取り組みの名称は「オープンコンプライアンスプログラム」。 日語の資料としては現在、ホワイトペーパー「フリー & オープンソースソフトウェア コンプライアンス 基概念」および「フリー & オープンソースソフトウェア コンプライアンス プログラムの確立:課題と解決策」を無償公開している。 The Linux Foundationの英語サイトでは、オープンソースのコードが混入しているかどうかを検査するツール「Dependency Checker」の初期版をOSSとして公開している。開発者がソースコード中に将来の製品コードや製品名、競合他社に関する言及などの不適切なコメントを残していないか確認するための「The Code

    OSSライセンスを順守するためのツールやチェックリスト、Linux Foundationが提供へ
  • OSSライセンスの比較と利用動向、係争に関する調査報告書をIPAが公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年5月31日、「OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査」の報告書を公開した。主要なオープンソースソフトウエア(OSS)ライセンスの概要や利用動向、OSSライセンスをめぐる係争についての調査をまとめている。 比較調査の対象としたライセンスはAGPLv3、EUPL、MPL、LGPLv3、CDDL、CPL、EPL、YPL、BSD License、Apache License、MIT License、Sendmail License、OpenSSL License/SSLeay License、CPOL、ISC License、Artistic Licenseの16種類。 利用動向としては、AndroidやSymbian OS、OpenSolaris、OpenJDK、Google Chrome、Mozilla Firefox、Ope

    OSSライセンスの比較と利用動向、係争に関する調査報告書をIPAが公開
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • [021047]2台のパソコンにインストールして使用したい

    1枚のCD-ROMからセットアップできるパソコンの台数は、使用許諾上、1台のみです。1枚のCD-ROMから複数のパソコンにセットアップして利用することはできません。 ただし、1人のお客様が同時に製品を使用しないという条件の場合(勤務先のパソコンと自宅のパソコンにそれぞれセットアップするなど)、その人だけが使用する他のパソコンにセットアップしても問題ありません。 ※上記内容は、各製品のマニュアル巻末にあるJust-Guideに記載されています。 詳しくは、使用許諾契約書の「第2条 ご使用条件」を確認してください。 ■関連情報 パッケージではなく、使用権(ライセンス)で購入する法人様用サービス製品も用意しています。 →J-License ジャストシステムのライセンスプログラム

  • 1