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ブックマーク / bizspa.jp (8)

  • 2年半で印税200万円…契約社員をやめたラノベ作家の後悔 | bizSPA!フレッシュ

    出版不況の中でもライトノベル(ラノベ)は、売れ行きが好調な数少ないジャンル。毎月数百冊の新作が発売されています。ネット上には気軽に自分の作品を発表できる小説投稿サイトが複数あります。そこから出版社の目に留まって、というのがラノベ作家のステップになっているそうです。 趣味のラノベで作家デビューも… 「個人的な趣味で書いていただけで自分に出版オファーが届くなんて夢にも思っていませんでした。もしそんなことがあったらいいなとは思っていましたが、それが現実のことになったんですから。編集者の方からのメールを見て、家の中で大声で叫びながら『よっしゃー!!』ってガッツポーズをしたのを覚えています(笑)」 うれしそうに当時のことを話してくれたのは、元ラノベ作家の山洋一郎さん(仮名・28歳)。実は、公式に引退を宣言したわけではないですが、現在は作家としての執筆活動は行っていないとか。 「出版依頼がなくなり、

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    gendou
    gendou 2020/10/09
  • 借金200万円の25歳が見た「人気オンラインサロンの闇」 | bizSPA!フレッシュ

    しゅうへい氏は自らを「借金500万円背負って瀬戸内海の島から人生リスタートした」「ブログ開設10か月後に月商230万円達成」とブログで紹介。サロンの参加費用は3000円(初月のみ1500円)。SNS、ブログ、Youtubeを運営するノウハウを教えるのがウリだという。 しかし、その内情は「大きく異なっている」と語るのは、元サロンメンバーの男性で、現在はフリーエンジニア営業として活動する、てるい氏(@yutorisugi)だ。 「インフルエンサーの方たちがツイッターでの情報発信でマネタイズしているのを見て、自分もやろうと思ったんです。サロンを知ったきっかけは、イケダハヤトさん。当時は彼みたいな生活に憧れていたのです。また、大規模ではなく、少人数のサロンなら初心者でも入っていきやすいと思い、昨年(2019年)7月に参加しました」 メンバーは平均20~30人という「お利息サロン」。参加者には、しゅ

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    gendou 2020/04/10
  • バブル漫画『右ダン』作者に聞く、デビュー・創作・交遊録 | bizSPA!フレッシュ

    世の中の世相風俗を反映してきた漫画。そこに描かれたサラリーマン像は、我々に何を残してくれたのか。「働き方改革」が問われる今だからこそ、もう一度それを見つめなおして、20代の私たちも何かを学び取りたい。 今回、話を聞いたのは、バブル時代に一世を風靡した伝説のコメディ漫画『右曲がりのダンディー』(1984~1990)の作者、末松正博氏。日が世界経済の中心に躍り出た当時、漫画界に突如として現れ、恋と消費を謳歌するパワーエリートの華やかなライフスタイルを描いて話題を呼んだ。 バブル崩壊から約30年間、『右曲がりのダンディー』とは一体なんだったのか。メディアにあまり語られてこなかった当時の創作背景に、『サラリーマン漫画の戦後史』(宝島社新書)著書で、ライターの真実一郎氏が迫る。 編集者がつけた『右曲がりのダンディー』 ――『右曲がりのダンディー』というタイトルは、主人公「一条まさと」の局部が右曲が

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    gendou 2019/10/20
  • 新型iPhone 11が「装甲騎兵ボトムズ」と激似。サンライズに感想を聞いたら最高の答えが | bizSPA!フレッシュ

    iPhone11 Proの大きな特徴が“トリプルカメラ”だ。超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラと3種類のレンズを実装しており、撮影できるシーンは従来に比べて4倍近くに拡大する。 そして、その独特なレンズ配置とカラーバリエーションのひとつであるミッドナイトグリーンが今、1983~1984年に放送されたロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクター「スコープドック」に似ているとSNSで話題になっている。 Twitter上では「完全に一致している」「ボトムズはiPhoneのトリプルカメラを先取りしていた」「レンズが回転すれば完璧」などといった声が相次いでいるが、これらの反響を関係者はどのように受け止めているのだろうか。そこでbizSPA!取材班は、『装甲騎兵ボトムズ』を制作した株式会社サンライズに話を聞いてみた。答えてくれたのは同社IP事業部の渋谷誠さんだ。 ティム・クックも心酔? 令和に

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    gendou 2019/09/13
  • 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ

    ブログで稼ぐためのノウハウなどさまざまな情報商材を販売し、炎上も厭わぬ煽りスタイルでおなじみの有名ブロガー・イケダハヤト氏(32)。彼を神とあがめる若者も少なくない。 イケダハヤト氏は大学卒業後、一度は大手半導体メーカーに就職するものの、11か月でITベンチャーに転職。社会人3年目には独立し、フリーランスに。2014年に高知に移住し、「まだ東京で消耗してるの?」という名フレーズをブログに掲げている。 高知に広大な土地を買って「イケハヤランド」と称する「ユーザー参加型の農村テーマパーク的フィールド」を作り、彼に憧れて、高知に移住する若者も続出。 一方で、作家のはあちゅう氏らとオンラインサロン「脱社畜サロン」を運営。同サロンの元オーナーで、“連続起業家”の正田圭氏の経歴に疑義が起きたことに端を発する炎上騒動も記憶に新しいところだ(その後、正田氏はツイッターやnoteで疑義を否定)。 今回はそん

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    gendou 2019/02/07
  • UberEatsでガチで配達員を3日やってみた。稼げた金額に驚いた | ページ 5 | bizSPA!フレッシュ

    米国のスタートアップ企業「Uber(ウーバー)」が手掛け、同社が用意した配車用のアプリケーションを使い、飲店からお客のもとへ事を配達します。 前回はUber Eats(ウーバーイーツ)のプロ配達パートナー“たけさん”にお話を伺いましたが、やはりそこは自分で体験しないと納得ができない。せっかくなので記者もガチンコで働いてみることにしました。 Uber Eats営業センターへ Uber Eats配達パートナーとして働き始めるのは実に簡単。まずはUberの公式サイト上で個人情報や携帯番号などの登録を行います。 その後、東京であれば恵比寿や秋葉原といった交通の便がいい場所にある、Uber Eatsの営業センターに向かいます。 営業センターでやることはふたつ。ひとつは配達に使う車両の登録や支払先の銀行登録を済ませること。もうひとつは配達用のバッグを受け取ることです。 一通りの手続きをすませば、配

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    gendou 2018/11/25
  • 不正融資で撃沈したスルガ銀行。借りたサラリーマン大家たちのホンネは… #全宅ツイ | bizSPA!フレッシュ

    報告書はスルガ銀行のホームページから見られますが、厳しいノルマとパワハラに疲弊し、不正が蔓延るスルガ銀行内部の様子が記されていました。 シェアハウス問題以降、とかく世間から叩かれがちなスルガ銀行ですが、不動産投資家目線に立つとその評価も少々異なるようです。アパート大家として、不動産賃貸業を営む「どエンド君」(@mikumo_hk)はこう語ります。 お金を貸してくれる銀行=いい銀行 「私は現在、いろいろな金融機関から19のローンを借りているんですが、正直、お金を借してもらうのって毎回、毎回、面倒なんですよね。 やれ、『物件が古すぎる』『家賃から返済できるのか』『金利があがったらどうすんだ』『担保評価が足りない』『うちの支店から遠い』『貸してもいいけど、自己資金2割いれてね』といった具合に、とにかく金融機関からの注文が多いのです」 不動産投資では大きなお金が動くだけに、物件の精査や融資ための

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    gendou 2018/09/12
  • Airbnbから消えた物件「民泊新法よりもキツかった運用実態」ホストが語る | bizSPA!フレッシュ

    6月2日、大手民泊サイトAirbnbから掲載物件の大半が削除されました。今月15日に施行された「住宅宿泊事業法(民泊新法)」への対応として、無許可運営となるヤミ民泊が一掃された格好です。 この事態を民泊運営の現場では、どう受け止めているのでしょうか。民泊ホストであり、「全国宅地建物ツイッタラー協会」(全宅ツイ)会員の「あくのふどうさん」(@yellowsheep)氏にインタビューを実施。 最盛期には5つの物件から毎月200万円以上の売上があった民泊運営が「1物件をのぞき撤退を余儀なくされた」という事情を聞きました。 「不労所得チャンスだ! 一緒にやろう!」 ――そもそも、民泊参入のきっかけはどういったものだったのでしょうか。 あくのふどうさん(以下、あくの):大手IT企業の偉い人で、MENSA会員でもある友人(仮釈放取消し中)から「不労所得チャンスだ! 一緒にやろう! あくのさんは物件見つ

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    gendou 2018/06/19
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