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マリみてに関するgenesisのブックマーク (5)

  • 百合な日々 : 映画「マリア様がみてる」

    2011年07月28日02:18 カテゴリマリア様がみてる百合実写系 映画「マリア様がみてる」 映画 マリア様がみてる 豪華版(ブルーレイ+DVD) [Blu-ray] 通常版 [Blu-ray] 通常版 [DVD] 百合度★★★★★(4.5) さて、映画「マリア様がみてる」のBDが届きましたよ〜♪ パッケージでかっ! しかしぷんむくれの祐巳のカラーイラストは貴重かもしれない(笑)。 リバーシブルジャケットということで裏は実写かと思ったんですが、表も裏もひびき玲音先生のイラストでした(笑)。表が祐巳の微笑みバージョン。で、裏がぷんむくれバージョンという(笑)。 実写版の写真はパッケージの横に映ってますね。横に写真を何枚も載せられるほどパッケージが大きいんです(笑)。 もふもふブランケットも思ったより高級感があって良い感じでしたね。ちょっと使うのがもったいない感じさえしますが(笑)。 映画

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 『マリア様がみてる ハローグッバイ』 今野 緒雪著 ついに祐巳・祥子編の終わり、大好きだが一点不満があります! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    シリーズ34冊の大長編が、とりあえずの終結を見た。個人的には、とても楽しませていただいた上に、キャラクターがとても好きだったので(とりわけ祐巳ちゃんにはメロメロでした・・・こんな娘がほしいです)の、著者の今野さんには、多謝です。また、祐巳が祥子と出合って、成長していく様を長期間にわたって見ることができたのは、とても幸せだったし、幸せにふさわしく穏やかに終わったので、トータルとしてとても満足度が高い作品。 ただし、と、せっかくの大団円に水を差してしまうが、、、、、当は、まだまだ伏線が回収しきれていない、と思うのだ。これは編集部と作者の「選択」ではあったのだと思うが、小作品にし過ぎてエピソードをバラバラにし過ぎたというのが感想。たぶん超人気作品なだけに、「引き伸ばし」をすることになったんだと思う。そういった「ダレ」のようなものは、かなり感じていた。特に、祥子と祐巳が、それぞれに両想いになった

    『マリア様がみてる ハローグッバイ』 今野 緒雪著 ついに祐巳・祥子編の終わり、大好きだが一点不満があります! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    genesis
    genesis 2009/01/11
    曰く,「ここに僕は1点不満がある。」「小笠原祥子の本質にまで踏み込まなかったと思うのです。」「最終的に終わってみると、祥子の内面の救済を深く本質的なところで達成できる力があるのは、彼だけだというのが
  • ドイツ語版マリア様がみてるレビュー - アホヲタ元法学部生の日常

    Rosen unter Marias Obhut 01: Light Novel 作者: Dyoki Konno,Reine Hibiki,Satomi Kudo,Dorothea Ueberall出版社/メーカー: Tokyopop Gmbh発売日: 2006/11メディア: Perfect購入: 3人 クリック: 166回この商品を含むブログ (4件) を見るマリア様がみてるの関連作品レビューは世にたくさん存在しますが、ドイツ語版マリア様がみてるは、存在そのものが、あまり世に知られていない。 http://kirameki.snow-sugar.de/blog/2007/01/05/marimite-german/様が、概要レビューをされているが、内容に踏み込んだレビューがないようなので紹介したいと思う*1。 ・全体的なよいところ 結論から言えば、ファンにとってはうれしい丁寧な訳出とい

    ドイツ語版マリア様がみてるレビュー - アホヲタ元法学部生の日常
  • ■ - Something Orange

    マリア様がみてる 6 (マーガレットコミックス) 作者: 長沢智,今野緒雪出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/08/25メディア: コミック クリック: 11回この商品を含むブログ (65件) を見る の雑誌編集部編の「よりぬき読書相談室」は、読書にかんするさまざまな要望に対して海千山千の読書玄人たちが回答をならべただ。 そのなかで、「BL(ボーイズ・ラブ)ならぬGL(ガールズ・ラブ)小説を読みたい」という声に対して、回答の東えりかはこのようにこたえている。 「GL小説」でいちばん売れていると思われるのは今野緒雪「マリア様がみてる」シリーズではないでしょうか? 集英社のコバルト文庫よりシリーズ化されている、カトリック系私立リリアン女学園を舞台にした物語です。すみません、ワタシは一冊も読み通したことがないのですが、熱心な読者が多いと聞いています。女性どうしの恋愛小説といえば中

    ■ - Something Orange
    genesis
    genesis 2006/08/29
    曰く,「設定だけならむしろ吉屋信子の時代に退行したかと見えるほど旧態依然としたこの作品の、どこがそれほどあたらしかったのか」「女性どうしの関係性を徹底的にポジティヴに描いた、ということに尽きる」
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