日本時間の7月1日午後11時ごろからTwitterの閲覧制限が続く中、ニュースも取得できず困るという声が上がっている。そんな中、ITmedia NEWSのTwitterアカウントで編集長がRSS利用の選択肢を呼び掛けたところちょっとした話題になった。 しかし、筆者(20代半ば)はRSSを使ったことがない。知ってはいるが必要だと感じたことがなかった。ネットを始めたころにはとっくにTwitterがあったからだ。そんな話をすると編集長に「え、RSS使ったことないの?」と不思議な顔をされた。 編集長のインターネット老人ムーブを見ているのもムカつく(検閲済み)ので、そのRSSとやらが現在でも使い物になるのか、人生初挑戦してみた。 RSSとは何ぞや SNSの台頭で“古の技術”に? 筆者もそうだが、中にはTwitterを“最新情報取得ツール”として使っている人もいるだろう。その役割をもともと担っていたの
3月に行われたこの調査によると、調査に回答した米国の成人の60%が過去1年のうちに、数週間以上にわたってTwitterから離れたことがあるという。Twitterから離れるかどうかの決定に年齢および政治信条はあまり関係していないが、人種は重要な要因だったとみられる。 Twitterから離れた人の割合は黒人ユーザー(67%)が最も多く、ついで白人ユーザー(60%)、ヒスパニック(54%)となった。Musk氏による買収後、黒人に対する中傷ツイートは1日の件数が買収前と比較して3倍に増えたことが報じられていた。 Elon Musk氏が2022年10月にTwitterを買収して以来、Twitterで「言論の自由」を守ろうとする同氏の動きは、社会から取り残された多くのユーザーを不安にさせた。Musk氏はヘイトスピーチや偽情報の拡散でアカウントを凍結された人など、物議をかもした多くの人物のアカウントを復
Liteプラン(無料)での予約投稿機能の提供を終了させていただくこととなりました。これにより、ご利用のお客様には追加の機能制限が発生いたします。お手数おかけいたしますが、今一度ご確認ください(2023/5/30 追加)。 いつもSocialDogをご利用いただきありがとうございます。 このたび、Twitter APIの有料化に伴い、SocialDogのLiteプラン(無料プラン)で利用できる機能を大幅に制限することにいたしましたので、お知らせいたします。 ご利用いただいていたみなさまには、突然のご連絡となってしまい、誠に申し訳ございません。 SocialDogでは、プロダクトミッションである「あらゆる人が主人公になれる世界を創る」という理念のもと、これまでLiteプランをご利用のみなさまにも多くの機能を提供してまいりました。しかしながら、有料化後のTwitter API利用料金が非常に高額
ツイッター運営会社のオーナー、イーロン・マスク氏の公式アカウントが表示されたスマートフォン(2023年4月20日撮影)。(c)Chris DELMAS / AFP 【5月10日 AFP】米ツイッター(Twitter)運営会社のオーナー、イーロン・マスク(Elon Musk)氏は9日、ツイッターに音声・ビデオ通話などの機能を追加する計画を明らかにした。 同氏は「近日中に音声とビデオチャットが登場する」「自分の電話番号を明かさずに世界のどこにいる人とも通話できる」とツイートした。 また、米メタ(Meta)が運営するメッセージアプリのワッツアップ(WhatsApp)は「信用できない」ともコメントしている。 マスク氏は昨年、ツイッターを440億ドル(約6兆円)で買収して以降、衝動的とも言えるやり方でさまざまな変更を行っており、たびたびユーザーの混乱を招いている。(c)AFP
自分の直観は結構当たると思ってる ちょっとしたことですぐ終わるだのなんだの言う人はバカだと思ってるが Twitterから衰退期の始まりあたりの雰囲気は感じる まだ2年は顕在化しないだろうけど もちろん原因はイーロン・マスクなんだけど イーロン・マスクはあくまでトリガーであり、元々問題はTwitterに合ったんだと思う というかTwitterももうレガシーなんだ よくも長い間攻めた、がもう無理そうなので売ったんだろう 今後は回収期でありどんどんつまらなくなっていく(ただし利益は出る) そうなると若者から逃げていく 問題は今逃げる先が無いってことなんだけど このゾンビ状態がいつまで続くかっていう時期に入っていくと思う これがいつまでかってのがいまいちわからない 若者はオープンなSNSよりクローズドなSNSにご就寝だ でもそれも高校生まで、となるとTwitterを使うか他を使うかという選択が入っ
「Twitter」で特定のキーワードをつぶやいた人に対して、リアルタイムで広告を配信できるサービス「リアルタイムキーワードターゲティング」の国内提供が始まった。電通、電通デジタルがTwitter Japanと共同で開発。既にCTR(クリック率)が10%上がった活用例もある。ニーズが顕在化した瞬間を捉えて広告を配信できるサービスの登場で、よりリアルタイムに顧客の欲求を満たす提案が可能になる。 リアルタイムキーワードターゲティングは、電通が独自開発したTwitter向け広告配信システム「kizuna communication(以下kizuna)」を機能拡張して開発した。同システムはTwitterのツイートデータを収集して解析し、利用者をツイートで分類して広告配信に利用する仕組み。広告主の商品やサービスに関連したキーワードを設定すると、そのキーワードを含むツイートした人を対象に、Twitter
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
TwitterやInstagram、Facebookを活用したキャンペーンは、拡散効果が期待でき、フォロワーの増加にも寄与するため、多くの企業が実施しています。 SNSキャンペーンは他のキャンペーンと比べて手間をかけずに実施できますが、一方で、各プラットフォームにはガイドラインやルールがあり、違反するとアカウントの利用が凍結されることもあります。 この記事では、Twitter・Instagram・Facebookでキャンペーンを行う際に気をつけるポイントやキャンペーンの手順、ツールを利用した効率的な実施方法などをご紹介します。 キャンペーン実施前に確認すべきガイドライン Twitter、Instagram、Facebookを利用してキャンペーンを行う場合は、それぞれのガイドラインや利用規約を必ず確認するようにします。 記事公開日時点でガイドライン等に記載されている事項は以下の通りです。これ
2006年3月21日に誕生したインタレストネットワーキングサービス「Twitter」。アクティブユーザー数は1億9,200万人以上を超え、いまやSNSマーケティングを語る上で欠かせません。 Twitterの誕生から15年の歴史を、その年を代表するツイートとあわせて振り返ります。 Twitterとは Twitterとは、短文・リアルタイムでのコミュニケーションを特徴とするSNSです。 140文字(英数半角で280文字)を上限として、気軽・タイムリーな短文投稿ができ、フォロワーのリツイートによりツイートを拡散し、不特定多数の人へ情報を広げることができます。自身の興味・関心に応じて専用のアカウントを作るユーザーも多く、1人で複数アカウント持つことが可能となっています。 フォロー&リツイートキャンペーンなど、企業・団体での活用も増加し続けています。 企業のTwitter活用については、企業のTwi
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
東京地裁で10月21日、Twitterの「いいね」を押したことで、誹謗中傷が拡散したことが名誉毀損に当たるかを問う裁判の第1回口頭弁論が行われた(ハフポスト、NHK、Business Insider Japan)。 原告側の主張によると、フリージャーナリストの伊藤詩織さんを中傷するツイートに、自民党の杉田水脈議員がTwitterで「いいね」を押したことで、議員の当時10万人ほどいたフォロワーに拡散されたのだという。伊藤さんはこのことが名誉毀損に当たると主張、約220万円の損害賠償を求めているとしている。今回の裁判では杉田議員は出廷せず請求棄却を求めたと報じられている。 具体的には伊藤さんを誹謗する「枕営業の失敗」「日本を貶めている」といった13件の投稿に杉田議員が「いいね」を押したとしている(関連記事)。過去の判決で「リツイート」したことによる名誉毀損が認められたことがあるが、今回は「いい
Twitterの「リプライ制限」とは? Twitterにおける「リプライ制限」とは、自身のツイートに対してリプライできるユーザーを設定できる機能です。リプライ制限はツイート作成時に設定可能で、以下の3タイプから選択します。 全員:すべてのユーザーからリプライを受け取れる状態(デフォルト設定)。リプライ制限を設定したくない場合に使用する フォローしているアカウント:自分がフォローしているユーザーのみリプライできる設定 @ツイートしたアカウントのみ:ツイート内で「@メンション」をしたユーザーだけがリプライできる設定 「フォローしているアカウント」は、“自分のアカウントをフォローしているユーザー”ではなく、“自分のアカウントがフォローしているユーザー”を指します。とはいえ難しく捉える必要はなく、相互フォローのユーザー(自分がフォローしていてリプライを送り合う関係のユーザー)として考えておけば問題
こんにちは!アルというサービスをやっている、けんすうといいます。 アルでは、「アル開発室」というコミュニティをやっておりまして、アルの開発の共有をしたり、一緒にマンガ系のプロジェクトを回したり、コラムが読めたりと楽しくやっているのですが、その中に毎週、なんでも質問していいよコーナーみたいなのがあります。 そこでの質問で多いのが「これからSNSで発信をしていって、ファンを増やしたいんですが、どうしたらいいですか?」というものです。 これについて、アル開発室内で、一度勉強会をしたのでその内容をnoteで公開しようと思います。もちろん、方法は一つじゃないと思うのですが、「こうやるのが一番、成功率が高いかな?」という個人的な方法をまとめています。 いろいろなサービスがありますが、まずは「テキストが基本になるTwitterからやる」というのがやりやすいと思うので、Twitterを前提として説明します
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く