w-inds.の橘慶太(36)が9日、ツイッターを更新。妻で歌手の松浦亜弥(36)が歌唱する、6年前に制作した未発表曲があることを明かし、年内に発表する意向を示した。 橘は「6年前くらいに作った曲。この曲好き」と、2017年にリリースされたw-inds.の楽曲「We Don't Need To Talk Anymore」のミュージックビデオをはり付け、「君のやる音楽は日本では早すぎてビジネスにならないよ。とずっと言われ続けてきて理解していたけどそんなの関係ねー!って貫いていた。笑」と振り返った。 続けて「そしてそんな6年前に作った未発表曲がありまして。いつ世の中に出そうかと温めていたのですが 年内に投稿しようかと考えています」と切り出し、「凄く切なくてめっちゃお気に入りなんです。友人からの評価だけで判断し辛いんですが名曲らしいんです」とのこと。さらに「天才的な歌声の私の奥さんが歌っている曲
安倍晋三元首相の国葬を巡るヒアリングで、内閣府の担当者などに質問する立憲民主党など野党議員=国会内で2022年8月9日午後4時、田中裕之撮影 安倍晋三元首相の国葬を巡り、立憲民主党などは9日、政府側への初の合同ヒアリングを国会内で行った。国費で賄う費用の規模について、内閣府の担当者は、2020年の中曽根康弘元首相の「内閣・自民党合同葬」でかかった2億円弱(警備費などを除く)が「一つのメルクマール(指標)」と説明。懸念されている国民への弔意の強制については、「国民一人一人に喪に服することを求めるものではない」との松野博一官房長官の発言を繰り返した。一方、弔意の要請については「検討中」とした。主なやり取りは次の通り。【田中裕之、寺田剛、菅野蘭】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く