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ブックマーク / www.news-postseven.com (6)

  • 鳥越俊太郎氏 ネットとテレビでなぜ評価が異なるのか

    都知事選に出馬した鳥越俊太郎氏への評価がネットとテレビで真逆のようだ。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察する。 * * * 東京都くらいの人口規模になると、有名人でなければ知事選に勝つのは難しいとよく言われる。そして今回の都知事選では、顔と名前が知られている鳥越俊太郎氏が立候補し、民進、共産、社民、生活の野党4党が統一候補として推薦。鳥越氏に脚光が当たっていることは確かだ。 だが、その姿の見え方については、情報を主にテレビで得るか、ネットで得るかによって、まったく違うように思う。 ありがちなマスコミVSネットという対立図式でものを言うのは好きじゃない。でも、この件に限っては、実際に対立しているというか、2つの世界の空気の流れが正反対であることを、ひとまず確認しておきたいのだ。 ネットのほうは、圧倒的多数が鳥越氏を叩いている。少なくともツイッターとフェイスブックでは批判の嵐だ。 まず、12

    鳥越俊太郎氏 ネットとテレビでなぜ評価が異なるのか
    genkiegao
    genkiegao 2016/07/17
    やっぱりテレビ観てるやつらは馬鹿なんだよ。
  • 側溝で逮捕男「側溝への興味が先で性的願望は後」と母が告白

    11月9日、兵庫県東灘区の道路わきの側溝内に身を潜め、女性のスカートの中をのぞこうとした容疑で28歳の会社員の男が逮捕された。ネット上で「側溝マン」とあだ名がつけられた容疑者は2年前にも東灘区の別の側溝でのぞきを行ない、逮捕されていた。 いったい、どんな人物なのだろうか。彼の住む場所は、意外にも犯行現場からそう遠くない高級住宅街だった。裕福な実家暮らしだという。近所の住人が話す。 「今回のことも2年前の事件のことも知っていますが、大人しそうな人で、そんなことしそうな感じに見えない。ご家族もみんないい方ですし……」 取材を進めるなかで、誌記者は容疑者の母親に話を聞くことができた。困惑した様子で取材に応じた彼女の口から明かされたのは、意外な真相だった。 「息子は小さいころから側溝や狭いところに入り込んで遊ぶのが好きで、中学生になっても続いていました。子供っぽいところが抜けきれていなかったみた

    側溝で逮捕男「側溝への興味が先で性的願望は後」と母が告白
    genkiegao
    genkiegao 2015/11/16
    これはフォローなのだろうか?
  • 月額590円「痴漢冤罪保険」に申込殺到 首都圏在住者に人気

    痴漢と間違われることを恐れて満員電車では必ず両手を上げる、そんな中高年男性は多いだろう。しかしどんなに注意しても、もし疑われてしまったら……。そんな人のために発売され、話題を呼んでいるのが、通称「痴漢冤罪保険」である。 ジャパン少額短期保険株式会社が9月10日に発売した「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険」。いったいどんなものなのか、同社社長の杉尚士氏が説明する。 「保険というものは、社会生活で起こるあらゆるリスクに対応して商品化するものです。痴漢冤罪は毎日、満員電車で通勤するサラリーマンにとってまさに日常的に起こり得るリスク。 この保険には、痴漢冤罪ヘルプコールというものがついています。男性が痴漢を疑われたとき、携帯電話やスマートフォンにあらかじめ登録しておけば、事件発生時に画面のボタンを押すだけで、登録弁護士の携帯電話やスマートフォンにメールが一斉発信され、弁護士と電話で相談でき

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    genkiegao
    genkiegao 2015/11/13
  • 栃木ママ友連続自殺 地元でマスコミに漏らした犯人探し開始

    栃木県南西部に位置する田畑が広がるのどかな一帯。児童数わずか70人あまりの小さな市立小学校に異変が起きたのは4月中旬だった。この小学校に子供を通わせる母親が相次いで命を絶ったのだ。 最初に亡くなったA子さんとB美さんは親友ともいえる「ママ友」だった。B美さんはA子さんの葬儀で友人として弔辞を述べたわずか数日後に自死した。 連続自殺の背景には、ママ友によるいじめがあったと7月3日に読売新聞の栃木県南版が小さく報じた。ともに子供がいじめられたA子さん、B美さんが改善を訴えると他の母親から「母親失格」などとなじられ、LINEで陰口を叩かれたという。 その後、誌が詳報すると小さな町は一変した。有志の警備員がいたるところを巡回し、町内会長や小学校の校長名で 《記者等が訪問した際、わからない事には、はっきりと 「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください》との紙が一軒一軒にポスティングさ

    栃木ママ友連続自殺 地元でマスコミに漏らした犯人探し開始
    genkiegao
    genkiegao 2015/07/31
    発言小町がガス抜きとして評価される悪夢を幻視した。
  • 栃木の小学校 ママ友2人がLINEいじめで連続自殺の壮絶

    栃木県の南西部に位置する佐野市の中心部から車で30分ほど行ったところに、白い鉄筋コンクリート造りの小学校の校舎がある。山が間近に迫り、田畑が広がるのどかな一帯には、昼間は子供たちの遊ぶ声が響く。児童は一学年10~15人程度で、全校でも70人ちょっとという小学校だ。 そんな小さな学校を揺るがす“事件”が今年の4月、立て続けに起きた。1週間の間に、在籍する児童の母親2人が相次いで自殺したのだ。発端は4月16日、小4の娘を持つA子さんが亡くなったことだった。 「A子さんが首を吊っているのを見つけたのは娘さんでした。娘さんは特殊学級に通っていて、当にかわいらしい子。その子が自分で救急車を呼びました。だけど、A子さんの家は山の中腹にあり、道も細く、救急車が道に迷ってしまった。娘さんは泣きじゃくりながら家の下の大きな道路まで下りてきて、救急車を待っていました」(近隣住民) 「お母さんが…お母さんが…

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    genkiegao
    genkiegao 2015/07/17
  • 日本の右傾化 左翼が夢物語ばかり掲げたからとウォルフレン氏

    ジャーナリストでアムステルダム大学名誉教授のカレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、30年以上にわたって日政治を研究し『人間を幸福にしない日というシステム』をはじめ数多くの話題作を発表してきた。「真の独立国」になれないまま戦後70年を歩んできた日には何が必要なのか、ウォルフレン氏が語った。 * * * (私は)京都精華大学人文学部専任教員の白井聡氏との共著で『偽りの戦後日』(KADOKAWA刊)を出版した。白井氏は『永続敗戦論』(太田出版刊)で注目された新進気鋭の学者であり、戦後の歪んだ日米関係をわかりやすく表現できる優れた有識者だ。 白井氏は「日の右傾化」について強い危惧を示していたが、私はそれを許した左翼の罪が大きいと考えている。戦後日では左翼が理想論ばかり唱えて現実的な対案を出せなかった。作家の大江健三郎氏や社会党の党首を務めた土井たか子氏が象徴的な存在だろう。ひたすら平和を唱

    日本の右傾化 左翼が夢物語ばかり掲げたからとウォルフレン氏
    genkiegao
    genkiegao 2015/05/08
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