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2012年10月3日のブックマーク (3件)

  • 超映画批評『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中)

    『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中) 2009年7月18日(土)全国東宝系ロードショー 2009年/日/カラー/125分/配給:東宝 原作:真保裕一 監督:西谷弘 主題歌:「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」サラ・ブライトマン 製作:亀山千広 企画・プロデュース:大多亮 出演:織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 2009年夏のイチオシ 今年2009年の夏シーズン、忙しい中、たった1だけ映画を見られるとするなら、私は迷わず『アマルフィ 女神の報酬』を選ぶ。夏休みらしいスケールの大きな大作であること、邦画の枠内でなく、世界標準からみても優れたサスペンス映画であることが理由だ。 と同時に、このような意欲作がコケることになったら、もはやマジメに日でエンタテイメントをやろうという人はいなくなってしまうのでは、と危惧する。人気テレビドラマをチョチョイと2時間に引き伸ばし、洗脳のご

    gennei
    gennei 2012/10/03
    お金もらってる?
  • 北野武が語る「暴力の時代」 | CINRA

    北野武監督の最新作『アウトレイジ ビヨンド』が、10月6日(土)に全国公開される。とても衝撃的な、そして非常に重みのある一作だ。ベネチア国際映画祭でも、受賞こそ逃したものの、現地のイタリア人からは「最高傑作」という声もあったという。以下のインタビューで北野武監督自身が語る通り、バイオレンスエンターテイメント映画の文法自体を更新し、新しい時代の表現方法を開拓するような一作。そして明らかに、震災以降の日の社会のムード、そして世界各地で様々な社会の綻びが明らかになっている今の時代の空気と呼応しあうような作品になっている。 「巨大暴力団同士の熾烈な抗争を舞台に、悪人同士の壮絶な権力争いを描いたバイオレンスエンターテイメント映画」という作。映画を観終わった後に強く印象に残るのは、ひたすら繰り返される暴力と死のあり様だ。前作ではオリジナリティーのある「痛み」の描写が評判を集めたが、それとも違う、ピ

    北野武が語る「暴力の時代」 | CINRA
    gennei
    gennei 2012/10/03
  • デジタル時代に「完璧な失踪」は可能か:自己消失 - VANISH

    gennei
    gennei 2012/10/03
    昔これ英語で読んだぞ