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2011年1月18日のブックマーク (5件)

  • サントリー、「青いバラ」販売を全国展開に - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するサントリーフラワーズが全国での販売を始める青いバラ「アプローズ」=18日午後、東京・丸の内(石垣良幸撮影) サントリーフラワーズは18日、サントリー・グループが世界で初めて開発した青い花が咲くバラ「アプローズ」を沖縄県を除く全国で発売すると発表した。これまでは首都圏、京阪神地区、愛知県などに一部地域に限定されていたが、全国で販売できる態勢を整えた。 花(か)卉(き)が凍結する可能性がある北海道と青森、岩手、秋田の3県以外で29日から販売をスタート。3月26日から4道県でも販売する。昨年までは年間5万の生産にとどまり、供給量が限られていたが、今年は生産態勢を強化し、2倍の10万を栽培できるようにした。 もともとバラには青い色素がなく、青いバラは「不可能の代名詞」(同社)ともいわれていたが、サントリーグループでは1990年から青いバラの開発に着手。遺伝子組み換えでパンジ

  • 「子供においしいチャーシュー」善意が廃棄に? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    相模原市中央区の市立あじさい会館の管理室ドアノブに16日夜、手作りとみられるチャーシュー4(1800グラム)入りの保冷バッグが置かれているのを職員が見つけた。「子供たちにおいしいチャーシューをべさせてあげてください。伊達直人を尊敬するラーメン界の勇者より」と書かれた手紙が入っていた。 同市では、タイガーマスク運動に共鳴した人の寄付とみているが、「製造日時などがわからず、品としての安全性が確認できない」とし、冷蔵保存したうえで寄付者に名乗り出るよう呼びかけている。市の担当者は「人からの連絡がなければ廃棄せざるをえない」と話している。

    genosse
    genosse 2011/01/18
    「ラーメン界の勇者」はただ寄付するだけでいいかも知れないが、職員には子供を守る義務がある。危害を与える意図が無くとも、傷んでいたりする可能性もあるし、或いはアレルギーも気になる。
  • [Web] ヤクザSNS「Badoo」が恐ろしい - Hagex-day.info

    お化けや幽霊、都市伝説もより恐ろしいエピソードが田舎にはある! ・ロミオメール28通目 466 : ◆rh/PNTQc2g:2011/01/14(金) 12:20:31 0 もうだいぶ前だけど、知人の披露宴で会った変な男性からメールが来た。 あなたの勝手な仕打ちに困惑しております。 あなたと結婚する気はないので安心してください。 ですが当初の約束は最後まで果たして下さい。 約束を守れないのは大人としていかがなものでしょうか。 この相手は知人の結婚式で会った相手。 知人とはそれほど親しくもなく、なんで呼ばれたのかな?という程度の付き合い。 でも、わざわざ来てもらうんだしいきなりだったから、衣装や美容院代はこちらで全部持つからねと言われた。 そこまで丁寧な対応のご招待ならと行くことになった。 会場であるホテルの美容室には私と同じように招待された女性が数人いて、みんなで振り袖を着てきれいにしても

    [Web] ヤクザSNS「Badoo」が恐ろしい - Hagex-day.info
  • 現役東大生のWEBテスト(ウェブテスト)|すべての就活生に贈る内定獲得のための道標

    受けても受けても通らないのがウェブテストの難しいところ。 対策のためにウェブテストの書籍を解こうとしますが、 どうやったら短時間で解けるようになるのか途方にくれます。 いっそのこと誰かが解いてくれればいいのに… そう思ってしまうのが人間の常です。 そんなあなたのウェブテストを現役東大生が代行します。 結果はもちろん一目瞭然、どんな企業も突破します。 さぁ一緒に最高の内定を手に入れませんか?? とにかくびっくりしました! 普段はウェブテストで門前払いだった私ですが、代行サービスを利用したらすんなりと面接に進め、すぐに内定をいただくことができました。 来年春には念願の広告マンになることができます。当にありがとうございました。 私は大学の部活動に明け暮れて、完全に就職活動に出遅れていました。ウェブテストの対策のをやってもまったく点が取れませんでした。 なんと頼んだ次の週には企業の人事の方か

    genosse
    genosse 2011/01/18
    これは本気なのだろうかw。/まあ、ウェブテストで替え玉受験する人がいるという話は前々から言われていたので、もし本気でこういう商売をやってたとしても驚くには値しないけどね。
  • Nabe Party ~ 再分配を重視する市民の会

    2人の娘が今年、相次いで嫁に行った。 こんなに一時に行かれると、それなりに寂しいものはある。 もっとも、26歳の長女は7年前に付き合っていた男のことで私と大げんかをして家を出て行ったこともあり、カミさんは別にして私とはまったくの没交渉が続いていた。 それが去年、結婚する相手ができたといって連絡があり、同じ会社に勤めるという青年をともなって久しぶりに家にやってきた。緊張して顔色を青くしている青年が、なにやら微笑ましくて結婚を許したが、それでも娘が私と視線を交わすことはほとんどなかった。 2月に長女が結婚し、6月には次女が式を挙げた。 そして10月には2人が息を合わせたように妊娠を知らせてきた。 自分に孫ができるなんて。 心境的に、私は鳩が豆鉄砲をったような、そんな心持ちだった。 まあ子どもができて、「家族」がまた新たな一歩を踏み出すことは目出度いことではあるのだが。 そんなこんながあって1