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2005年9月28日のブックマーク (7件)

  • TRPGつれづれなるままに:ネタありシーン - livedoor Blog(ブログ)

    先週遊んだ阿修羅fantasyを、簡易リプレイに起こしました。 戦闘シーンは端折って、説明文も最低限。目的は参加者相互の情報の共有化だけなので、作業はカンタン。 この回はシーフの先行偵察シーンや門番不意打ちシーンがあったのですが、描写が随分と詳細でした。(いつもはそれほど細かく演出しないマスターさんです) リプレイを起こしていて、台詞を書き出している最中にふと気づきました。 ――これ、多分『メタルギアソリッド』だ。 そういやマスターさん、こないだクリアしたって言っていたっけ。 (えーと、『メタルギアソリッド』とはコナミのゲームです。スニークアクションゲームで、見つからないようにコッソリ侵入し、敵から情報を吐かせたり背後からヒッソリ攻撃したりしながら、奧へ奧へと目指すタイプ)。 「うわーっ」とか「い、命ばかりは助けてくれ〜」っていう一連の台詞が、なんかゲームの定型台詞っぽいし。

    gensouyugi
    gensouyugi 2005/09/28
    逆にいえば換骨奪胎がうまくいった証だと。すばらしい(笑)
  • 烏賊学研究所・二号館初心者経験の欠落

    ▼最近、VNI 様のおかげなどもありまして、広い範囲で TRPG 関連記事を読む機会が増えたわけですが、読んでて最近思うようになったことをひとつ。 どうやらわたしは「TRPG の初心者だったという経験がない」ようです。 いや、まて。落ち着け。違う、違うんだグリーンヒル*1、「あァん? じゃあアレかい。お前は初めて TRPG を遊んだときからヴェテラン――という云い方はこれはこれで議論を生じそうだから、「少なくとも初心者ではない経験者」だったとでも云うのかい?」とか云うのはちょっとまて。 ええと、云い換えよう。たしかに初めて TRPG を遊んだときには、わたしは TRPG の初心者でもあったのでしょう。しかしそれは、ひと山いくらで襲ってくるオークのたまたま今へち殺した個体がオークのどの家族の次男坊だったか三男坊だったか、というようなのと同じような、実感として無意味な特徴でした。 第一にわたし

    gensouyugi
    gensouyugi 2005/09/28
    どうなんだろ? 別に初心者だからといって定型的に見る必要はないと思います。人それぞれだし
  • シナリオには何が書いてあるのか(TRPGと物語(xiv)) - ショウヨウ日誌・街とTRPGと

    ゲームマスターの権限というのは、深く考えれば考えるほど、なんだかよくわからない。ゲームマスターの入門書をそうたくさん読んだわけでもないのだけど、どこかで読んだのには「ゲームマスターはプレイヤーを楽しませなければならない」とか書いてあって、当かよー(w とか思ったものだった。この考え方で言うと、ゲームマスターはさしずめ皆を楽しませるためのボランティアエンターテナー、気の利いたゲームマシン、ないしは奴隷といったところだろうか*1。…逆に、かつて進行管理やプレイヤーとマスターを調停するルールに乏しい時代に、プレイヤーが想定外の行動をとろうとするたびに(パラノイアでもねーのに)zapzapzapするマスターは当にいた(w ま、普通はゲームマスターはコンピュータ様じゃないし、神様でもない。当然、奴隷であっていいはずがない。またプレイヤーとは一種違うが、楽しみをきちんと見出せる参加者であってほし

    シナリオには何が書いてあるのか(TRPGと物語(xiv)) - ショウヨウ日誌・街とTRPGと
    gensouyugi
    gensouyugi 2005/09/28
    この分類ではちょっとわかりにくすぎてなんとも。魔獣戦線がどれに分類されるかもわかりませぬ
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    gensouyugi
    gensouyugi 2005/09/28
    最後の美容部員の台詞がとても素敵で、共感が持てます
  • 視線の違い(5) - 流星亭日誌@はてな(アリアンロッド&TRPGオンリー)

    ……うわ、いちばん肝心なコトを書き忘れてました。 ガチガチの吟遊詩人プレイはさておき、プレイ中にPLのアイデアを取り込んでストーリーを改変していく場合、イメージのい違いや対立を完全に「予防」することは不可能。というか不毛です。なぜなら、予想とい違い・対立するイメージの中にこそ物語を膨らませるアイデアが隠れていることが多いから。 だとすれば、取るべき手段の一つは「普段から積極的にシーンイメージの折衝を行い、”より面白い展開を取捨選択”する機会を増やして場慣れすること」。つまり積極的に”い違いや対立”を発生させ、免疫を作ることです。 どんな提案をすれば他の参加者に受け入れられるのか試行錯誤する。一度や二度は自分のアイデアが却下されても凹まない。自分のアイデアばかりが通る場合は(押しの強さに周りがビビったり諦めたりしている恐れもあるので)時には譲歩したり、あまり活躍できない仲間を上手く話に

    視線の違い(5) - 流星亭日誌@はてな(アリアンロッド&TRPGオンリー)
    gensouyugi
    gensouyugi 2005/09/28
    オリエンテーリングみたいに道は一つではないですよね。ただ最低限のルールだけはちゃんと守らないと
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    gensouyugi
    gensouyugi 2005/09/28
    尊敬、楽しませてくれるプレイヤーにはあっています。が、何より尊敬されるGMになりたいですね
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    gensouyugi
    gensouyugi 2005/09/28
    確かに選択肢が多いほど、分裂や迷いも多くなると思いますが、選べないよりはいいのではないかと?