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カテゴリ : 4コマ,地震日記 どんぐらい へべれけだったかというと、 この人たち、私の顔覚えてないそうです。 完全に矛盾してますが、月は絶対自分が来ると思っていて、 ほとんど食事をしていなかったそうです。 皆が美味しいと言って薦める麺も食べてなかったとか 二人でいれば平気。 地震連作終わりです。 コメント一覧 (458) 465. ニセ 2013年02月24日 16:56 お二人を見て震災後の停電混乱を思い出しました。 お二人が無事でよかった・・・!本当に! 本当にもげろ! 464. もげ朗 2011年09月26日 14:57 ほんわかした 羨ましい モゲロ!!!!! 463. しもつき 2011年09月21日 01:02 コメントさせていただきますー。 コミックも楽しく読ませていただいていますー。 ブログのコミック未掲載分をがんばって読んでいましたが、 ここにたどり着いたのでこのエント
はい。 毎日新聞がお怒りです。 病院のクソ医者は、「認知症のジジイとババアにつける薬はない、とっとと出て行け」と、 血も涙もないことを抜かしくさると、医療者をけちょんけちょんです。 ……。 いいね! 認知症を抱えた、ハイ・リスクの患者の治療に、どれだけのエネルギーが必要かという面について、 まったく考えがおよぶことなく、 実に近視眼的な 正義の風を吹きまくる。 認知症の年寄りの行動の息遣いを感じていれば、立派に治療は可能なはずだ!! 本人が点滴を抜いたり、夜中に病院内を歩き回ったり、他の患者に迷惑をかけようが、知ったことか! そう言いたげな毎日新聞様。 いいよ! じつにいい!!! そんだけいうなら、 両手にうんこをにぎりしめ、風車のように腕をふりまわしてかかってくる、認知症のお年寄りとか、 昼夜逆転して、よその部屋に入り
橋本紡公式blogリテラシーという言葉があります。もちろん英語ですが、読解力とでも訳せばいいでしょうか。物事を読み取り、理解し、受けとめるということ。インターネットが普及し、いまや誰もが、何らかの形で情報を発信することができるようになりました。そのこと自体はとてもすばらしいと思います。 ただインターネットは匿名です。自ら名乗らない限り、どこの、誰でも、なんでも言えてしまう。時には犯罪に近いことでさえも、できてしまう。強い光は、濃い影を生み出す。この新しいメディアに接している僕たちは、まだまだ学んでいる途中であり、光には目が行っても、なかなか影にまでは思いが至りません。 僕が少し嫌だなと思うのは、そういった匿名という「仮面」を利用し、誰かを祭り上げ、屠ろうという行為が散見されることです。芸能人、作家、漫画家、そういった人々がブログやツイッターで何らかの本音を書くことを、みっともないと言い
これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う
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