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CultureとPoliticsに関するgentoのブックマーク (3)

  • 細川護熙元首相が売れっ子「ふすま絵師」になっていた! | AERA dot. (アエラドット)

    細川護熙(もりひろ)氏(75)といえば、1993年に「非自民連立内閣」を組閣した元首相にして、旧熊藩主細川家の第18代当主としても知られる。98年に還暦を迎えて政界を完全引退した後は「晴耕雨読」の日々を送りながら、作陶などで文化的な素養を発揮してきた。 そんな細川氏が、最近はふすま絵師として活躍しているという。人に話を聞くと「好きなことを続けてきただけなのですが」と謙遜(けんそん)しながら、語り始めた。 「書は熊県知事を務めた83年ごろから県OBの書家から学び始めました。60歳で陶芸に魅せられて以降は、興味の赴くまま油絵、水墨画とやってきただけです」 ふすま絵との出会いは2011年。細川家ゆかりの京都・地蔵院を訪れたところ、ふすま絵が傷んでいた。見かねた細川氏が、寺側に制作を申し出たという。 「挑戦しがいがあると思いましてね。取りかかってみると、案の定難しかったですね。何しろ、お寺の

    細川護熙元首相が売れっ子「ふすま絵師」になっていた! | AERA dot. (アエラドット)
  • モンゴル 文字事情、 悩まし続けている「文字」の変遷 政治勢力に翻弄され、縦書きと横書きを行ったり来たり

    いつもならウランウデからウランバートルは鉄道を使っているのだが、今回は急ぐ旅だったので所要時間12時間のバスによる国境越えを行った。 それについてはそれほどのドラマもなく、ロシアもモンゴルも途中気分が悪くなるようなひどい道であったこと以外書くことはあまりない。 ただ、ロシア・モンゴル国境から、バスに乗り込む人々がいた。後で分かったことだが、入国管理に携わる人々とその家族などが乗り込むらしい。 ほぼ満員であったが、後ろに若干の空席がある。その1つは私の横にあった。 モンゴル人青年がそこに座った。後で聞いたところ、国境で入国審査などの仕事をしているらしい。昇級試験を受けにウランバートルに行くところとのこと。最初英語で話しかけてきたが、非常にうまかった。 ロシアで買ったが何冊か、座席の前についているポケットに入れてあるのを取って眺めていたが、そのうちに、の裏側に書かれていた、縦に書いてある文

    モンゴル 文字事情、 悩まし続けている「文字」の変遷 政治勢力に翻弄され、縦書きと横書きを行ったり来たり
    gento
    gento 2013/10/01
    生存戦略の爪痕というか。悩ましい話。
  • 中世における『道』の重要性

    まとめ管理人 @1059kanri 日でも西洋でもそうですが、中世が何で貧しくて戦争だらけだったかといえば、ひとつの土地に多重的な利権があって中間搾取が過酷であり、なおかつそれゆえに所有権の所在がわかりにくく、結局は自力での利権確保を志向するしか無かった、という部分が大きいですね 2013-01-19 01:32:34

    中世における『道』の重要性
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