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  • [SYS]ペトリネットの可能性|GameDesign 西部劇TRPG開発日誌

    僕の中では、消化しきりました。ゲームデザインに非常に役に立つと思います。 思考方法として、シーケンサ図やUML図よりも、腑に落ちます。記号論理学(形式論理学)でも計数的に行列で思考可能になります。 直観的に、プレース、トランジション、トークンと、発火の順序の概念は、シンプルにフローチャートや状態遷移図を整理できます。 ゲームシステムデザインの他、シナリオの構造的な表記方法として非常に有用な可能性を感じました。非常にわかりやすい書籍です。 #引用開始# このような考え方のなかには来きわねて哲学的な問題が存在する。たとえば、私は個人的には宇宙は決定的であるという考えに傾いている。すべての活動は宇宙の状態によって予め定められており、ランダムさは存在しない。ランダムさとは、ただ単に宇宙の状態と個々のトランジションについての知識が完全でないことを示しているにすぎない。この意味では、発火可能なトラン

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  • ラビットホールド・ドロップス姪っ子シナリオアート - TRPG・アニメで南国鹿児島暮らしブログ

    姪っ子画シナリオアート。 豚かと思ったのは猛獣らしいw 地図は近所を参考にしているそうです。 さすが我が姪っ子。 学校の池にカエルさんをかえしてあげるシナリオらしいです。 こちらカエルさん。 ラビットホールド・ドロップスは表紙のイラストいつきがすごかったですw ラビットホール・ドロップス 出版社/メーカー: グランペールメディア: おもちゃ&ホビー クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る

    ラビットホールド・ドロップス姪っ子シナリオアート - TRPG・アニメで南国鹿児島暮らしブログ
  • ラビットホール・ドロップス分析(1):(・_・) | 紙魚砂日記

    ラビットホール・ドロップス感想 ラビットホール・ドロップスの問題点?について この辺を見たり、いろいろグダッた結果「ラビットホール・ドロップス」というシステムについて色々分かってきたので、ノウハウとして分析を披露しておきます。あと、シナリオのネタバレをするので、GMされる方以外は、そこら辺は飛ばしてもらえると良いかもしれません。 →シナリオ分析は長くなったので次回に回します。 ※ルールブックを読み込んだ上での記事ですが、実際プレイ検証したわけではないので、バランス等は考慮しておりません、ということを断っておきます。(実プレイレポート希望!) -- 1.個人的見解 僕がGMとして回せば、PLは全員初心者で、普通に回せると思います。 後述しますが、このシステムの想定するユーザ(環境)としては「GMは、それなりに慣れた人」がプレイすることを想定されていると思われます。 -- 2.このシステムの想

    ラビットホール・ドロップス分析(1):(・_・) | 紙魚砂日記
  • 【そそれぽ】第43回:3DS『夜の魔人』の前に予習!自由過ぎるWiiウェア『王だぁ!』をプレイしたよ! | インサイド

    【そそれぽ】第43回:3DS『夜の魔人』の前に予習!自由過ぎるWiiウェア『王だぁ!』をプレイしたよ! | インサイド
  • ラビットホール・ドロップス感想 - xenothのブログ

    伏見健二氏の、TRPG、ラビットホール・ドロップスの感想です。 http://www.facebook.com/RabbitHoleDrops http://www.blueforest.jp/~fushimi/RHD/ 以下の感想は、フリー版のみを参照にしています。 システム ラビットホール・ドロップスのシステムは、おおざっぱに以下です。 ・クラス ・能力値 ・一般行為判定 ・クラスごとの特殊技能 ・ターン処理/戦闘ルール ・うさぴょん(お助けキャラ) 標準的なTRPGのルールという形ですね。 クラスは、騎士、旅芸人、王子/王女、商人、魔法使いの弟子、カエルの6種類。 特殊能力は、騎士なら倒した敵を味方にできる、商人は取引ができる、魔法使いの弟子は呪文が使え師匠と相談できる、等です。 ある程度、データ的な裏付けがあるのは、魔法使いの弟子の呪文くらいで、あとは判定等がなく、ロールプレイ的に

    ラビットホール・ドロップス感想 - xenothのブログ
  • 近代麻雀漫画生活:「咲-Saki-阿知賀編」松実玄さんはとてもイイ子なのが一目で分かる麻雀アニメ独特の表現

    2012年04月30日 「咲-Saki-阿知賀編」松実玄さんはとてもイイ子なのが一目で分かる麻雀アニメ独特の表現 咲-Saki-阿知賀編のアニメは先週の時点で3話まで進んでおり、今日4話目が放送されるという状況です。第3話はまさに神回ってやつでしたね〜。原作ではあまり描かれていなかった小走先輩の大活躍や、龍門渕高校のみんなのアニメ再登場(これまたアニメオリジナルで描写の追加あり)、魔王・咲さんの降臨、そして咲-Saki-ファンたちの心を震わせた中田譲治の例のナレーションによるCパート。こりゃもう胸が熱くなるってなもんですよ。 (※画像は、素敵な笑顔で報道陣や応援する後輩に手を振るアイドル・小走先輩) ところで、この3話までで小学校時代から高校1年の全国大会までと怒涛の展開になっているため、闘牌シーンの少なさに対する不満も散見しております。 しかし、これは「阿知賀女子は全国大会に出場する(で

  • アマガミSS 全話レビュー 目次 - The Great Underground Home Page

    レビュアー紹介 柳田國男:民俗学者。1875年生まれ。 折口信夫:民俗学者。歌人。1887年生まれ。 森島はるか編 第一章「アコガレ」 第二章「セッキン」 第三章「ヤキモチ」 最終章「レンアイ」(前) 最終章「レンアイ」(後) 棚町薫編 第一章「アクユウ」

    アマガミSS 全話レビュー 目次 - The Great Underground Home Page
  • パルテナの鏡が面白い: 不倒城

    最近かなりのゲーム充というか、MM2Rからこっち若干ゲームやり過ぎ感がありまして忸怩たる思いがあるのですが。 先日「パルテナの鏡」を買いまして、今シングルプレイが13章、マルチプレイにも手を出してみるか、と思ったところこれがまたエラい楽しいので、ここまでの全体的な感想を書いておこうかと。 ・疑似一人称視点で、操作は基「タッチペンで照準・Lボタンで弾発射、スライドパッドで移動」。最初若干癖があるかと思っていたが、遊んでみると思ったよりすんなり馴染んだ。ただ照準の移動速度はデフォルトでもっと速くてもいいと思う(設定で変更出来る) ・空中ステージと地上ステージでゲームが違う。空中ステージは天使版ナイトストライカー。地上ステージはFPSに近い。 ・「動かしていて楽しい」感は流石の一言。ぎゅんぎゅんピットを回してパカスカ弾を撃ってるだけでも十分楽しいし、慣れてきて敵の攻撃をサクサク回避出来るように