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educationとSocialに関するgentoのブックマーク (4)

  • 電車の中で泣く赤ちゃんについての当たり前のお話: 不倒城

    下記を読んで考えたこと。最終的には当たり前の話に着地しますんで暇な人だけどうぞ。 Togetter:子供が車内で騒いでいたら 舌打ちぐらいはしてもいい? そもそもこの話自体「ケースバイケースじゃね?」の一言で終わりっちゃ終わりなんですが、若干の一般化を試みてみます。 最初に自分の立場を明示しておくと、私は三児の父親です。上の長男は6歳で、だいぶ分別もつきましたので、公共の場に限らず注意されたら静かに出来ますし、派手にすっころびでもしなければ泣くこともありません。 一方、下の二人は双子の姉妹で、両方2歳になってひと月くらい経った辺りです。こちらは泣きます。割と頻繁にぎゃんぎゃん泣きます。 まず前提として。個人差もあると思うんですが、少なくとも2歳から3歳くらいまでの乳幼児は、どんなにいい子だろうが、何をどうやっても泣く時は泣きます。 2歳くらいまでの乳児というのは、ようやく社会性めいたものが

  • TRPGサークルの先輩になるあなたに- やにやに日記

    春です(挨拶)。 春は出会いの季節ですからして、ええと、サークルに新入部員が入ってきたりします。そんなわけで、ちょっと、サークルの“先輩”に向けての文章、なんかを書いてみようと思いました。 先に結論を書いておきます。 TRPGにおいて、上下関係は必ずしも有益に機能しない 学校サークルでは、上下関係が発生しやすい 先輩は、“教育”よりも“セッションの成功”を考えて行動するとよい 助言は少なく適切に、褒めることは何よりのアドバイス TRPGと学校サークル いきなりですが、サークル、この場合は学校──中高、あるいは大学のTRPGサークル、という形式は、TRPGを遊ぶ上でひとつのリスクを抱えていると思っています。 それは何か──上下関係です。 僕は中高時代に学校のTRPGサークルに所属しています。また、学校以外のTRPGサークルに所属していた時期もありますし、サークルという形ではなく、友人、あるい

    TRPGサークルの先輩になるあなたに- やにやに日記
  • 戦争のつくりかた

  • 間違ってほめた子供は、けっこう大変なことになる

    「これはいいものだ。こうすればもっと良くなる」というコーチングのあれは、叩き要素をゼロに出来る状況を講師がつくりだした時にのみ通用する。お手の模写で序列の下位に甘んじた子供をつかまえて、「これはいいものだ」とほめたところで、その空疎さを見抜かれる

    間違ってほめた子供は、けっこう大変なことになる
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