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educationとbusinessに関するgentoのブックマーク (10)

  • スタートアップの本当の魅力を教えてくれる「コンストラクティビズム」とは?:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    先日、とあるチャンスがあり、アメリカのボストンにてMITやTufts大学に来訪し、コラボレーションやイノベーションに関する理論を、研究者と議論する機会に恵まれました。その議論の中で出てきた、学習に関する理論(コンストラクティビズム)が、あまりに鮮烈であったため、今回はその内容をご紹介したいと思います。 ■今回の論旨 1.表現し創造することは、吸収するよりも強力な学習方法(コンストラクティビズム) 2.創造は、模倣よりも非効率でまどろっこしいが、最高の成長と幸福感をもたらす 3.効率化された現代では、起業(スタートアップ)こそが創造の開拓地 4.スタートアップは、金銭価値より成長価値・幸福価値で捉えるべし それでは、編です。 1.表現し創造することは、吸収するよりも強力な学習方法(コンストラクティビズム) この議論は、上の絵にあるメモ書きから始まりました。議論をしていた相手のタフツ大学のブ

    スタートアップの本当の魅力を教えてくれる「コンストラクティビズム」とは?:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    gento
    gento 2014/09/06
    "同じ時間でどれだけのアウトプットが作り出せるかという尺度で考えると、この「表現し創造する」というステップは、とても低く評価されてしまうのです。 ですが、何かを表現し創造しようとしたときに、本人に起きる
  • テーブルゲームほわっとぷれいを訪問 – Table Games in the World

    お店に入ると辺り一面のボードゲームに圧倒される。新旧あわせて1600タイトルもあり、さらに増えている。2011年11月に開店(そのときのニュース)した「テーブルゲームほわっとぷれい」を訪れ、このコレクションの持ち主、みゃおんこと天野めぐみさんにお話を伺った。 1600タイトルもあると、どれを遊んだらいいか目移りしてしまうのではないか。そんな心配は無用である。天野さんがコーディネートして、あなたにぴったりのボードゲームを選んでくれる。まずアンケートで、好みや経験、得意不得意を把握した上で見繕う。お勧めするゲームは千差万別。1600タイトルもあって、稼働していないものは少ないという。 ドイツゲームのサイズに合わせた特注のゲーム棚をよく見ると、箱に色のついたリボンがついている。ピンクは初心者、ブルーは中級、イエローは上級、オレンジはパズル・アブストラクト。「つまづく部分があるのは理解できますし、

    テーブルゲームほわっとぷれいを訪問 – Table Games in the World
    gento
    gento 2014/01/16
    なんと蠱惑的な……
  • 人を育てることは、待つこと:スタジオぴえろの人材育成術

    『クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか? 愛されるコンテンツを生むスタジオの秘密』(布川郁司著、日経BP社)の著者は、「みつばちマーヤ」「ニルスのふしぎな星」「うる星やつら」「魔法の天使クリィミーマミ」「平成天才バカボン」「幽遊白書」「NARUTO」など、有名なアニメ作品を送り出してきた老舗アニメ制作会社・スタジオぴえろ(現・株式会社ぴえろ)の創業者。 つまり書は、そんな立場から制作のエピソードやアニメビジネスの舞台裏までを語り尽くした作品。というだけでも、アニメファンにとってはたまらない内容だろうということは容易に推測できるのではないでしょうか。 しかしもうひとつ注目に値するのは、アニメ史を俯瞰した良著であるだけでなく、ビジネス書としても機能している点。その観点から、第6章「人を育てるとは待つこと」に焦点を当ててみます。 「いなくなると困る人材」は自前で アニメ業界の人材がとても

    gento
    gento 2013/12/24
    つまり、育つのを待つのです。待つのは、それはそれで大変ですが、人を育てるにはこれしかないと思っています。(135ページより)
  • 卒業すればただのフリーター!? 伊勢谷友介も村上隆もビックリ!! 東京藝大&五美大の虚像と実態

    ──「東京藝術大学がトップ」くらいの知識はありながらも、一般大学を卒業した者にとっては未知の世界である美術・芸術系大学。それらの大学や学生の特徴、そしてそのヒエラルキー構造まで、アーティストの卵たちが奏でるキャンパスライフの実態に迫る! 江戸末期に横浜に生まれ、東京帝国大学文学部を卒業、1889年(明治22)年に東京美術学校を開設した岡倉天心先生。 芸術を志す者がその第一歩を踏み出す場所として一般に想起されるのは、美術大学・芸術大学であろう。日におけるその”最高学府”が、村上隆や会田誠から伊勢谷友介までを輩出した東京藝術大学(以下、東京藝大)であることも、多くの読者ならご存じかもしれない。しかし、それらの大学の入試がどのようなもので、入学後に学生たちは何を学ぶことができ、そして卒業後にはどんな進路が待ち構えているのか等々については、門外漢には未知の世界ではなかろうか。そこで稿では、一般

    卒業すればただのフリーター!? 伊勢谷友介も村上隆もビックリ!! 東京藝大&五美大の虚像と実態
  • クルーグマン: ラッダイトを憐れむ歌 - P.E.S.

    クルーグマンのコラムの翻訳です。これは最近、彼がブログで書いていた技術進歩と人的資の損失(何が価値ある資なのかは技術を含めた社会のありように依存しますから)、そして不平等の拡大についての記事をまとめたものになってます。 このブログははてなのブログ(はてなダイアリー)なんですが、はてな民にはプログラマーが多いせいか、プログラミングスキルの陳腐化と新しいスキルの学習の必要性の話題をちょくちょく見ます。そういう個人の努力は誰にとっても必要なんですが、しかし社会全体が変わる時には個人の努力だけじゃ追いつかないですよねぇ。 誤訳・タイポなどがありましたら、コメント欄にお願いします。 「ラッダイトを憐れむ歌」*1 2013年6月13日 1786年、イングランド北部の羊毛産業の中心、リードの織物労働者が「羊毛をあらすき」する機械の利用の増加に対する抗議を発した。この機械は、かつてはスキルを持った労働

    クルーグマン: ラッダイトを憐れむ歌 - P.E.S.
  • 成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録

    おうふ... IT系のベンチャーが大きくなるのを目の当たりにしてますね。時代的なことかもしれないですね。「会社の規模も大きくして自分が作った会社を盤石のものにしたい」と考えるその気持ちは分かります。そして当然「新卒を大量に採用する」というフェーズに入っていく。 しかし戦力の補充のため「新卒を大量に採用」し始めた会社が、思ったように「戦力の増強」が実現されず、期待されていたような成長曲線を描かない、という現象も多く見られるですね。これは何故なんだろうと。 それには多くの要因があると思うけれど、ここでは「新卒教育」にフォーカスをあてて考えてみた。 目次 仕事ができる者になってほしい「教育」 見落とされがちな人材の評価軸 ベンチャーの組織構成の変遷と「教育」の盲目 「組織の重心」を回復するためには まとめ 仕事ができる者になってほしい「教育」 新卒を大量に採用しはじめると、しかしその中には「仕事

    成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録
  • フランク・モス:手と頭を使って失敗を繰り返し続けること。そこにしか未来はない

  • 最貧国の闇を照らす、女性のための「ベアフット・カレッジ」

  • 「言われたことばかりではなく、自分で考えろ!」と言う上司がダメな理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「少しは自分の頭で考えろ!」 「言われたことだけじゃなくて、考えて仕事しろ!」 おそらくマネジャーの皆さんなら、こんな言葉を一度や二度は(いやもっともっと)部下に投げかけたことがあることでしょう。この台詞はいったい、日中の部下と上司の間で毎日何千回繰り返されていることでしょうか。 単なるうさ晴らしで言っているのならともかく、もしマネジャーの皆さんが部下には自分で考える習慣を付けてほしいと当に願っているのであれば、この言葉は部下の成長には何の効果もないということを知るべきでしょう。なぜなら、「頭を使う」とか「考える」という行為は、「走る」や「投げる」という行為とは違って、目に見える行動ではないからです。 走るや投げるといった目に見える行動で

    「言われたことばかりではなく、自分で考えろ!」と言う上司がダメな理由:日経ビジネスオンライン
  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子

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