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ブラック企業に関するgeopoliticsのブックマーク (31)

  • 渡邉正裕 on Twitter: "今日もタクシー降りるとき「開けないで」といったのに勝手にドアを開けられて「オマエ日本語わからないのかよ」と怒鳴らねばならなかった。外が寒いのはバカでもわかる。決済の前に勝手に開けられたら寒い。こんなの客が言うまでもないサービス業の基本だが、世界一高い料金をとるくせに移民より無能。"

    今日もタクシー降りるとき「開けないで」といったのに勝手にドアを開けられて「オマエ日語わからないのかよ」と怒鳴らねばならなかった。外が寒いのはバカでもわかる。決済の前に勝手に開けられたら寒い。こんなの客が言うまでもないサービス業の基だが、世界一高い料金をとるくせに移民より無能。

    渡邉正裕 on Twitter: "今日もタクシー降りるとき「開けないで」といったのに勝手にドアを開けられて「オマエ日本語わからないのかよ」と怒鳴らねばならなかった。外が寒いのはバカでもわかる。決済の前に勝手に開けられたら寒い。こんなの客が言うまでもないサービス業の基本だが、世界一高い料金をとるくせに移民より無能。"
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  • ワタミ(渡辺美樹さん)問題は結構厳しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さまざま異論もある中で、自民党が公認候補として今回の参院選に立てるというので、いろいろと見聞きしつつ自分なりの意見を整理しているところではあるんですが、正直言いますと、いろんな経験や知識を培ってきたつもりである私の目から見てもちょっと異様な候補者です。 もちろん、経営者がその成功の結果、政治を志すというのはある意味で健全であるし、それはまったく問題にはならないわけですけれども、今回の渡辺さんについていうと、ありとあらゆる身体検査において「望ましくない候補者」という回答が出るにもかかわらず、その知名度や成功相応の集票力があるということでパスられるという、実に珍しいポジションにあります。 もちろん、バッジつける前よりもバッジつけた後に打ち落としたほうが良いと考える人もいるのかもしれませんが、成功した経営者としては多かれ少なかれ出てくる企業スキャンダルについては文字通り地雷原の様相を呈しておりま

    ワタミ(渡辺美樹さん)問題は結構厳しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    geopolitics
    geopolitics 2013/06/21
    確かにそうなんだよね。「そういう搾取がなければ経営が成り立たないのだ、とすると、それは経営に失敗しているのでありまして」
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    geopolitics
    geopolitics 2013/04/15
    いわゆるクズでも使い物にする研修ってやつさ。学校が最後の楽園だった。
  • ベテラン社員が語る、ブラック企業・ユニクロが現場にサービス残業&うつ病を強いる実態

    2013年8月期決算での売上1兆円達成予想を発表し、2020年に世界で5兆円の売上を目指すユニクロ。現場社員が長時間のサービス残業で次々とを患って休職し、使い捨てられるように退職に追い込まれていくなか、「泳げない者は沈めばいい」と“沈める宣言”をしてきた柳井社長は、店舗で違法状態が横行し社員が健康を害する現実を直視することなく、『現実を視よ』という書籍まで出す倒錯ぶり。巨額の広告宣伝費で抑え込まれたメディアも沈黙を決め込む。このまま世界中にユニクロ式のブラックな過重労働システムを輸出してしまってよいのか。現役社員に現場の実情を聞いた。(2012年8月期『FRコンベンション』社長メッセージはPDFダウンロード化) Digest アルバイトだったら勧めます 人件費が説明もなく減らされてる 役割分担できない中小型店が苦しい 権限あるのはS店長以上 退勤を切ってからのサービス残業 サビ残が発覚す

    ベテラン社員が語る、ブラック企業・ユニクロが現場にサービス残業&うつ病を強いる実態
    geopolitics
    geopolitics 2013/03/12
    確かにこれじゃあ「大卒」は要らない。ほとんど権限のない現場と説明無き降りてくる仕事。
  • ユニクロ 疲弊する職場 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    閉店後90分以内に退去するのがルールだが、商品整理や「レジ閉め」作業など施錠までに行う作業は多い(写真と文は関係ありません)(撮影:今井康一) 「ユニクロの服を着ている人はスタンドアップ。こういう人が、選考の第1候補だ」 2月8日、東京・六木のミッドタウン・タワー。カジュアル衣料大手のユニクロやジーユーを傘下に持つファーストリテイリングの東京部で、新卒採用イベント「ユニクロ・ジーユー希望塾」が開かれた。同社の柳井正会長兼社長が開口一番こう語りかけると、800人弱の学生たちで埋め尽くされた会場は、どっと沸いた。 【詳細画像または表】 「世界一へ。グローバルリーダー募集」と大書された採用パンフレットには、多くの社員たちの笑顔が並ぶ。「入社1年半でフランスに赴任」「バングラデシュでソーシャルビジネスを起業」といった内容に、学生たちは目を輝かす。 だがこの日のイベントでも、採用パンフ

    geopolitics
    geopolitics 2013/03/04
    「この数年間、ユニクロの新卒社員の3年内離職率は実に5割前後で推移」
  • ワタミ・渡邉美樹会長「人間が働くのは金を儲けるためではない。人間性を高めるため」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ワタミ・渡邉美樹会長「人間が働くのは金を儲けるためではない。人間性を高めるため」 1 名前: ターキッシュバン(東京都):2013/01/21(月) 22:07:16.11 ID:8waUnbue0 毎年春の入社式。私が短い講話をしたあと、質問コーナーを設けます。そのとき、真っ先に「はいっ!」と手を挙げて質問をぶつけてくる新入社員がいます。「会長、これについてはどうお考えでしょうか?」 若者らしく元気いっぱい。ハッスルしている様子がありありと見てとれます。ところが、経験からいうと、そういうタイプの社員はまず伸びません。いまも何人かの顔が浮かんできますが、残念ながら、そのうちかなりの者がワタミを去っています。 結局、彼らがひけらかす「元気」は、内実をともなわない虚勢なのです。心の底から「ぜひ聞いておきたい」 ということがあるならいいのですが、たいていの場合はそうではなく、元気よく質問している

    ワタミ・渡邉美樹会長「人間が働くのは金を儲けるためではない。人間性を高めるため」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    geopolitics
    geopolitics 2013/01/23
    古代ギリシア人の考えに近いコメントがあった。「働くという行為は人間性と時間を犠牲にしてお金に交換するということだ。 人間性を高めるには働かないのが一番。 」
  • 「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり

    2010年3月、有名私大を卒業してユニクロに新卒で入社。2店目で勤務中に、月300時間超の長時間労働(残業140時間超)などからを発症し休職。一時は寝たきりに。2011年6月に退職。「ユニクロは『休職するのも普通』な会社。柳井社長を尊敬することは、全くありません」 サービス残業をしないと終わらない、そうかといって会社に通報すれば店長が降格になるから言えない――。そんな「完全犯罪」とも言える巧妙な仕組みで長時間労働を常態化し、その結果、うつ病を患う休職者が続出しているユニクロ。“モーレツ病で超ワガママ”なトップが現場を振り回し、社員の健康を利益に換えつつ、2020年に売上高5兆円でアパレル世界一を目指すという壮絶な経営が進行中だ。「休職者をこれだけ出しておいて平気でいられるなんて、柳井社長は人として終わってると思います。いったい、他人(ひと)の人生をなんだと思ってるのか」と訴える元社員に、

    「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり
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    geopolitics 2012/12/18
    隔離はまさに洗脳のテクニックじゃないのかな。親族や同僚などの互いの情報交換を疎遠にして、過酷な労働で思考力を奪う。洗脳というなの研修→ http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20100906/p1
  • やっと採用されたと思ったら“ブラック企業”だったバカ正直、口下手な人が損をする日本の就活事情

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    やっと採用されたと思ったら“ブラック企業”だったバカ正直、口下手な人が損をする日本の就活事情
  • サービス残業の元凶!年俸制・裁量労働制に残業代は込みのウソ

    ブラック企業」と一言で言っても、 「死ぬほど働かせる長時間労働」 「働きにまったく見合わない、不当に安い給料」 「上司の業務命令は無理難題ばかり」 「非人間的な切り捨て人事」 「『1日後輩は虫ケラ同然』のような“体育会系”社風」 「同僚の間の殺伐とした人間関係」 など実態はさまざまで、たいていは複数の原因がからみあって「早期退職者が多い」という結果を招いている。 例えば、今まで給料が安いのはまだ我慢できたが、新しい上司の苛酷な仕打ちやサービス残業の強制で、自分の中で「ここまでが限界」という「しきい値」を超えて退職を決意した、ということはあるだろう。 原因の中には、経営者が確信犯的にやっていて、その考えを改めさせない限り絶対に直らないケースとか、長年にわたって受け継がれ会社に染みついた「負の伝統」が犠牲者を生んでいるケースもある。また、幹部候補生の定着率が悪い会社、教育研修がほとんど機能し

    サービス残業の元凶!年俸制・裁量労働制に残業代は込みのウソ
  • 渡邉美樹氏らワタミ経営陣 過労自殺遺族への説明を拒否 これが「ありがとうを集めるグループ」の実態だ - Everyone says I love you !

    4年前、大手居酒屋チェーン「和民」で働いていた26歳の女性社員が、末尾の遺書を残して入社から2か月後に自殺したことについて、神奈川労働局の審査官は、 「業務の負荷が主因で適応障害を発病し、自殺を思いとどまる力が著しく阻害されていたと推定できる」 として過労自殺と認定しました。 少し詳しく見ると、審査官は、この女性が深夜勤務で時間外労働が月140時間を超え、朝5時までの勤務が1週間続くなどしていたこと、休日や休憩時間も十分に取れる状況ではなかったうえ、不慣れな調理業務の担当となり、強い心理的負担を受けたことが主な原因となった、と指摘して、2012年2月14日付けでこの自 殺を仕事の過労が原因による労災と認定しました。 ところが、ワタミの渡邊会長がこんなツイートをしているのです。 「労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減ら

    渡邉美樹氏らワタミ経営陣 過労自殺遺族への説明を拒否 これが「ありがとうを集めるグループ」の実態だ - Everyone says I love you !
  • 東京東部労組 : ワタミ経営者が過労自殺遺族との話し合い拒否の回答

    全国一般東京東部労組の須田です。 大手居酒屋チェーン「和民」で正社員として働いていた森美菜さん(当時26歳) が入社2カ月後に過労によって自殺した問題で、遺族である両親の森豪さんと森 祐子さんが、支援する全国一般東京東部労働組合とともに9月20日にワタミ社 を直接訪れて、ワタミ株式会社の渡辺美樹会長ら経営者に対し当事者同士での話 し合いを申し入れましたが(回答期限10月1日)、日までにワタミ側からは代 理人の弁護士を通じて拒否する旨の回答があったのみです。 ワタミの代理人弁護士(所属事務所・三好総合法律事務所)からの回答の書面は 9月26日付で、森夫にあてて内容証明郵便で届きました。「今後も当職らが代 理人として損害賠償等に関するお話合いをさせて頂きたいと考えております」と したうえで、「申し入れ書記載の貴殿らと依頼会社直接のお話合いについては、 応じかねます」と記されています。 遺

  • 成功した起業家が陥る‘ブラック企業’への道 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    労働調査会のHPに載っている「労働あ・ら・かると」に、日人材紹介事業協会の岸健二さんが「成功した起業家が陥る‘ブラック企業’への道」というエッセイを書かれています。 http://www.chosakai.co.jp/alacarte/a12-07.html ・・・今年は、なぜか相談に応じた方々が皆「自分が勤めた企業はブラック企業なのではないか?」という疑問を抱いてのご相談でした。 ・・・ご相談者の勤務先はいずれもここ10年20年で起業から急成長し、中には上場を果たした企業もあります。お話に共通するのは、創業者が経営陣として君臨しており、「創業時の起業家精神を忘れるな」と良く口にしているということです。もちろん企業を立ち上げ、発展させていく精神力をはじめとした様々な努力には、当に心から敬意を表するものですが、困ってしまうのは、「創業時には、小さな賃借事務所に寝泊まりして、家には帰らず頑

    成功した起業家が陥る‘ブラック企業’への道 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ブラック企業大賞2012の全貌が明らかに

    7月9日、厚生労働省記者クラブにて、ブラック企業大賞2012受賞式及びシンポジウム開催に関する記者会見が開かれ、ノミネート企業が発表された。「ワタミ」「ウエザーニューズ」「すき家(ゼンショー)」「SHOP99(現ローソンストア100)」「すかいらーく」「フォーカスシステムズ」「陸援隊」「ハーヴェスト・ホールディングス」「丸八真綿」「富士通SSL」「東京電力」の10社。ノミネート企業は、労働法を守らなかったり、過労死事件を出したり、労働組合を敵視したりした「実績」のある企業ばかり。各賞は、実行委員会による厳選なる審査で決定されるが、ウェブでの一般投票で決定する「市民が選ぶ賞(仮)」には、誰もが参加可能(大賞サイト)だ。ブラック企業大賞2012受賞式及びシンポジウムは28日田町交通ビル6F ホールで開催される。(土屋トカチ)

  • 入社4カ月で過労死した「日本海庄や」社員の給与明細とタイムカード公開

    居酒屋チェーンの大庄に入社した吹上元康さんは、「日海庄や」の調理場に配属されて4カ月後の07年8月、24歳で過労死した。両親が損害賠償の支払いを求めて会社と役員を訴えた裁判で、京都地裁は今年5月、同社が初任給19万円余りに80時間分の残業代を予め組み込んでいたことを「悪意又は重大な過失」と判断し、役員個人の責任を認める判決を出した。いったいどんな給与制度になっていたのか。「こんなひどい会社ないわ」と話す元康さんの父・了さんから、元康さんの給与明細やタイムカード、給与制度に関する社内資料を提供していただいた。(訴状と判決文はPDFダウンロード可) 吹上元康さんは07年4月10日、新入社員として滋賀県大津市の「日海庄や」石山駅前店の調理場に配属され、わずか4カ月後の8月11日未明、急性心不全により自宅で死亡した。大津労働基準監督署が08年12月、元康さんの死亡を過労死と認定したことを受け、

    入社4カ月で過労死した「日本海庄や」社員の給与明細とタイムカード公開
  • 長時間労働だけじゃない【ワタミ社員の過酷なノルマ】 | 日刊SPA!

    余裕なき組織が現場の人間に課す「ノルマ」という名の“十字架”。そのあまりの重みに耐えかねた悲痛な叫びは、今日もあちらこちらで上がっている。今、あなたのすぐそばでも起こっている、サラリーマンを襲う壮絶なプレッシャーの現実に刮目せよ! ◆ワタミ社員の義務は社訓を一字一句間違えずに丸暗記! 【ノルマ:訓戒暗記】 ●山三郎さん(仮名)34歳・ワタミ勤務 過労自殺問題で「労働基準法違反では?」と取り沙汰されましたが、長時間労働以外にも問題はあります。 ワタミグループの社員には、社長が作ったワタミ特製の手帳が配られる。そのなかには、「ワタミグループ経営理念」が載っているページがあるんですが、グループの社員は、そこに書かれている経営理念を「すべて一字一句、句読点なども間違わずに暗記する」というノルマがあるんです。スローガンの「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」に始まり、結構量が

    geopolitics
    geopolitics 2012/07/09
    洗脳?考えるゆとりを無くし思考力を奪う。
  • エグゼンプトとノンエグゼンプトをごっちゃにする人材コンサル氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブロゴスの3若トリオ鼎談はいろんなところに反響を呼んでいるみたいで、人材コンサルの城繁幸氏がこういうコメントをしているのですが、 http://jyoshige.livedoor.biz/archives/5594729.html(ホワイトカラーの地力をつけたければ、ブラック企業云々は気にするな(メルマガ)) BLOGOSでこんな鼎談記事を見つけた。 簡単に言うと「ブラック企業をぶっ飛ばせ」的な威勢の良い記事だ。 労働法に関する知識や、何よりこういう気合は持っておいた方がいいという点で異存はないが、一つ、とても重要なことを付け加えておこうと思う。 それは「ホワイトカラーとして地力をつけたければ、ブラック企業かどうかなんて気にするな」ということだ。 あちゃー、というか、「気がついたら城繁幸氏が同じことを言うてました」ってこともあるけど、一般的にはそうではないということを改めて確認しました。

    エグゼンプトとノンエグゼンプトをごっちゃにする人材コンサル氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    geopolitics 2012/06/16
    給料と労働が釣り合っていないから問題。
  • 労働条件がひどいだけではブラック企業じゃない件について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブロゴスの3若トリオ鼎談(3重にリダンダントな表現だなあ~)に対して、uncorrelatedさんの「ニュースの社会科学的な裏側」が批判しています。 http://www.anlyznews.com/2012/06/blog-post_10.htmlブラック企業は無くならない ─ 社会学者の卵の会話にある無責任) 言っていることに、部分的にはそれなりの正当性がないわけではないのですが、そもそもブラック企業という言葉を、どうやら単に労働条件がひどい企業という程度に使っているために、議論にずれが生じているように思われます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/posse09.html(これからの労働の話をしよう ) 戦後日で形づくられた雇用システムの中で、とりわけ大企業の正社員は、ずっとメンバーシップ型の雇用システムの中にいました。そこでは、会社の言うと

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    geopolitics 2012/06/10
    公務員も見返り(官僚の天下り)が減っているから日本全体のことになりつつある。相手が使い捨てならこちらもそれに沿った戦略が必要だが難しい。
  • 東京新聞:残業で不正手続き ワタミ過労死 労使協定形だけ:社会(TOKYO Web)

    居酒屋チェーンを展開するワタミフードサービス(東京)に入社二カ月後に自殺した森美菜さん=当時(26)=が、長時間労働などを理由に過労死と認定された問題で、同社が労働基準法で定められた労使間の手続きを踏まず、従業員に時間外労働をさせていたことが、会社側への取材で分かった。手続きが形骸化すれば、経営者側の思うままに従業員側に長時間労働を強いることも可能だ。同様の違反はほかの企業でもみられ、専門家は「適正な手続きが担保されないと、過労死を助長しかねない」と警鐘を鳴らす。  この手続きは「時間外労働・休日労働に関する協定(三六(さぶろく)協定)」。厚生労働省労働基準局監督課は、ワタミフードサービスについて「適正なやり方とは言えず、労基法に抵触する」と指摘している。 労基法上、時間外労働は禁じられているが、労使間で三六協定を結べば認められる。三六協定を結ぶには、経営者側は店や工場ごとに労働組合もしく

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    geopolitics 2012/05/18
    教育を語る人間は信用できない。これ結構通用する人物品評法則だと思うよ。役所は戦力不足だろうね。でも国民は喜んで公務員削減を受け入れています。今年の採用はノンキャリ半減だったかな。
  • 週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「あごら」ですが、常見陽平さんが書いているので、そしてとても重要なポイントがさりげなく入っているので、ちょいとコメント。 http://agora-web.jp/archives/1454612.html(アップルが新入社員に渡すメッセージがブラック企業みたいな件) 常見さんが「吐き気を催す表現」とまで罵倒しているのが、この 週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事 って台詞です。 わたくしは、もちろん、 一見すると美談だが、人間には休息が必要である。「24時間働く」なんて大量の滋養強壮剤を飲まされたバブル期のサラリーマンみたいなことを言って酔っている場合じゃない。 という常見さんに賛成なのですが、それはもちろん、この台詞が労働者(いわゆるサラリーマンも当然含む)に向けて吐かれるという前提での話です。 経営者、あるいはむしろ企業家といわれる人々には、別の人生の見え方があり、考え方があり、生き方

    週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    geopolitics
    geopolitics 2012/05/09
    末端の平社員が経営者的な視点で働けと言う村的社会主義が日本の労働。なら賃金をよこせだがそれはない。悪い意味で平等なので、質の悪いキメラになっている。身分制を取り除くと女性も男性並みに働かせられる。