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2008年10月3日のブックマーク (6件)

  • mF247、ひろゆき氏が運営へ

    インディーズ音楽配信サイト「mF247」(現在は休止中)を、2ちゃんねる管理人・西村博之(ひろゆき)氏が運営することが決まった。運営元のに・よん・なな・ミュージック(247music)が、10月2日までに明らかにした。 mF247のトップページには「mF247について、ひろゆき氏のご提案に基づき『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」とある。ひろゆき氏単独ではなく247musicと共同で運営するようだ。 「mF247のユーザーならびにアーティストのみなさまにとって、とても良い形でサービスを再開できることになりそうです」としており、詳細が決まり次第、Webサイトで随時公開するという。 mF247事業譲渡の優先交渉権は、247musicが8月末に「Yahoo!オークション」に出品。インディーズレーベルのクエイクが次点のひろゆき氏と1000円差・1000万2000

    mF247、ひろゆき氏が運営へ
    georgew
    georgew 2008/10/03
    国際展開も視野に入れたらよかろうと思う。
  • 商船を襲った海賊たちが謎の病気にかかり次々死亡。皮膚はただれ髪は抜け落ちる : 痛いニュース(ノ∀`)

    商船を襲った海賊たちが謎の病気にかかり次々死亡。皮膚はただれ髪は抜け落ちる 1 名前: 共産工作員(アラバマ州) 投稿日:2008/10/02(木) 12:46:44.09 ?PLT 8月21日、イランの商船『Iran Deyanat』号はスエズ運河へと繋がるアデン湾へと差し掛かった時、AK-74sとRPG-7で武装したおよそ40人の海賊に襲われました。彼らはソマリア北東部の漁村エイルを拠点とする海賊たちと見られています。 『Iran Deyanat』号は7月に中国の南京を出航しました。積荷目録によれば、船には ロッテルダムの港に届ける42,500トンの鉄鉱石と、ドイツのクライアントへ届ける工業 製品が積まれています。しかし、それらの積荷と船は人質に取られてしまったのです。 『Iran Deyanat』号は海賊たちによってエイル港に拘留され、新たに50人の海賊が 乗り込みました。しかし、船

    商船を襲った海賊たちが謎の病気にかかり次々死亡。皮膚はただれ髪は抜け落ちる : 痛いニュース(ノ∀`)
    georgew
    georgew 2008/10/03
    映画化決定。
  • ニコニコ動画を崩壊させるスイッチについて - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    日の毎時ランキングを賑わせているこの動画ですが、またまたニコニコ動画のFLASH動画対応の穴をつかれてしまいました。昨日から対応を開始したニコニコムービーメーカーのswf直接投稿機能を使用した動画のようです。 ボタンを押すとニコニコ動画は破壊されてしまうものの、とくに悪質なコンテンツではないですし、むしろ感動と笑い、さらにはニコニコ動画の運営をがんばっていくための活力を頂きましたので、動画については投稿者の方に連絡した上で、前回のブロック崩し同様記念に残したいと思います。 当にありがとうございました。 あんまりうれしいのでもう一度言います。 当にありがとうございました。 ※ちなみに外部にリンクできる点については修正を行いました 運営長

    georgew
    georgew 2008/10/03
    「本当にありがとうございました」というのは2ch用語的皮肉なのかどうか...
  • スプーンの背で男性の●●を×× 「anan」のSM特集がヤバイ!

    女性誌最新号の速攻レビューをお届けするこのコーナー。第一回目の今日は、「an・an」10月8日発売号のレビューをお送りします。 さて、今号の目玉は、なんといっても特集の「なるほど納得! 恋に仕事に役立つSとMの不思議」。いきなりツッコミ所満載の予感です♪ 企画の見出しはこんな感じ。 ▼スペシャルテストで徹底診断! あなたの中に潜むSMパワー ▼S男もM男も恍惚とさせる、目からウロコの恋愛SMプレイ術 ▼キャラの使い分けでスムーズに。職場におけるSM人間模様 ▼いつものHにちょっぴり刺激をプラス・ ソフトSMレッスン まず冒頭には、こういった企画ではおなじみのタイプ別診断が。19問ほどのテストに回答して、自分がどんなタイプの女か知るわけです。その設問と選択肢の例がこちら。 Q1.「太いクギが手のひらの真ん中に突き刺さりました。あなたはどうする?」 a.とっさに自分で抜く b.人に抜いてもらう

    スプーンの背で男性の●●を×× 「anan」のSM特集がヤバイ!
    georgew
    georgew 2008/10/03
    ananの釣りっぷりはひどい...
  • 思考停止というリスク

    企業の特質ということでよく挙げられることの一つに、「リスクをとらない」ということがある。現場、あるいは技術者個人のレベルでいえば、かなり革新的だが未知数的な仕事もあるように思う。けれど、往々にしてそのような案件は、いざ投資が必要な局面になると棚上げされてしまう。日的組織というもののなせる業か、はたまた経営陣のマインドの問題なのか。 それでもときどき、「けっこうリスクがありそうなのによく思い切ったなぁ」と思う事業計画に出くわすことがある。その決断に独自性があるなら、まあよい。それはハイリスク・ハイリターンな「賭け」なのであるから。ところが、いつもそうだとは限らない。しばしば、多くの企業が大挙してハイリスクとしか思えない判断を下しているように見えてしまうことがある。ところが話を聞いてみるとたいがい、当事者たちには「リスクをとっている」という意識がないようなのだ。 横並び 皆が手を携えて同

    思考停止というリスク
    georgew
    georgew 2008/10/03
    皆で渡れば...。サラリーマン経営者の性根やね。
  • 欧米化する日本ベンダー,日本化する印ベンダー

    見積もりの作成に時間がかかる。発注を決めた後の契約にも時間がかかる。しかも料金が高くなっている。提案を辞退されることさえある。以前に比べ、態度がずいぶん冷たくなっているように感じる――。ユーザー企業のシステム部門の担当者に日ITベンダーへの意見を聞くと、こんな答えが返ってくることが多くなった。 ここでいうITベンダーとは、システム構築を担当するいわゆるシステムインテグレータ(SIer)を指す。少し前まで、ITベンダーは多少無理をしてでもユーザー企業の要望をなるべく聞こうとする姿勢をとるのが普通だった。 開発途中で「要件が膨らんでしまったが予算は増やせない。次の案件を御社に発注するから何とかしてほしい」とユーザー企業に言われたら、その要望を飲む。「基幹系システムを刷新したい。とりあえず何か提案して」という漠然とした要求に対しても、“行間”を読んで提案していた。ユーザー企業は神様である。言

    欧米化する日本ベンダー,日本化する印ベンダー
    georgew
    georgew 2008/10/03
    ユーザー企業に対する態度を硬化させるベンダーが増えている > 当然の報いという印象。