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2017年7月15日のブックマーク (5件)

  • 「ペニスによる生体認証」を導入したアダルトチャットサービス | スラド セキュリティ

    georgew
    georgew 2017/07/15
    Dick-ometrics > 大ウケ。これフェイク・ニュースじゃないよね?
  • なぜインド人エリートは西葛西に住むのか #1 | 文春オンライン

    地下鉄東西線沿線の西葛西に“リトル・インド”が形成されているという。東京都内に住む約1万人のインド人のうち、半分ほどがこの地に居を構えている。いつから西葛西はインド人の街になったのだろうか。ジャーナリストの佐々木実氏が、「小さなインド」を旅した。 (出典:文藝春秋2017年7月号「50年後のずばり東京」・全3回) 佐々木実氏(ジャーナリスト) ドナルド・トランプ大統領が誕生した際、「トランプ・ショック」が米国にとどまらず海外にまで広がった。とりわけインドでは意外な方面に影響を与えた。日経済新聞は今年2月1日付のニューデリー発外電で報じている。 《インドで米新政権の政策が地元のIT(情報技術)サービス大手に打撃を与えるとの懸念が強まった。31日のインド株式市場でタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)など各社の株価が軒並み急落。売上高への寄与度が最大の米国で、インド人IT技術者が利用す

    なぜインド人エリートは西葛西に住むのか #1 | 文春オンライン
    georgew
    georgew 2017/07/15
    インドのITサービス企業から大手企業に派遣された技術者たちで、大手町、茅場町、神谷町など都心で働いていた > 確かにそっち側だったら西葛西は便利だわ。2000年問題でのIT需要が大きな契機となったとのこと。
  • タクシーは無保険なので事故を起こすと大変って本当?|自動車保険 ~最安値を徹底比較~

    【PR】 「よりによってタクシーと事故を起こしてしまった・・・どうしよう・・」 今回はタクシーとの事故について触れてみたいと思います。 よく言われている噂に「タクシーは無保険で、タクシー会社が払うことになるから、すごく支払いを渋られるよ」があります。 この噂は当なのでしょうか? タクシー会社が無保険という噂は嘘 しかし・・ 実はタクシー会社(特に大手)は、無保険という時代がありました。 「保険なんてかけなくていいや」ではなく、その方が、経営的にプラスだったからです。 大手になると、保険料は数億円以上になってしまいます。 例えば年間保険料が10億円だとした場合、保険に加入せずに専門事故処理部門を作り、会社負担で事故の賠償金を払ったとすると、平均では3億円から5億円程度で済むと言われています。 そのため、保険に加入しない会社が、車の台数が多い大手になるほど多かったのです。もちろん、タクシーだ

    タクシーは無保険なので事故を起こすと大変って本当?|自動車保険 ~最安値を徹底比較~
    georgew
    georgew 2017/07/15
    ほとんどのタクシー会社で対物の免責を30万円に設定し、保険料を安く抑えています > うげー、こんな闇は知らんかったぞー。
  • 少年ジャンプにハマれなかった僕が感じる、男社会の「生きづらさ」|レンタルお兄さん

    週刊少年ジャンプが来年、創刊50周年を迎えるらしい。この間、名作と呼ばれる作品が数多く連載されてきた。特に発行部数が最も多かった90年代には、ドラゴンボールとスラムダンクが高い人気を集め、それに続くようにワンピースの連載が始まった。これらの作品は、20~30代の元少年たちにとって、ある種の共通体験ともいえる地位を確立している。 それゆえに、この世代の日常会話では、3つの作品を読んだことを前提にしたやりとりが行われている。例えば、「あいつら二人の関係は悟空とフリーザみたいだ」とか、「おれはスラダンなら流川が好きかな」「おれは断然三井だわ」といった語り。ジャンプを持ち込むことで、物事をうまく言い当てたり、コミュニケーションを円滑に進めたりしているのだ。 しかし僕は20代後半の男性であるにも関わらず、こうした会話を大きな「壁」だと感じている。ドラゴンボールやスラムダンクテレビアニメ版を含めて一

    少年ジャンプにハマれなかった僕が感じる、男社会の「生きづらさ」|レンタルお兄さん
    georgew
    georgew 2017/07/15
    ジャンプ作品に通底する「熱さ」や「友情」みたいなものが、おそらく苦手なのだ。だから、ジャンプ的な会話に全くついていけない > 自分も同類だが生きづらさなど感じたことない。なぜ合わせる必要ある?
  • 大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学 - Yahoo!ニュース

    スノーボーダー・國母和宏について、7年前のバンクーバー五輪での騒動で記憶が止まっていたとしたら、あまりにももったいない。彼はいまや欧米でスターとして扱われているのだから。闘う相手は他のボーダーではない、自然の野山だ。雪山の山頂からノーヘルメットで一気に滑り降りる。バックカントリー、フリーライディングと呼ばれる世界である。オフシーズンに家族とともにくつろぐ國母が哲学を語った。 (ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    大自然がキャンバス――スノボ界の開拓者 國母和宏の美学 - Yahoo!ニュース
    georgew
    georgew 2017/07/15
    それまでにちゃんと稼いで、何もしないで生きていけたらいい。どれだけ一般社会から離れて生きていけるか > これぞカウンターカルチャーか。7年前の五輪における態度騒動のバカバカしさよ。