2012年11月26日のブックマーク (3件)

  • キャリアポルノは人生の無駄だ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか

    gettoblaster
    gettoblaster 2012/11/26
    男子校価値観ではポルノやオナホってそんなに恥ずかしいものではないと思うんだけど。むしろたしなみだよ。
  • 貧困にも負けず独学で発明品を創り出すアフリカの天才少年に名門MITの技術者たちも驚愕 | ロケットニュース24

    貧しいながらも独学で工学技術を習得し、廃品を使って自らのラジオ局まで作ってしまったシエラレオネ出身の少年が話題だ。天才とも思える彼の能力は、全米屈指の名門校マサチューセッツ工科大学(MIT)のエンジニアたちをも驚愕させたという。 シエラレオネ共和国は西アフリカに位置する国。1991年から約10年ものあいだ続いた内戦の影響もあり、決して豊かな国とは言えない。そんな環境の中で育ったケルビン・ドウ君(15)は、廃品のなかから集めた金属片や空き瓶などを使って日々の生活に必要なものを作り出す天才発明家だ。 誰かに教わったわけでもなく、学校で電子工学などを学んだわけでもない。発明に必要な部品や材料を買うお金だって持っていない。それでも自らものづくりに関して学び、すでにバッテリーや送信機、発電機などを作り出している。 ケルビンの発明は、週に一度しか電気が通らないという彼の家族が暮らす地域に電力をもたらし

    貧困にも負けず独学で発明品を創り出すアフリカの天才少年に名門MITの技術者たちも驚愕 | ロケットニュース24
    gettoblaster
    gettoblaster 2012/11/26
    それにひきかえ俺は。色々見習いたい
  • ++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++

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    gettoblaster
    gettoblaster 2012/11/26
    元首が世襲ってのは中国越えで北朝鮮クラスの全体主義だな。それでも持たざるものは何でもいいから変化を渇望するのかも