税率や外国為替相場の変動の影響により、App Storeにおける価格のアップデートが必要になる場合があります。2019年10月から、日本の消費税(Japan Consumption TaxまたはJCT)が8%から10%に増加する為、日本ではApp StoreのAppの価格、および自動更新サブスクリプションを除くApp内課金の価格が増加します。この変更が有効になると、マイ Appの「価格および配信状況」のセクションが更新され、収入はそれに応じて増加します。Appと自動更新サブスクリプションを含むApp内課金の価格は、App Store Connectでいつでも変更できます。自動更新サブスクリプションについては、既存のサブスクライバーの価格を維持することを選択できます。 Appleは日本のApp Storeでコンテンツを購入するカスタマーへの販売に適用されるJCTの収集と送金を管理しないことに
Apple on Monday notified developers that App Store pricing will increase in Japan this October due to a tax code update, changes that impact individual app sales and in-app purchases. In a post to Apple's developer portal, the company said the pending App Store price hike is a direct response to changes in the Japan Consumption Tax (JCT), which is slated to increase from 8% to 10% in October. App
2019年9月16~19日にかけての4日間、米サンフランシスコのMoscone CenterにおいてOracle主催の技術カンファレンス「Oracle Code One 2019」が開催されました。Oracle Code Oneは2年前までは「JavaOne」の名称で開催されていたもので、Javaを中心とした開発者向けのセッションやブース展示、交流会などが行われる年次イベントです。 今年のCode Oneで話題の中心となっていたのは、2018年にOracleがリリースした「GraalVM」です。GraalVMは、Java仮想マシン(以下、JVM)およびJIT(Just-in-Time)/AOT(Ahead-of-Time)コンパイラの技術を利用して作成された多言語対応の汎用仮想マシンです。昨年のCode Oneレポートでも『【Oracle Code Oneレポート】Oracleが開発中の仮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く