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2022年1月6日のブックマーク (5件)

  • 食塩水の濃度と天秤|sonson

    てんびん図,面積図という言葉をご存知だろうか.私からすると,これは,質的には「はじき」という単位量あたりの計算の鬼子よりも酷いものだ.事は,私が子供のために屋で思いついて,算数の問題集を買ったことに起因する.そこで下のような問題に出くわした. 濃度4%の塩水100gに,濃度3%の塩水をいくらか加えて,よく混ぜたところ,濃度3.2%の塩水が得られた.濃度3%の塩水をいくら加えたか? 自作の問題よくある,塩水の濃度に関わる問題である.これは,初等的な代数と,濃度の理解を問う問題である.普通に解答するのであれば,題意の通りに立式すれば良い.濃度3%の塩水が$${x}$$gであるとすると,混ぜ合わせる前後の塩の量が同じであることから,以下の式が成り立つ. $$ 0.04 \times 100 + 0.03 \times x=0.032 \times (100 + x) $$ 当然

    食塩水の濃度と天秤|sonson
    gfx
    gfx 2022/01/06
    "てんびん図は,食塩水の代数方程式の解法を迂回するためのものであり,全体の解釈さえ,飛び越し,さっさと結果を得るためのアルゴリズムである"
  • 2022年1月と2月のアプリの仕様変更「カードを使った入金機能の変更」と「カードを使った送金およびすべてのアカウントからの送金に対応」に関する事前のご案内 - Kyash お知らせ

    2022年1月と2月のアプリの仕様変更「カードを使った入金機能の変更」と「カードを使った送金およびすべてのアカウントからの送金に対応」に関する事前のご案内 いつもKyashをご利用いただき、ありがとうございます。 1、2月に予定している必須アップデートのスケジュールおよび内容について事前にご案内します。 ‍カードを使った入金機能の仕様変更(1月11日 / 1月18日)‍この度、当社提携先のカード国際ブランドであるVisaの新ブランドルールへの適合のため、カード(クレジットカードおよびデビットカード)を使った入金機能を変更します。 ‍1月18日(火)よりお手持ちのカードをKyashに紐付けて決済額に応じた残高を自動で入金し決済する機能(以下「カードリンク機能(*1)」)が終了となります。 この変更に合わせ、1月11日(火)よりカードから指定した金額を事前に入金する機能と、残高が指定額を下回っ

    2022年1月と2月のアプリの仕様変更「カードを使った入金機能の変更」と「カードを使った送金およびすべてのアカウントからの送金に対応」に関する事前のご案内 - Kyash お知らせ
    gfx
    gfx 2022/01/06
    “1月18日(火)よりお手持ちのカードをKyashに紐付けて決済額に応じた残高を自動で入金し決済する機能が終了となります” / え、これvisa的にだめになったのw
  • sold: A linker for shared objects

    Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences

    sold: A linker for shared objects
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    gfx 2022/01/06
  • コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み

    Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。植山氏は、制作中のリンカである「mold」について発表しました。全2回。前半は、リンカの概要について話しました。 LLVMのリンカ「lld」オリジナルの作者 植山類氏:植山類です。今僕が作っているmoldというリンカについて発表します。 今回の発表の概要です。リンカが何かを知っている人はそんなにたくさんいないと思うので、まず説明します。次に、「mold」のポイントは速いことなのですが、速いと何がうれしいのかを説明します。そのあと、どれくらい速いのかを説明した上で、どう実現されているのか、概要を紹介します。詳細になると何時間あっても終わらないので、かなりハイレベルな話をします。 自己紹介のスライドを入れていませんが、僕はリンカを何度か作ったことがあって、LLVMのlld

    コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み
    gfx
    gfx 2022/01/06
  • OSSのゆく道:Faker.jsの顛末|Takahiro Ito

    今日は技術支援のためチュートリアル的なものを作っていたところ、そこで使っていたfaker.jsというライブラリに異変が。faker.jsの機能でTwitterで表示するようなアバター画像のURLをランダムに生成するのだが、その画像がすべて403でアクセスできない。 プロトタイピングにおいてfaker.jsはとても便利だったので、このままでは色々困っちゃうなーと思って調べてみた所、オープンソースの意義について考えさせる事実が見えてきた。 faker.jsの作者を襲った悲劇他に同じ問題に遭遇している人がいないか、Twitterでfaker.jsについて調べた所、以下のツイートを見つけた。 I lost all my stuff in an apartment fire and am barely staying unhomeless. Lost access to most of my acc

    OSSのゆく道:Faker.jsの顛末|Takahiro Ito
    gfx
    gfx 2022/01/06