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ブックマーク / www.jpcert.or.jp (2)

  • OpenSSLの脆弱性(CVE-2021-3711、CVE-2021-3712)に関する注意喚起

    JPCERT-AT-2021-0036 JPCERT/CC 2021-08-25 I. 概要2021年8月24日(現地時間)、OpenSSL ProjectからOpenSSLの脆弱性(CVE-2021-3711、CVE-2021-3712)に関する情報が公開されました。 重要度「High」とされる脆弱性(CVE-2021-3711)は、暗号化アルゴリズム「SM2」の復号処理の実装における脆弱性で、「SM2」で暗号化されたデータを復号するAPI関数を呼び出す際にバッファオーバーフローが発生する可能性があります。脆弱性を悪用する細工されたSM2データが渡されると、OpenSSLを実行しているアプリケーションの動作が変更されたり、サービス運用妨害(DoS)攻撃が行われたりする可能性があります。 重要度「Medium」とされる脆弱性(CVE-2021-3712)は、「ASN.1」形式の文字列処理に

    OpenSSLの脆弱性(CVE-2021-3711、CVE-2021-3712)に関する注意喚起
    gfx
    gfx 2021/08/26
  • Microsoft Internet Explorer の未修正の脆弱性 (CVE-2020-0674) に関する注意喚起

    HOME緊急情報を確認するMicrosoft Internet Explorer の未修正の脆弱性 (CVE-2020-0674) に関する注意喚起 JPCERT-AT-2020-0004 JPCERT/CC 2020-01-19(新規) 2020-02-12(更新) I. 概要2020年1月17日 (米国時間)、マイクロソフトから Microsoft Internet Explorerの脆弱性 (CVE-2020-0674) に関する情報が公開されました。脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行される恐れがあります。マイクロソフトによると、脆弱性の悪用を確認しているとのことです。 Microsoft ADV200001 | Microsoft Guidance on Scripting Engine Memory Corruption Vulnerabili

    Microsoft Internet Explorer の未修正の脆弱性 (CVE-2020-0674) に関する注意喚起
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    gfx 2020/01/19
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