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2008年3月5日のブックマーク (3件)

  • 2008-03-02 - モニターの向こうは透明な街 「今でも記憶に残っている、自制心のない男たち」

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    2008-03-02 - モニターの向こうは透明な街 「今でも記憶に残っている、自制心のない男たち」
    ggg123
    ggg123 2008/03/05
    そうなんだよね。男を挑発してる格好してるときは案外痴漢にあわない。それって、男の恐怖心と呼応するよね。おとなしそうなのを狙うみたいな。
  • sociologbook | 2008/03

    というわけで、ヒマがあると日記系を見てます。あいかわらずハマってます。こういうのが人生っていうもんだよな。思想とか哲学とか要らんよ。 なんかもう壮絶すぎて言葉もない。 罪と罰@日記系.jp [nikki-k.jp] 他人にはどうしようもないんだけど。犬も可哀想。まだ5日分しか書いてないけど、すでに人の一生分の不幸が書いてある。 教務委員というお仕事を仰せつかっておりまして、それなりに忙しいんですが、民間の金融とか不動産とか旅行会社とかマスコミとかに比べたらぜんぜんマシだと思いますが、まあ忙しいことは忙しいです。うーん、どうなんかな。やっぱり忙しいんかな。原稿の締め切りとか抱えながら新年度のカリキュラムをいろいろアレするとか、履修登録のアレをアレするとか、雑用ばっかりなんですけど、まあ忙しいんだろうなあ。しかし大きな組織で正規雇用されるのが人生初の体験なんで、なにしろ今までバーテンとか

    ggg123
    ggg123 2008/03/05
    このひと正直なひとだね。確かに、女は男が怖かる様には男を怖がってない。性欲と征服欲のリンク。男のアイデンティティかぁ。。女は尽くしたいとは思っても、征服されたいとは思わないものだと思うけどねぇ。。
  • 404 Blog Not Found:志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学

    2008年03月01日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学 改めて確認した。 独身女性の性交哲学 山口みずか 体で勝ち取った言葉の強さを。 長くて良質の書評はすでに「独身女性の性交哲学 / 山口みずか」として上がっているのでこちらは短めに。 書「独身女性の性交哲学」は、もの言う売春婦、山口みずかが、愛とセックスの哲学。Philosophy、すなわち「愛知」よりもまさに「哲(さと)り学ぶ」という感じだ。 まえがき 第1章 「恋愛」ってなに? 第2章 「愛」ってなに? 第3章 「セックス」ってなに? 第4章 「欲望」ってなに? 第5章 「幸せ」ってなに? あとがき 引用文献一覧 体で勝ち取った言葉の強さは、風俗嬢ライターには共通して感じる。しかし書の特徴は、多くの風俗嬢ライターの文章から伝わってくる痛さがほとんどない。同じ(元)売

    404 Blog Not Found:志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学
    ggg123
    ggg123 2008/03/05
    >自己責任において売春婦となったわけである/そういう片付け方って一体・・その自己責任とやらはやっぱ変態な客にひどい目にあわされたりするのも入ってるんだよね?いや変態でもいいんだけどさ。