タグ

2012年9月3日のブックマーク (3件)

  • 最終餃子: 極東ブログ

    「夢も希望もない?」 「ないですよ。しょぼーんという感じ」 「餃子をうといいよ」 「餃子ですか?」 「作ろうか?」 「簡単に作れるもんですか?」 「じゃ、最終餃子」 材料 豚ひき肉 120g ネギ 1 市販の餃子の皮 20枚くらい 塩とコショウ 「これだけ?」 「これだけ」 1 塩コショウを入れてよく練る 豚ひき肉をボールに入れ、塩小さじ1/2、コショウ適当(ちょっと多めくらい)。これを竹べらでよく練る。 あわてず、竹べらで潰すように練っていく。粘りが出て、脂身の白いところが均質になるくらいまで気長に練る。 2 ネギのみじん切りを作る ネギのみじん切りはいろいろな方法があるけど、断面が十字になるように包丁を入れて、端からざくざくと切っていくといい。 「あまりみじん切りって感じじゃないような」 「別にかまわないよ。むずかしかったらスライサーでもいいよ」 3 みじん切りのネギと練った豚ひき

    ggg123
    ggg123 2012/09/03
    (^0^)作りました。おいしかったです。ちょっと塩の量・・・小さじって2.5ccかな?
  • 『自分の小さな「箱」から脱出する方法』再読 - finalventの日記

    『自分の小さな「箱」から脱出する方法』(参照)の原書(参照)をこのところたんたんと読み直しているのだが、振り返って訳を見ると誤訳とも言えないがリライトがきついことがわかった。これはたぶん、素訳をライターが原文を参照せずにリライトしているのだろう。オリジナル訳文がたぶん存在するだろうが、そこはわからないものの、原稿のリライトだとうと思われる文章執筆者は、おそらくこのの根幹を理解していないのではないかと思った。中心概念である、Self-deceptionをおそらく理解していない。このタームが、現行邦訳では「感情を裏切って」というように「感情」を基点にしているが、原書では、感情もまた基的にSelf-deceptionの結果となっている。Self-deceptionの原点としての感情がないわけではないが、原書のロジックでは通常の感情はSelf-deceptionの結果なのである。 邦訳がこう

    『自分の小さな「箱」から脱出する方法』再読 - finalventの日記
  • 晴れ - finalventの日記

    朝方は涼しいが早々に猛暑再開。 昨晩、ふっと昔のユーミンの曲を聴いて、せつないというのかそういう感情に襲われた。1980年代、自分は20代だった。ユーミンの曲は、あの時代、悲恋もまた美しく語られていたが、恋愛の終わりというのは醜いものだと思う。そしてそれから30年と過ぎてなお醜い。醜いすべたが切ない感情というのは滑稽にも思えて、まるで毒が身体に回るように煩悶した。

    晴れ - finalventの日記