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ブックマーク / it.srad.jp (7)

  • Windows 10、ダウンロード済み更新プログラムを他のユーザーに送信する機能がデフォルトで有効に | スラド IT

    Windows 10では企業ユーザー向けに、ダウンロード済みの更新プログラムをピアツーピアの仕組みを使ってほかのユーザーと共有する機能が搭載されると発表されていたが、7月29日に一般リリースされたWindows 10ではすべてのエディションに搭載されており、デフォルトで有効になっていることが明らかになった(Windows Update の配信の最適化に関する FAQ、 TNW Newsの記事、 The Regisiterの記事、 Neowinの記事)。 この機能は「Windows Updateの配信の最適化」と呼ばれており、Microsoftから取得した更新プログラムをインターネット上のPCやローカルネットワーク上のPCに送信するというもの。再送信はBitTorrentのような仕組みで、ダウンロードした更新プログラムをローカルキャッシュに短時間保存し、ファイルを細かく分割したものを他のユー

    ghostbass
    ghostbass 2015/08/02
    途中経路で勝手に圧縮されて、ってないの?
  • https://it.srad.jp/story/10/01/04/0255252/

  • 通信と放送の融合、放送業界は猛反発 | スラド IT

    MSN 産経ニュースによると、通信と放送の融合を目的とした「情報通信法 (仮称)」に対し、放送業界が猛反発しているようだ。 現行制度では、放送局は番組の制作から放送までをカバーする事業者となっているが、情報通信法では放送設備の運営事業と番組の制作事業を分離し、個別に免許を与えるようにするという方針がある。これにより、「放送設備を持たない放送局」や、「番組制作を行わずに放送のみを行う放送局」が実現できるというメリットがあるが、これについて既存の放送局が「番組規制のおそれがある」と反対している、という格好だ。 しかし、これが放送事業への新規参入を阻害していると見る向きもあり、またインターネットによる動画や音声番組の配信が実用レベルに達している現在、「放送」と「番組制作」を必ずしも同一の事業者が行う必然性はない。既存の放送局が既得権益を守るために反対しているとしか見えないのだが……。

    ghostbass
    ghostbass 2009/08/10
    現状分離してないの?
  • 民主党が利用規約のない SNS を開設し → 祭り → 閉鎖 → 利用規約募集中 ! | スラド IT

    民主党は都議会選挙を控えて 6 月 12 日に「東京ライフ」を開設した (ITMedia の記事より) 。が、サイトの目玉とも言うべきOpenPNE を用いた SNS サイト「東京ライフ 電子フォーラム」には利用規約が定義されておらず、ゲーム系コミュニティが作成されるなどお祭り状態になったようだ。 結果、先週末の 19 日には SNS 機能を停止。『健全で建設的な議論を実現するための運営ルール、提供機能、運営体制、その他方針やとるべき施策について』、意見を募集するとのこと。 『インターネット解禁について、我々以上に真剣に取り組み、努力してきた政治勢力は日には存在せず』とか『今回の試みが、インターネット解禁に反対する勢力の主張を裏付けるような結果に終わったならば、我々の時代に、政治・政策分野におけるインターネット利用促進を、論壇や国会の場で決着させることはほぼ不可能になります。』とか述べら

    ghostbass
    ghostbass 2009/06/23
    理想を謳っただけ。理想が高いのはいいけど。箱用意したらうまくいくと思ってるんだったら所謂箱物行政批判できんよ
  • Wikipedia をメディアが引用し、誤情報に「情報源」が発生 | スラド IT

    ストーリー by reo 2009年02月13日 11時00分 Johann Gambolputty de von Ausfern- (snip) of Ulm 部門より ある人物の Wikipedia のエントリをきっかけに、以前から指摘されている Wikipedia の問題点が浮き彫りになっているそうだ (家 /. 記事より) 。 ドイツの経済技術省の大臣に新しく就任した「von und zu Guttenberg」氏は由緒ある名門の家系の出身で、正式な名前は「Karl Theodor Maria Nikolaus Johann Jacob Philipp Franz Joseph Sylvester Freiherr von und zu Guttenberg」というそうだ。氏が大臣に就任するという話が出始めたころ、Wikipedia の同氏に関するエントリが編集され、名前に「Wi

    ghostbass
    ghostbass 2009/02/14
    モーツァルトもやたらめったら長かったな。えーとヴォルフガングアマデウスえーとえーと
  • はてなダイアリーの仕様変更で静かな混乱 | スラド IT

    はてなダイアリーが18日に突如として仕様変更して混乱が広がりつつある。未成年者保護の名目だが、コメント機能について、携帯ブラウザからは、 ログインしている「はてなユーザー」のみ閲覧・書き込み可 非ログインの(ゲスト)書き込みは表示されない が主な変更点。 問題は、告知が事実上「はてなお知らせ」ブログ のみで、しかも告知期間が三日と短期間だったこと(希望するユーザーに送られる「週刊はてな」と言うメールに記述があったとの報告もあり)。実際にコメントが制限される非はてなユーザーには告知も無いため、締め出されたと思った非ログインユーザーから抗議のメールを受け取って、初めて事態に気付いたブログ主が慌てて自分のブログ文で告知する泥縄状態である。 未成年者保護は、まず携帯キャリアなどが対処すべきと思うが、コンテンツ事業者が自主的に対処するのもアリだろう。但し、今回の処置はその効果も影響力もかなり疑問が

    ghostbass
    ghostbass 2008/04/21
    しらんかった
  • トラックバックに相手の承諾が必要? | スラド IT

    「トラックバックですが、承諾のお伺いをコメント欄にに書くべきではありませんか? ブログで訴えるということをするなら、それってマナーだと思いますが。」 はっきり言って寝耳に水でした。それがトラックバックポリシーの常識なのか? と。そこで検索してみたところ、トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突という記事が目にとまりました。それによると、ブログの文化圏は大きく分けて、言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏、スパム文化圏の4つに分けられるとのことです。 まあスパム文化圏は論外として、人やジャンル等によって異なるもののトラックバックポリシーの常識は言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏のいずれかであろうと思いますが、いずれもトラックバックにあらかじめ相手の承諾を求めてはおりません。 そこでトラックバックポリシーの常識についてスラッシュドットの皆様方のご意見を求めたくて

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