各党の支持率です。 「自民党」が37.8%、「立憲民主党」が6.6%、「公明党」が3.0%、「日本維新の会」が1.1%、「共産党」が2.9%、「国民民主党」が0.5%、「社民党」が0.5%、「れいわ新選組」が0.5%、「NHKから自国民を守る党」が0.2%、「特に支持している政党はない」が40.5%でした。
こんばんは♪ 以前にもチケット台本を買った理由を書いたと思いますが、改めて書きます!! あの時「何かで自分を変えたかった...」 そもそも「映画のチケットと台本」を買うとは? 8/19(水)の「西野亮廣エンタメ研究所」の記事が発端です。 連日、西野さんは「映画えんとつ町のプペル」を多くの人に見てもらうためにクラファンや団体様無料プレゼントなど仕掛けていました。 その一つに今回の「映画のシナリオ台本&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利がありました。販売代行のような形です。 3000円の原価で価格3500円など値段を上げて売れば、利益が出て、サロンメンバーさんのお小遣い稼ぎいもなるし、映画も広まる。こういう仕組みです。 40セットで計12万、80セットで23.6万で決して安くはない金額です。 買おうと思った経緯 『記事を見た時にこれに挑戦しないと人生このまま変わらな
事件がやっと解決したので、ここに吐き出してみる。 登場人物 ワイ 30代 子なし ベンチャー企業のエンジニア職 アニオタ 地方のそこそこ大きい市に住んでる 小遣いをなんとかやりくりしてアニメBDや原作を買う日々 嫁 30代 ベンチャー企業で事務 腐女子 よく腐女子仲間とイベントに行ったりしていたが新型コロナ渦でイベントが無くなり、ゲームに重課金するようになった(←課金するなら俺の小遣いもっと増やしてくれないかなぁ......) 1. 嫁に初めて土下座をしたあの日 2020年8月 夏のボーナスを手にして、ワイは嫁に「電動アシスト自転車を買わせてくれ」と懇願した。 ワイの自転車は新卒の時に買ったホームセンターで1.5万位のもので、最低限のメンテはしていたが10年近く経ってあちこちが錆びて、汚くなっていた。 また、結婚を機に引っ越した土地は坂がキツく、それまでデスクワークをしていた我が身にはキツ
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