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2009年5月12日のブックマーク (7件)

  • 「らき☆すた」デザインのクレジットカードを発行――オリコ

    オリエントコーポレーション(オリコ)は5月11日、アニメ『らき☆すた』の主人公、泉こなたをカードフェイスにデザインしたクレジットカード「らき☆すた MasterCard UPty(らき☆すたカード)」の募集を開始した。年会費は初年度が無料で2年目以降は1312円だが、ショッピング利用が年間1回以上ある場合、翌年の年会費は無料となる。 会員特典として毎月の利用明細書にオリジナルカード(全8種類)が1枚同封され、全8種類をすべて集めると専用台紙がもらえる。また、カードを使って貯まったポイントで会員限定の「らき☆すた」オリジナルグッズと交換できるほか、『らき☆すた』オフィシャルグッズを販売するキャラアニ.comでらき☆すたカードを使って買い物をするとポイントが2倍もらえる。 入会はらき☆すたカード専用Webサイトから。オリコでは「らき☆すたカードは主人公の泉こなたの顔をカードフェイス全面にダイナ

    「らき☆すた」デザインのクレジットカードを発行――オリコ
  • オリコのクレジットカード「らき☆すたカード」申し込みが本日より開始、オリジナルプレミアカードも毎月同封

    特定アニメの熱狂的ファンがアニメの舞台やモデルとなった土地などを訪れる「聖地巡礼」が地元経済を活性化させるレベルにまで到達したことで有名なあの「らき☆すた」ですが、今度はオリコからクレジットカードが登場しました。正式名称は「らき☆すた MasterCard UPty」となっています。 デザインは主人公である「泉 こなた」のドアップの顔になっており、店頭で当にこれを出すことができるのかどうかという勇気と気合いが試される一品になりそうですが、おそらく狂信的ファンであれば全く問題ないはず。何よりこのカードはそういったファン層を狙い撃ちにするための様々な工夫が凝らされており、毎月の利用明細書にオリジナルプレミアカード(全8種類)が1枚ずつ同封されており、さらにこの8種類を全部集めると専用台紙もプレゼントされるという仕組みです(口座振替手続き必須)。 ほかにも特典がついており、詳細や年会費などは以

    オリコのクレジットカード「らき☆すたカード」申し込みが本日より開始、オリジナルプレミアカードも毎月同封
    giant-killing
    giant-killing 2009/05/12
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  • 子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か

    「子どもと携帯電話をめぐる議論は間違いだらけだ」――千葉大学教育学部の藤川大祐准教授は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)がこのほど開いた、子どもと携帯電話をめぐる問題を考える公開イベントでこう指摘した。 新聞やテレビなどマスメディアでは、携帯電話の利用は子どもにとって危険でマイナスだという論調が優勢で、中学生以下では学校への持ち込みを禁止しようという話題も盛り上がった。 だが「マスメディアの報道がポイントを外している」ことで、携帯をめぐる誤解が広がっていると藤川准教授は指摘。(1)学校への持ち込みを禁止することが重要、(2)中学生以下には携帯電話を持たせない、(3)家庭でしっかりしつけをすればいい、(4)出会い系サイトが問題、(5)「学校裏サイト」が危ない――といった議論は、すべてどこかズレていると話す。 携帯電話の学校への持ち込みは以前から、多くの小中学校

    子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か
  • 「商慣習」~居酒屋で「お通し」の料金を請求されたら払うべき?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「商慣習」〜居酒屋で「お通し」の料金を請求されたら払うべき? プレジデント5月11日(月) 14時32分配信 / 経済 - 経済総合 居酒屋に入ると、注文をしていないにもかかわらず、小皿や小鉢に盛った料理を、挨拶代わりに出す店は多い。これは「お通し」や「突き出し」などと呼ばれる料理である。今回は、お通しの代金を後で徴収する居酒屋のシステムについて問題にしたい。 そもそも契約とは、民法上、お互いの当事者の意思と意思が、明示的あるいは黙示的に合致して初めて成り立つものとされる。 これは、居酒屋であれば、店側の「飲物とそれに伴うサービスを提供する」という意思と、客側の「それ相応の代金を支払う」との意思が合致した場合だ。そうなれば、サービスを受けていて代金を払わない客に対し、店側は支払いを催促、場合によっては強制的に徴収する可能性も生じる。 では、注文していないお通しに対して、代金を支払わ

  • 公取委が語るJASRACを問題視した理由

    公正取引委員会が日音楽著作権協会(JASRAC)に排除措置命令――。今回の公取委の仕事はインターネット上の一部で拍手喝采を受ける一方,当事者であるJASRACはもちろん,著作権保有者および利用者から当惑の声も上がった。なぜ,公取委はこの時期に,放送事業者との契約方法に特化して,独占禁止法違反に基づく排除措置命令を下したのか。件を指揮した公正取引委員会事務総局審査局第四審査長の岩成博夫氏に聞いた(内偵などに支障をきたすため顔写真は割愛した)。 楽曲利用状況が料金に反映されていない なぜ,JASRACに排除措置命令を行ったのか。 JASRACと放送事業者間における包括徴収の仕組み(利用頻度に限らず放送事業収入に一定率を乗じた金額を支払うことで楽曲利用を認めるという契約)自体については問題ない。 問題なのは,2001年の著作権等管理事業法の施行後,複数の新規参入事業者が登場し,JASRAC管

    公取委が語るJASRACを問題視した理由
  • http://xtc.bz/index.php?ID=516

  • 陸上:箱根の「新・山の神」世界へ挑戦 - 毎日jp(毎日新聞)

    今年の箱根駅伝の山登りで活躍し、「新・山の神」と称された柏原竜二(東洋大2年)が、世界への扉を開いた。ユニバーシアード夏季大会(7月、ベオグラード)の選考レースで好走し、11日にユニバーの長距離代表に選出された。高校時代は全国大会と無縁だった原石が、さらに潜在能力を磨くチャンスをつかんだ。 柏原の魅力は、積極性と勝負どころでの精神的な強さにある。4月25日、神戸・ユニバー記念競技場であった一万メートルの選考レースでも持ち味を発揮した。 序盤から常に集団の先頭へ。中盤で優勝したアルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)に抜かれても、「『苦しい時こそ前に行け』と高校時代から教わってきた」とらいつく。7000メートル付近で一度は先頭を奪い返す粘りも見せ、自己ベストを約24秒更新する28分20秒99の2位でフィニッシュ。実績のあるジョロゲに0秒86差まで肉薄し、「思った通りのレースができた」と右こ