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2010年10月18日のブックマーク (5件)

  • 目指せ“1億総キュレーター” 「NAVERまとめ」リニューアル、まとめた人に報酬も

    「1億総キュレーター時代へ」――ネイバージャパンは、お題に沿ったリンクや画像を集めて“まとめページ”を作る「NAVERまとめ」で、まとめを作る人を支援する取り組みを強化する。このほど、まとめ作成画面の操作性を改善し、まとめページをリニューアル。誰がまとめたか分かりやすいデザインにした。 まとめた人に報酬を支払う制度も11月にスタート。サービス自体は「まだマネタイズのフェースではない」ため、もうけ度外視で、まとめる人を支援する。「自分のセンスが誰かの役に立てば立つほど報酬が得られるようにしたい」と、同社の島村武志サービス企画室長は語る。 NAVERまとめは昨年7月にスタートし、月間ユニークユーザー580万人(6月時点)の人気サービスになっている。「会社で使えるガンダムセリフ集」「世界の高級スポーツカー」などさまざまなまとめが作られており、複数のユーザーで編集することも可能だ。 リニューアルで

    目指せ“1億総キュレーター” 「NAVERまとめ」リニューアル、まとめた人に報酬も
  • 匿名の相手に商品発送、Yahoo!宅配で「メルアド便」導入

    ヤフーとソフトバンク・フレームワークス(SBF)は10月14日、SBFの開発した宅配サービス「メルアド宅配便(メルアド便)」をヤフーが運営する「Yahoo!宅配」に導入しサービスを開始した。 「メルアド便」は、2009年12月に「住所・氏名がわからない相手でも、メールアドレスかツイッターIDがわかれば品物が届けられる配送サービス」としてSBFが開始したサービス。全国一律990円の料金設定で、インターネットオークションの利用者層を中心として、堅調に利用者数を伸ばしている。 ヤフーでは、「Yahoo!オークション」など、匿名取引のニーズがあるサービスで「メルアド便」に多くの需要が見込めることに着目し、「Yahoo!宅配」に同サービスの導入を決定した。 なお、Yahoo!宅配で「メルアド便」を展開するにあたり、ヤフーとSBFは、通常は5kgと定めていた配送物の重量上限を、「Yahoo!宅配」経由

  • 東京企画構想学舍 企画10人セミナー 第2回 箭内道彦氏 – PLUG

    生きていると毎日勉強であり、学ぶこと、学べることはそこら中に転がっているものだけど、仕事上「いわゆる教える」ことが「いわゆる教わる」ことに比べてボリュームが大きくなっていて、ここのところ「いわゆる教わる」に対する欠乏感が強くあった。で、少し前にICCに行った時にふと気になって手に取ったフライヤーから興味を持った東北芸術工科大学の「東京企画構想学舎」に行ってみることに。 このあたりの実践的なやつにも興味はあったものの、まずは自分の身の回りの実践をちゃんとやろう、と考えて「企画10人セミナー」という、どちらかというと「いわゆる講義」なやつを。10回で5万円。で、内容はこんなの。 企画は「人」から生まれる。企画を生み出すのは、会社でもなければ、クリエイティブチームでもなく、ましてやコンピュータでもありません。企画はいつも「人」から生まれます。どんな企画も、知識や知恵、経験、感性、想いなども含めた

  • コミュニケーションデザイン進化論 ~次世代を創る若手マーケターへのメッセージ - interactiveに行こう!!

    interactiveに行こう!! インタラクティブ領域を強みとしている広告代理店プランナー「下條 泰朗」が 世の中のナイスなサイトやキャンペーンを紹介していきます。 Home About Profile Archives RSS 宣伝会議 プロモーション&メディアフォーラム2011 コミュニケーションデザイン進化論 次世代を作る、若手マーケッターへのメッセージ 株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター コミュニケーション・デザイナー クリエーティブ・ディレクター 岸 勇希 氏 株式会社博報堂ケトル 代表取締役社長 編集者・クリエイティブディレクター 嶋 浩一郎 氏 日のセミナーはみんなの質問を二人で答えていく。 参加者の事前の質問に答えて行く感じのトークセッション。なんとなくラジオ的な感じで進んいきます。 Q:岸さんが若手の時、電通名古屋支社で思っていたこと A:新しい広告

  • 犬も歩けば どこかにあたる

    韓国ドラマに全く興味なかった私が韓国ドラマにはまっています。 で、『愛の不時着』を数話見て、「ありえないわーーー」と思ってそっと閉じた人に、「いや、私もそうだった」と言ってあげたい。と思ってこれ書いています。 いや、それどころか、私なんて3話目で、なんなんこれ?とイラっとした。 なんなら、コンサル先のマーケティングに詳しいに人に、 「なんでこんなものになぜ世界中の女性たちがみんな引っかかってんの?」 「へんじゃない?」って、まじで電話したくらいですからね。(苦笑) 私が見続けられたのは、今のトレンドを理解したかった、から。我慢して見続けた。 で、そんな私が8話めで泣いた。 いや、泣くか? 正直に言う。泣いた。笑 まじで。 なので、とりあえず「愛の不時着」は、8話まで頑張って欲しい。(えw長い?) いや、このモードに慣れたらめちゃ楽しめるんです。 私にこう言う風に励まされなかったら途中で挫折