2018-07-14 PHPカンファレンス関西
昆布山葵 @konbuwasabi これは僕の人生に大きな影響を与えた授業の話。 専門学生の頃、先生の提案で『お金持ちになるゲーム』というのをやったことがある。チームごとに『お金』を製造し、制限時間内に最も多くお金を稼いだチームの勝ち…というシンプルなゲームだった。 2018-07-13 18:14:53 昆布山葵 @konbuwasabi ルール説明① ・紙に『1000円』と書いて10cm×5cmに切り取った物を1000円と見なす。 ・紙に『500円』と書いて直径3cmの円形に切り抜いたものを500円と見なす。 ・規定より5mm以上小さかったり大きかったりするお金は無効。 ・1時間後に最も多くのお金を保持していたチームの勝利。 2018-07-13 18:15:10 昆布山葵 @konbuwasabi ルール説明② ・それぞれのチームには紙を無制限で支給する。 ・ハサミ、鉛筆、定規、コン
目的 https://github.com/yoshiori/manager-readme この方(yoshioriさん)のmanager-readmeというリポジトリを見て、ものすごく素敵やん?って思ったので、真似して本記事書くことにしました。 目的はこの方とほぼ一緒です。 この文章は僕がどんな事を考え、何を大事にして、どんなふうに働いているのかを伝えるために書いています。 別に「これが俺だから従え!」という意図ではなく、お互いに理解して良い関係を築くために書いています。 なので、あなたに何かを強制したりするものでは無いというのを強調しておきます。 一緒にはたらく方や、仕事の範囲も増えてきたときに、一人ひとりとのコミュニケーションが希薄にならないか恐れています。仕事を進める上で最も大切なのは、一緒に働く「ひと」であり、信頼関係を築き、信頼関係を保ち続けなければなりません。 このyoshi
リンクバル技術部の川畑です。先日弊社でリリースしました、リアルタイム飲み会マッチングアプリ together の裏側のアーキテクチャについて、ANKEY主催のセミナー クラウドヂカラ #AWSセミナー 〜エンジニアに求められる本当のスキルとは〜 のLT枠で発表させて頂きましたので、その内容を紹介させて頂きます。 togetherの仕組み IoTボタンを飲食店においていただき、そのお店で飲食をしているお客様にボタンを押していただくと、togetherアプリをダウンロードしている方々に通知が届きます。その通知に申し込んでお店に足を運んでいただき、合流して飲み会を楽しんでいただくアプリとなります。 togetherシステム構成 IoTボタンとtogetherアプリからインターネット・クラウド経由でサーバー側と通信をします。サーバー側はAWSで構成されており API Gateway でリクエストを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く