昨年の9月くらいから仕事でNode.jsとReactを使ってWebアプリを作り始めたとき、最初は普通にbabelとbrowserifyを使って開発していた
VOYAGEさんが普段行っている技術評価を勉強会で外部に公開する、チャレンジ精神の塊みたいな公開評価会に参加してきました。 エンジニアの公開ガチ評価会とは?VOYAGEさんが取り組んでいる技術者の評価制度で、これまでは限定公開されていたものをイベント形式で公開するという大胆な試みです。 これまでの技術評価についてはこちらの記事を読むとその一端がわかるかと思います。 公開評価会の感想お題: 多人数で同じ画面をメンテナンスしていくうちにフロントで採用している技術がカオスな状態(twigとVue.jsが混在するとか、その下がReactで書かれているとか)をReactメインにリファクタリングした話 感想: 評価者が想像よりもカジュアルに質問をすることにまず驚きました。 (これどうやって書いてるの? なぜこの技術を採用したの?など) 心理的安全性が十全に確保されているんだなと、この時点でVOYAGE
Over the years, I’ve noticed patterns in how I tend to approach component APIs and building out applications and libraries. The following is a collection of thoughts, opinions, and advice for defining component APIs that are meant to be more flexible, composable, and easier to understand. None of these are hard-and-fast rules, but they’ve helped guide the way I think about organizing and creating
先日、鹿児島で行われたq-tech Meeting X #1というイベントのパネルディスカッションに参加させていただきました。テーマは、アウトプットを通じていかにエンジニアとして成長していくかということについて。その中で様々な論点とやり取りがあったのですが、このエントリでは、時間の関係もあって話せなかった内容について、簡単に紹介したいと思います。 #qtech トークセッション聞いてる pic.twitter.com/zfhgw2Rd1n— Yuta Kurotaki (@kurotaky) January 29, 2019 上記のツイートは、当日のパネルディスカッションの様子。左から、わたくし、株式会社W・I・Zの松岡さん、SYNAPSEの中野さん、リモート参加のさくらインターネットの松本さん(が映るMacをかかえるペパボのpyamaさん)。 そもそもなぜ鹿児島で話しているのかというと、
私はGo言語が気に入っていますし、多くの場面で使用します。現にこのブログもGoで書いています。Goは便利な言語ですが、優れた言語とは言えません。つまり、悪くはないけれど、十分ではないということです。 満足できない言語を使用する際は注意が必要です。注意を怠ると、その言語を次の20年間使い続ける羽目になるかもしれないからです。 私のGoに対する主な不満を本文にまとめました。既に何度も指摘されていることも含まれていますが、中にはこれまでほとんど話題になっていない指摘もあります。 これから列挙する全ての課題には既に解決策があることを示すため、私が優良な言語と考えるRustやHaskellと比較して説明します。 汎用プログラミング 課題 誰でもさまざまな事柄に幅広く対応できるコードを記述したいと考えます。例えば数のリストの合計を求めるために定義した関数が、小数、整数、またその他の合計を求められるもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く