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2019年8月1日のブックマーク (2件)

  • サイバーエージェントさんとの「正しいものを正しくつくる」対話。|市谷 聡啓 (papanda)

    サイバーエージェントの有志の方から「正しいものを正しくつくるを、ABD(アクティブ・ブック・ダイアログ)で読んだので、見に来て欲しい」とお誘いを受け、一も二もなく行ってきた。 を書いた人間が、発刊後最も喜びを感じるのは読んだ人との対話だと思う。苦労して書いた内容をどう受け止めてくれたのか。もちろん、良い結果を聴きたいし、疑問には出来る限り答えたいと思うのだ。 行ってみると、壁一面に要約アウトプットが張り出されていた。 圧巻。ABDのやり方は、まずを切り刻み(ごくり)、例えば1章ずつなど範囲を決めて、範囲の中で複数人が分担してパートをその場で読む。複数人で割るので一人あたりの分量は少なくて済む。その場で読んで、何が書いてあったかを要約する。お互いに要約について発表し、他の人の読んだところ、つまり自分が読んでいない部分の内容を把握する。そうして、内容を踏まえたディスカッションを行い、学びを

    サイバーエージェントさんとの「正しいものを正しくつくる」対話。|市谷 聡啓 (papanda)
    gidooom
    gidooom 2019/08/01
  • 若さのマスターホルモン、ヒト成長ホルモンについて - kidoOooOoooOOom

    「革命アンチエイジング」を読んでみたら、知らないことが多くとても面白かった。 特に、内分泌系から産生されるヒト成長ホルモンがとても重要であることを知らなかったのでメモっておく。 ヒト成長ホルモンとは アンチエイジングので紹介されているだけあって、老化に大きく関係しているホルモンで、「若さのマスターホルモン」とも呼ばれている。 骨や筋肉の成長に関わっていて、幼児期に骨細胞の分裂・増殖を促し骨を伸張させたり、特定のアミノ酸の取り込みを促しタンパク質合成を促進する。 また、成長だけでなく代謝にも関わっていて、下記の作用がある。 代謝促進 炭水化物、タンパク質、脂質の代謝を促進する。 血糖値上昇 肝臓でのグリコーゲン分解を促し、また抗インスリン作用(インスリンを抑制し、血糖値を上昇させる)を持つため、血糖値を一定に保つ。 恒常性の維持 カルシウム濃度などを一定に保ち、体内の恒常性を維持する。 体

    若さのマスターホルモン、ヒト成長ホルモンについて - kidoOooOoooOOom
    gidooom
    gidooom 2019/08/01