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2019年5月23日のブックマーク (3件)

  • 仕事中は全面禁煙 味の素・社外も吸えず、ファイザー・喫煙者は不採用 - 日本経済新聞

    企業が従業員の喫煙を抑える取り組みを加速する。味の素グループは就業時間に喫煙するのを一切禁じる。社内で認めない例は増えてきたが、社外での行動まで対象にするのは珍しい。ファイザー日法人はたばこを吸う人を採用しないことを決めた。2020年に受動喫煙を防ぐための改正健康増進法が全面施行されるのを背景に禁煙を進めて生産性を上げ、採用でも優位に立つ狙いだ。味の素はまず社で2020年3月までに社の敷地

    仕事中は全面禁煙 味の素・社外も吸えず、ファイザー・喫煙者は不採用 - 日本経済新聞
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/05/23
    「喫煙者は不採用」か…厳しく出たな
  • 双極性障害からハラスメントまで――人気作家が自らの体験をもとに綴る、病とのつきあい方とは | ダ・ヴィンチWeb

    <人間は自分の意思では虫歯ひとつ治せません>――これは、小説家の絲山秋子氏が、精神の病に対して周りが甘えだの気の持ちようだのと理解のない言葉を投げかけてくるときに、自分に言い聞かせている言葉だ。 『絲的ココロエ 「気の持ちよう」では治せない』(日評論社)は、『沖で待つ』『逃亡くそたわけ』などの作品で知られる人気作家・絲山秋子が、自らの病の経験をもとにそのつきあい方について綴ったエッセイだ。絲山さんは、1998年、31歳のときに双極性障害(Ⅰ型)を発症し、以来20年もの間病気とつきあい続けてきた。双極性障害とは、うつ状態に加え、それとは対極の躁状態がくり返し現れる慢性の病気である。その発症のメカニズムや治療法は医学的に解明されていない。患者自身はもちろん、医師ですらその正体をよくつかめていない病なのだ。そうであるならば、真っ向勝負を挑むのではなく、いったん丸ごと受け入れて、少しずつその特徴

    双極性障害からハラスメントまで――人気作家が自らの体験をもとに綴る、病とのつきあい方とは | ダ・ヴィンチWeb
  • 傘をパクった23のサラリーマンに警察呼ぶっていったら「傘ぐらいで…」と反省してないので呼ぶことに

    JAPA6カトちゃん♪ @japa6kato チャリに傘かけといたら、次の瞬間俺が持ち主って知らなくて、俺のチャリから傘をパクる若いサラリーマン! すぐ取っ捕まえて、年齢聞いたら23だと! 【傘かえすよ】ってデケェ態度とってたのでその場で警察呼ぶっていったら【傘ぐらいで…】って事で反省してないので呼んでやりました。続 2019-05-20 22:20:06 JAPA6カトちゃん♪ @japa6kato ちゃんと逃げねぇ様に腰のベルトつかんで雨のなか警察くるまで待機して、おまわりさん登場、 お巡り【通報された方どちらですか?】ってはじまり 内容を話す、23の男は横でブツブツ 。 23『風邪を引いたらどう責任とってくれんだよ?』 お巡り『あのね~君ね。風邪とかそう言う問題じゃないんですよ』 2019-05-20 22:24:38 JAPA6カトちゃん♪ @japa6kato お巡り『あなた、こ

    傘をパクった23のサラリーマンに警察呼ぶっていったら「傘ぐらいで…」と反省してないので呼ぶことに
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/05/23
    これはひどい