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SysMLに関するgigs123のブックマーク (3)

  • 第57回:SysMLの要求図(要求工学:Requirements Engineering)

    2008年12月に公開されたSysMLの1.1版では、141ページから156ページまで16ページにわたって要求図(Requirement Diagram)の記述がある。SysMLでは、文章による要求を表現するモデル要素とそれらを他のモデル要素と関係付けるためのモデル要素を提供している。これにより、要求だけでなく要求間の関係を記述することができる。また、システムが満足すべき能力や条件を規定するのがSysMLにおける要求である。したがってSysMLではシステムが実行する機能要求だけでなく、システムが達成すべき性能条件などの非機能要求を記述できる特徴がある。今回はこのようなSysMLにおける要求表現を紹介する。 続きは誌でご覧頂けます。→誌を購入する ご購入のお申込みは電話(03-3507-0560)でも承っております。

  • [Think IT] 第2回:SysMLとは何か (1/3)

    【伝わる!モデリング】モデリングの新潮流 第2回:SysMLとは何か 著者:スパークスシステムズジャパン株式会社 河野 岳史 公開日:2008/04/14(月) システム設計の現状 連載「モデリングの新潮流」では、モデリングの最新動向を紹介していきます。今回は、日国内ではまだまだ認知度は低いが、確実に注目が集まり始めている「SysML」について、登場した背景、そのメリット、デメリットについて解説していきます。 現在、ソフトウェアとハードウェアをあわせた「システム」全体の設計において、モデリングを活用している例はまだ少ないのではないでしょうか。システム設計を行う場合には、過去の経験や実例あるいは設計者の知識を活用しながら、既存のハードウェア、ソフトウェアを組み合わせながら設計することが多いでしょう。そして対応できない部分については新規にソフトウェアを開発して利用するか、ハードウェア自体を

  • http://www.otij.org/omginfo/technology/primer/sysml.html

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