nino@幸孑友.紀藍孑ハジメみ<P @nino_minagawa たぶん区別ついてない人多いと思うので注釈するとモバマスコラボの違いは 神バハ →衣装に応じた種族になり能力も得る。記憶も残る。 例えば奏や幸子は羽根が生えて空を飛べ 志希は下半身蛇のラミアになった。 グラブル →戦闘能力は得るが衣装は衣装、人間のまま。記憶はほぼ残らない pic.twitter.com/E7DTVEIyDA 2017-06-02 16:12:27
nino@幸孑友.紀藍孑ハジメみ<P @nino_minagawa たぶん区別ついてない人多いと思うので注釈するとモバマスコラボの違いは 神バハ →衣装に応じた種族になり能力も得る。記憶も残る。 例えば奏や幸子は羽根が生えて空を飛べ 志希は下半身蛇のラミアになった。 グラブル →戦闘能力は得るが衣装は衣装、人間のまま。記憶はほぼ残らない pic.twitter.com/E7DTVEIyDA 2017-06-02 16:12:27
鈴木みそ @MisoSuzuki 漫画家です。Windows 、Mac両刀使い。iPhoneも愛してます。 Instagram:https://t.co/3Vr9GS8ole Facebook:https://t.co/sUMpExC0p5 note:https://t.co/Sy1hq9XNN4 misokichi.com 鈴木みそ @MisoSuzuki 「やはり、手描きの漫画にはデジタルにはない温かみや迫力を感じる」 自分には他人の作品がデジタルかアナログかを見分けることはできません。ぜひその「温かみと迫力」で見分ける方法を教えてください/漫画家の制作環境とは economic.jp/?p=74494 2017-06-05 13:21:18 リンク エコノミックニュース 手描きで原稿を仕上げるのは時代遅れ? 漫画家の制作環境とは 漫画の制作現場もデジタル化が進んでいる。特定非営利活動
若里 @wakasatominori ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守る印刷用下絵を描く人だ」感があるので、画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見ような pic.twitter.com/qPwyCXo48r 2017-06-04 17:04:48 若里 @wakasatominori 青の下地に赤を塗って、補色の背景の緑色から浮き上がらせつつ色数は抑える画面設計は、まさにグラフィックデザイナーだし、描いてないところの手数の抜き方が工期を守るプロの技・・・ 緑や青の絵の画がふんだんに使え、色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的背景感じる pic.twitter.com/KPDzccsDdi 2017-06-04 17:07:45
きしゃ日和 @kishabiyori 現場が駅構内のトイレとの情報も、 つまり大型の処理車両が入れないのでしょう そういった狭い空間で活躍するのがこういった小型の無人ロボットです pic.twitter.com/NQzHykSwuK 2017-04-23 12:41:47
三次元も二次元もどちらも酷い。 アニメが放送されればポルノイラストが秒で投稿され、一方的に消費されていく。 Twitterの男達は何も考えず、シコっただの抜いただの年中脳味噌が男性器に支配されている。 彼らがみる女性の基準は可愛いか、エロいか、抜けるか。 そんな単純で気色悪い基準に女性は晒され続け、疲弊していく。そんな目線で私を見ないでくれ。 女性は男性のおもちゃではない。 Twitterでポルノコンテンツが流れてくると吐き気がする。そういった状態に非を唱える人間が少ないのも女性が抑圧されている証左だ。 男は女性の肉体にしか興味がないという事実に絶望する。 全身に虫が這い上がるような嫌悪感に犯される。 頼む、死んでくれ。
NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y
菅野完 @ noiehoie 「人生は何事も為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りにも短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」/ 住所:東京都港区南麻布4-12-9-101/電話:090-2314-6758/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く