夏休み何食べてる?頑張らない編 「うぉぉ!何でみんな一日中お腹空いてるんだー!」冷蔵庫を開き吠える夏休み。母さんの叫びを聞き、2ダースの卵が一斉にこちらを見て慰めるような顔をした。分かってるわよ、吠えたってご飯は出てこないわよ! 作る→食べる→片付ける→作るの無限ループ そこに、送迎と…
constexpr メタプログラミング:「速度が欲しいか… ならばくれてやる!」 source: http://cpptruths.blogspot.com/2011/07/want-speed-use-constexpr-meta.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+CppTruths+%28C%2B%2B+Truths%29&utm_content=Google+Reader 公的にC++11は二種のメタプログラミング方法を備えている。ひとつはtemplateベースで、もうひとつはconstexprである。(訳註:CPPどこいった…!) templateはC++03では広くメタプログラミングに用いられている。C++11ではもうひとつ選択肢が加わる。constexprを用いたコンパイルタイムメタプ
数学が好き? Herbert をやりましょう! プログラミングが好き? Herbert をやりましょう!! パズルが好き? ニコリ依存症? Herbert をやりましょう!!! Advent Calendar からいらっしゃった方、こんにちは。 snuke と申します。(twitterは @the_nikaidoes です。) ではさっそく、2007年から2009年まで Imagine Cup の公式競技だった「Herbert」について語ろうと思います^^ 「Herbert」はmap上のTargetを全て回収するようなプログラムを、いかに短く書けるかを競う競技です。 Herbertで使われる「H言語」という言語は "おもちゃ" のような言語ですが、"おもちゃ" をあなどってはいけません。 レゴで船やロボットなどの様々なものが作れるように、 「H言語」でもまた、フィボナッチ数列、素数判定、放
この記事はC++11 Advent Calendar 2011の参加記事です。 ※注: やたらと長いコードが貼ってありますが、実装についての解説は無いので読み飛ばしてください。 Boost.MPL Boost.MPLはBoostを使っている人なら(魔クロ界の住人を除く)ほぼ全員が間接的にお世話になっているライブラリです。 これはC++03で Variadic Templates をエミュレートするためにいろいろエグいことをやっているのですが、これをそのままC++11で書き直すとどうなるか少しだけ見てみましょう。 シーケンス まずはMPLシーケンスのmpl::vectorを見てみましょう。C++03では次のようになっています。 // boost/mpl/vector/vector10.hpp # include <boost/mpl/aux_/config/typeof.hpp> # inc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く