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音と視聴覚に関するgimonfu_usrのブックマーク (223)

  • イーグルス/ホテル・カリフォルニア - 蟹亭奇譚

    イーグルスは『呪われた夜』(1975年)あたりからリアルタイムで聴いていたバンドだけど、CD を持っていなかったので、『ホテル・カリフォルニア』(1976年)を購入。 歴史的名盤としての評価が定着しているものの、アルバム全体を通して聴いたのは初めてかも。 とにかくハズレなし。全部名曲であり、トータル・アルバムとして作られていることがわかる。 70年代を一気に駆け抜けたバンドの絶頂期・円熟期の演奏であり、極めて優れていると同時に、その後のバンドの解体を予感させる "かなしさ" をも持ち合わせているように感じる。この点において、カーペンターズの 『ナウ・アンド・ゼン』(1973年)に共通するものがあると思う。 演奏内容は、多重録音の多用、凝ったアレンジ、豪華なストリングス等、非常に丁寧に作られている。 それだけに、やや息苦しく感じる部分もある。バンド初期の爽やかさを捨ててしまったわけだが、この

    イーグルス/ホテル・カリフォルニア - 蟹亭奇譚
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    gimonfu_usr 2012/04/23
    ホテルカルフォルニア /
  • 沢田研二さんが脱原発ソング ツイッターで「まさか」の声

    「ジュリー!」「うぉぉぉぉぉぉ、ジュリーっ!」とネットのツイッターで、ジュリーの愛称で知られる歌手、沢田研二さん(63)が話題になっている。 沢田さんが発表した脱原発ソングに、次第に注目が集まり、従来のファン層を超えて「脱原発」に共感する人たちの支持を受けているようだ。「あのジュリーが脱原発ソング?」と驚きの声も上がっている。 「バイバイ原発」「へこたれないで福島」 沢田さんと言えば、グループサウンズ「ザ・タイガース」のボーカルとして活躍し、ソロになってからも「勝手にしやがれ」(1977年)などヒット曲を連発した。「TOKIO」(80年)では、開いたパラシュートを背負う派手なパフォーマンスでも人気を集めた。 そんな沢田さんの印象が強いせいか、沢田さんが脱原発ソングの新曲を出したことについて、ツイッターでも、俳優の故松田優作さんの、松田美由紀さんが、 「まさか、沢田研二さんが脱原発の歌をう

    沢田研二さんが脱原発ソング ツイッターで「まさか」の声
  • 武藤良明 - Google 検索

    DREAMS COME TRUE 35th Anniversary 愛知 Aichi Sky Expo 2日間ありがとうございました! ここのところの急な寒さですが 会場の熱気と楽しそうな皆さんの笑顔でライブ中 寒さを吹き飛ばす勢いでしたね! お疲れ様でした! 次は横浜 #ドリカム #ウラワン

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    gimonfu_usr 2011/11/13
    ギターhttp://www.youtube.com/watch?v=pub16aZ06Yk&feature=related / 島谷ひとみ (恋人がサンタクロース)