今週増田とはてブを断つツイートする
中年男性ほど手を洗わないたまにアンケート調査記事みたいなのが出るけど、手を洗わない男性って本当に本当に多い。 しかも洗わない率は男性の年齢が上がるにつれて高くなり、50代超えると7割以上の人が便器からトイレの出口に直行。鏡の前で止まったりもしない。 (東京の駅内のトイレで見る限り) 女性が関心を持つべき理由駅のトイレで手を洗わないオッサンがドンドン量産されて、それがみんな電車に乗ったり会社に行ったりする。 電車に乗るということは吊り革とか柱?に触るわけで、間接的だけどそういうことになる。 で、さらに下品な話をしてしまうと電車といえば痴漢がつきものになるわけで……。 (50代以上の痴漢の数とかはよくわからないけれど) 余談東京のトイレだと本当に中年男性は手を洗っていないのを見るけど地域差とかあるかも。この辺は興味があるので感覚値を教えて欲しい手を洗う男性の中にもハンカチで手を拭く派と自分の服
tenpurasoba @tenpurasoba4 中世パン図鑑 中世の農業の変遷 パン中心の食生活に至るまで農業に幾つもの革新があった。牧畜中心だったガリアの地に麦作をもたらし鉄器農具、有輪鋤、労働家畜の飼育に馬具、三圃制、水車、農民身分への変化など。明日より一つづつ紹介する。 pic.twitter.com/IqgeG4C4SU 構成 中世前夜 ローマ帝国時代における現在の東西ヨーロッパがどのような状況だったか、どのような農業を行っていたかについて解説する。 黎明の中世 民族大移動を通して中世初期のフランスの農業や麦作りに関する状況がどのようなものであったか解説する。 パンの時代 中世初期の混沌とした状況からどのような技術革新が起き、生産量及び人口が増える状況を作ってきたかについて解説する。 また「パンの時代」における麦の生産者である農民達の生活の様子についても解説する。 落日の中世
去年より、人を寄せ付けない仕様になっております。 柊(ヒイラギ)には毒性があるそうです。なので絶対に食べないで下さい。あくまで飾りです。 限定10個、今年も完売になりました。
「鼻血は出る」と反論=「美味しんぼ」作者、単行本刊行 週刊「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に昨年掲載された漫画「美味(おい)しんぼ」(現在休載中)で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血を出す描写が批判された問題をめぐり、原作者の雁屋哲氏が近く刊行する単行本「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」(遊幻舎)で、「今の福島の環境なら鼻血は出る」と反論していることが1日分かった。 同書は、放射線被ばくと鼻血の因果関係を「考えられない」とした環境省の見解を疑問視。研究者が行った住民調査の結果などから、福島では「多くの人が鼻血で苦しんでいる」としており、改めて議論を呼びそうだ。 雁屋氏は福島の農漁業の現状や第1原発周辺を取材した記録にページを割く一方、内部被ばく・低線量被ばくへの懸念も表明した。「美味しんぼ」の単行本で、表現を連載時から一部修正したことについては、バッシングを受けた実在の登
土砂崩れ発生直後の現場。ワイヤがかかる支柱を残し、橋は崩落=31日午後5時10分ごろ、浜松市天竜区佐久間町 浜松市天竜区佐久間町で31日夕に起きた国道473号原田橋の崩落事故。その時、現場には取材中の本紙記者が居合わせた。天竜川の橋上で写真撮影をしていた記者は走って逃げて難を逃れたが、振り返るとそこに、これまで見たことのない光景が広がっていた。 「逃げろ」―。 目の前の山が大きな地響きを立てながら崩れ始めた。次の瞬間、警備員の男性が大声で叫ぶ。夢中で橋の入り口へ向けて引き返した。橋上から抜け出して振り返った時、今まで立っていた橋は崩落し、対岸の山肌は大きくえぐられていた。 「橋付近の山の斜面から小石が断続的に落ちることが確認され、通行止めとなった」との情報で、現場に到着したのは同日午後5時ごろ。車を橋の東側に止めてカメラを持ち、橋の手前に立って状況を確認。遠くから見ると、対岸の斜面から
全国で唯一の国立の児童館「こどもの城」(東京都渋谷区)が1日、遊び場の一般公開を終えて閉館し、30年の歴史に幕を閉じた。6千人を超える親子連れらが訪れ、別れを惜しんだ。 子どもたちは最終日のプログラムとして、節分の鬼のおもちゃを作ったり、生演奏に合わせて踊ったりした。3歳の息子と訪れた東京都三鷹市の堀川斉之さん(40)は「アスレチックも音楽遊びも工作も子どもが大好きで、全部できるのがよかった」と終了を残念がった。 閉館の理由を厚生労働省は施設の老朽化などとしている。閉館セレモニーで、こどもの城を運営する公益財団法人児童育成協会の藤田興彦理事長は「子どもたちやみなさんがこどもの城に何回も来てくれました。愛してくれました」とあいさつ。「こどもの城児童合唱団」団員の佐藤柚月さんは「心の中にいつまでもこどもの城があるように願い、歌います」。合唱団の歌声が響く中、スタッフらが来館者を見送った。通年講
露モスクワで、火災が発生したロシア科学アカデミー付属社会科学学術情報研究所の図書館(2015年1月31日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER UTKIN 【2月1日 AFP】ロシア最大規模の学術図書館で先月30日夜、火災が発生し、100万点に及ぶ歴史的文書が損失したとみられる。旧ソビエト連邦の原子力発電所で1986年に起きた事故になぞらえて「文化のチェルノブイリ(Chernobyl)」だと嘆く声も出ている。 火災が起きたのは、露モスクワ(Moscow)にあるロシア科学アカデミー(Russian Academy of Sciences)付属社会科学学術情報研究所(INION)の図書館。火元は2階で、消防隊員が約200人態勢で消火にあたったものの翌31日夜まで延焼が続き、およそ2000平方メートルが焼失した。負傷者はいなかった。 1918年創設の同図書館の所蔵文書は1000万点近くに上り、
【1月18日 AFP】スペイン各地で16日、動物の守護聖人である聖アントニオ(San Antonio Abad)を祭る伝統の儀式「ルミナリアス(Luminarias)」が行われ、馬に乗った人たちが燃えさかるかがり火の中を駆け抜けた。 南部アンダルシア(Andalusia)州や中部カスティーリャ・イ・レオン(Castilla y León)州など各地では、多くの住民が年に一度の儀式に参加した。(c)AFP
新党ポデモスが呼びかけたデモ行進の参加者で埋め尽くされたスペインの首都マドリードの中心部にある広場「プエルタ・デル・ソル」(2015年1月31日撮影)。(c)AFP/GERARD JULIEN 【2月1日 AFP】スペインの首都マドリード(Madrid)で1月31日、反緊縮財政を掲げる新党ポデモス(Podemos)が初めて呼びかけた大規模なデモ行進が行われた。主催者発表によれば参加者は30万人。警察は約10万人としている。 先月25日に投票が行われたギリシャの総選挙で急進左派連合(SYRIZA、シリザ)が勝利を収めたことが、「反体制」を掲げるポデモスの人気を後押ししている。今年11月に総選挙の実施が予定される中、世論調査でのポデモスの支持率は大幅に上昇している。 デモに参加した人たちは、「今こそ変化のとき」と書かれたプラカードを掲げ、「私たちにはできる!」と声を上げながら、市庁舎から市内中
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