かわどう こゆき @lgm_ この春から毎日のお弁当作りが始まってウワーってなってるお母さんたちに届けー!と思って書きました。料理が苦手なお母さん向けのお弁当対策です(1〜4) pic.twitter.com/RDOdPj4CjX 2017-04-18 15:15:32
乗客が引きずり出され大けがをした問題で非難を浴びた米ユナイテッド航空をめぐり、旅先での結婚式を控えたカップルが別の便で料金の高い席に勝手に移動したとして、機外に降ろされていたことが分かった。ロイター通信などが17日、伝えた。 カップルがテキサス州のテレビ局に語ったところでは、問題が起きたのはヒューストン発コスタリカ行きの15日の便。自分たちの席に別の客が寝ていたため、他の席に移動した。差額の料金を支払うと申し出たが、警備担当者が乗り込んできて退去を命じたという。2人は翌日の便で目的地に向かった。 ユナイテッドは声明で、カップルが料金の高い席から動かなかったと説明。警備担当者ではなく同社の職員が機外にエスコートしたとしている。(共同)
新潟県佐渡市の相川郷土博物館に展示されていた1つ当たり1キロの金塊のレプリカ5つが17日未明、何者かによってショーケースから盗まれ、佐渡西署が窃盗事件として捜査に乗り出した。犯人は本物と勘違いして盗んだらしく、すぐ横にあった本物の銀塊や金鉱石は手つかずで無事だった。本物の金塊なら計2400~2500万円相当だったが、レプリカには転売するほどの価値はないという。 佐渡市によると、同市相川坂下町の同博物館で17日午前0時35分ごろ、防犯アラームが作動したため警備会社の職員が駆けつけたところ、倉庫の扉にある窓ガラスが割られていた。調べたところ、展示室のショーケースが荒らされ、中にあったレプリカがなくなっているのが分かった。 レプリカは表面に金メッキが施されたもので、平成元年に閉山した佐渡鉱山から掘り出された金鉱石から取り出した金塊として展示されていた。「佐渡金山から産出された最後の金、銀展示中」
熊本市現代美術館の指定管理者、市美術文化振興財団は18日、誤って変色させた高知県指定文化財の屛風(びょうぶ)絵5点を修復し、作品を収蔵、管理する同県香南市の文化施設に返したと発表した。「現在施せる限りの処置をした」としているが、完全には修復できず、財団は「申し訳ない」としている。 屛風絵は幕末の土佐の絵師金蔵(きんぞう、通称・絵金〈えきん〉)が描いたもので、「鎌倉三代記 三浦別れ」など5点。夏祭りの夜に家などの軒先に飾られ、「香南の宝」として大切に保管されてきた。 財団によると、屛風絵は2010年7月、企画展のために借り、防虫処理の「燻蒸(くんじょう)」をした後に緑色の部分が黒く変色した。処理を委託した熊本の業者が、研究機関が美術品には使わないよう注意喚起しているリン化アルミニウムを含む薬剤を使用したといい、緑の顔料に含まれる銅が酸化したとみられる。学芸員は作業に立ち会わず、使ってはいけな
狙った通りの遺伝子を改変できるゲノム編集をヒト受精卵などに使う研究の審査のあり方をめぐり、内閣府と関連学会が対立している。国の責任で審査するよう求める学会に対し、内閣府は「協力する立場」との見解を崩していない。反発した学会側は17日、研究の妥当性などを審査する合同の委員会の解散を決定し、内閣府に伝えた。事態が改善しなければ、十分な倫理審査を経ない研究が行われる可能性も出てくる。 これまで学会側は、政府の生命倫理専門調査会が昨年出した基本方針を受けて、審査のためのマニュアルの原案を作成するなど、積極的に協力する意向を示してきた。ただ、学会に所属しない研究者にも倫理的なルールを守ってもらうことが欠かせないと指摘。「学会員にとどまらない影響力を確保するためにも国のお墨付きが必要だ」として、国の責任で審査を実施するよう求めていた。今月10日に開かれた生命倫理に関する方向性を提言する生命倫理専門調査
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