2017年8月28日のブックマーク (3件)

  • 真木よう子のコミケ参加・炎上・辞退と、表現の自由の敗北|スパルタ

    女優の真木よう子がコミックマーケット93(冬コミ)に参加を表明してクラウドファンディングで資金を集めることに対してやたらと炎上して、結局「謝罪」させられてコミケには不参加ということとなったようなのだけれど、この件については炎上させていたコミケ参加者であろう一部の人たちの方に僕はかなり不信感を持った。後味が悪いどころではなく、憤りを感じるくらい。 強い言い方をすれば、この炎上は「コミケの古参オタクが表現の自由を潰した」という悪い一例として記憶と記録される事案だと思う。炎上というものがしばしばそうであるように一部の人によるものではあるのだろうけれど、事実は事実として残る。 真木よう子氏コミケ参戦の何が問題か https://anond.hatelabo.jp/20170826170538 ここで色々と「問題」の理由が指摘されているのだけれど、はっきり言ってこんなこと言い出したらほとんどのコミケ

    真木よう子のコミケ参加・炎上・辞退と、表現の自由の敗北|スパルタ
  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - SEO辻正浩のブログ
  • WeWorkのリテール版が登場「オンラインブランドのシェア小売店」ネット界の"いま"を実店舗で再現 | HEAPS

    「目指すのはシェアオフィス大手WeWork(ウィーワーク)のリテール版!」。キャッチーな宣言とキュートなルックスも然ることながら、日円にして約2.4億円のシードファンディングに成功したことでも注目を集める、シェアリテールのスタートアップ「ブリティン(Bulletin)」。そのサービスは、実店舗を持たないオンラインブランドのために、人通りの多い目抜き通りのリテールスペースを確保し、月単位で貸し出すというものだ。 オンラインブランドのための、おしゃれな“シェア小売店” 実店舗を持たず、あえてオンラインのみを貫いて、時々、ポップアップを行う。それが「いまっぽく」「クールなスタイル」だったりするのかと思いきや…。「実店舗販売、できることならやりたいですよ。ただ、スペースの賃貸料はどこも高すぎるし、要求される契約期間も長い。それに、従来のフリーマーケットも微妙だし…」。そんなブランドの声を汲み取っ

    WeWorkのリテール版が登場「オンラインブランドのシェア小売店」ネット界の"いま"を実店舗で再現 | HEAPS