This domain may be for sale!
BASEの「QRコード決済App」導入店舗数が1日で2,000店舗を突破! 8割以上が初めてQRコード決済を知り、導入理由は「導入コストが魅力」が半数に。 Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太、以下BASE)は、2017年9月4日に提供を開始した「QRコード決済App」の導入店舗数が2,000店舗を突破いたしましたので、お知らせいたします。 また、お申し込み先着1,000店舗限定でBASEオリジナル「QRコード決済スタートキット」をプレゼントする「QRコード決済応援キャンペーン」も好評につき、同キャンペーンの延長を決定いたしましたので、あわせてお知らせいたします。 ・9月4日発表の「QRコード決済App」の提供開始のプレスリリースはこちら https://binc.jp/news/pr_20170904/ 【Q
CEDEC2017「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」講演資料です。
1. 注目が集まる中国のモバイル決済 様々なメディアで取り上げられているように、中国の都市部では急速にモバイル決済が普及し、キャッシュレス社会になっている。そう、Alipay(支付宝)とWeChatペイメント(微信支付→WeChatの決済プラットフォームのことを「財付通(Tenpay)」と呼ぶ)のことである。自分も上海に来て銀行口座を開設し、Alipay・WeChatペイメントが使えるようになってからは、極端に現金を使うことが少なくなった。スマホと交通カード、この2つさえ持っていれば本当に財布なしで生活できる。むしろ店によっては現金で支払おうとすると嫌がられたり、或いは、現金自体受け付けていない店もあるレベルだ。 このモバイル決済が中国でこれだけ普及した理由について、最近立て続けに日本のメディアが言及している。しかし、いずれも的外れな内容なので(と思う)、今回はこの理由に対する自分の考えを
BASEが「QRコード決済App」を手数料国内最低水準2.9%で提供開始 全国の小売店がわずか5分でQRコード決済を導入可能に。-1年間で10万店舗のQRコード決済化を目指す- 2017.09.04 プレスリリース Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太、以下BASE)は、Eコマースの運営に必要な機能やサービスを各店舗のニーズに合わせて導入できるプラグインプラットフォーム「BASE Apps」( https://apps.thebase.in/ )にて、実店舗や催事等の対面販売でQRコード決済が提供できる「QRコード決済App」を、2017年9月4日より店舗向けに提供開始いたします。 また、これに伴い同機能を気軽にお試しいただけるようにQRコード決済の手数料を2017年12月末まで無料で提供するほか、お申し込み先着1
国産のツールでは初じゃないでしょうか。 Webサイトやスマホアプリのページデザインを積み木感覚で楽しくデザインできる無料のオンラインサービスを紹介します。 操作が非常に快適で、ちょっと触るだけでもかなり楽しめます。 STUDIO STUDIOは無料で利用できるオンラインサービスで、日本語版と英語版がリリースされています。 ヘッダやフッタ、コンテンツのコンポーネントなどをドラッグ&ドロップでぽんっと配置するだけで、レイアウトを完成させることができます。コーディングのスキルは一切必要ありません。 レイアウトはすべてレスポンシブデザインに対応しており、従来のデザインツールでは表現できない動きやスクロールの再現も可能です。 STUDIOの作例 さっそく使用してみました。 まずは、メールアドレスとパスワードを登録します。
女優の真木よう子がコミックマーケット93(冬コミ)に参加を表明してクラウドファンディングで資金を集めることに対してやたらと炎上して、結局「謝罪」させられてコミケには不参加ということとなったようなのだけれど、この件については炎上させていたコミケ参加者であろう一部の人たちの方に僕はかなり不信感を持った。後味が悪いどころではなく、憤りを感じるくらい。 強い言い方をすれば、この炎上は「コミケの古参オタクが表現の自由を潰した」という悪い一例として記憶と記録される事案だと思う。炎上というものがしばしばそうであるように一部の人によるものではあるのだろうけれど、事実は事実として残る。 真木よう子氏コミケ参戦の何が問題か https://anond.hatelabo.jp/20170826170538 ここで色々と「問題」の理由が指摘されているのだけれど、はっきり言ってこんなこと言い出したらほとんどのコミケ
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
「目指すのはシェアオフィス大手WeWork(ウィーワーク)のリテール版!」。キャッチーな宣言とキュートなルックスも然ることながら、日本円にして約2.4億円のシードファンディングに成功したことでも注目を集める、シェアリテールのスタートアップ「ブリティン(Bulletin)」。そのサービスは、実店舗を持たないオンラインブランドのために、人通りの多い目抜き通りのリテールスペースを確保し、月単位で貸し出すというものだ。 オンラインブランドのための、おしゃれな“シェア小売店” 実店舗を持たず、あえてオンラインのみを貫いて、時々、ポップアップを行う。それが「いまっぽく」「クールなスタイル」だったりするのかと思いきや…。「実店舗販売、できることならやりたいですよ。ただ、スペースの賃貸料はどこも高すぎるし、要求される契約期間も長い。それに、従来のフリーマーケットも微妙だし…」。そんなブランドの声を汲み取っ
前回の記事で解説したように、Payment Request API によってウェブでの支払いにおけるユーザーエクスペリエンスは大きく変わる可能性があります。しかし、これが本当にメインストリームになるのか、将来的に自分のサイトを対応させる必要性は出てくるのか?そんな疑問を持つ方は少なくないと思います。 僕はかなり高い確率で、今後ウェブ上でのほとんどの支払いが Web Payments を経由したものに変わっていくと予想しています。この記事では、その理由を説明していきます。 クレジットカードのセキュリティ問題 # あなたはクレジットカードを紛失して再発行した経験はありますか? クレジットカードは紛失や盗難で番号が漏れて他人に知られてしまった可能性がある場合、カード番号を変更しなければなりません。番号が変わるということは、設定してある自動引落などが全てやり直しになってしまいます。その手続きの大変
ブログサービス JUGEM でサーバサイドエンジニアの川島慧です。社内では @barie という名前で活動しています。 JUGEMは13年間続いてきたブログサービスです。そのコードは長い時間の蓄積とともに老朽化していて、かつそれを見直すこともないまま続いてきました。そのため数多くの問題を抱えており、ちょっとした施策を実施するのにもかなりの工数がかかったり、リリースしてから大量のバグが発見されるような状況が慢性的に続いていました。 今回は私がそんな問題をどう捉え、どう考え、どう改善して行ったのか、その活動内容を整理して全3回の記事にまとめていきたいと思います。その中で同じような問題にぶつかっていらっしゃる方に少しでも参考になるようなものがあれば幸いです。 JUGEMというサービス 前述の通りJUGEMは2004年2月から13年間続いているブログサービスです。実現技術はほぼPHP(一部Perl
こちらは前回の記事からの続きとなっております。 前回「上と下から同時に攻める」という方針を掲げ、そのうち上から攻める(アプリケーション全体で保証される仕組みの整備)の部分の改善をこの記事でご紹介していきます。 上から攻める 1. Composerを導入する アプリケーション全体で保証される仕組み作りにおいて最重要項目がComposerを導入することだと考えています。Composer自体が昨今のPHP開発においてほぼ必須のものになりつつありますし、なにより外部から優れたコードを入手して既存のコードと置換することで既存の問題の多くを解消できるようになります。 Composerの導入はPHPバージョン数さえ満たせていればすぐ出来ますし、導入方法は散々世に溢れている情報なので特には触れません。 2. HTTPリクエスト/HTTPレスポンスのクラス化 WebアプリケーションとはHTTPリクエストをI
こちらは前回の記事からの続きとなっております。 第1回の記事で「上と下から同時に攻める」という方針を掲げ、そのうち下から攻める(既存のロジックの切り出し)の部分の改善をこの記事でご紹介していきます。 下から攻める 1. 外部ライブラリをComposer管理へ移行 JUGEMの既存のコードの問題として、ダウンロードしてきた外部ライブラリ(主にPEAR)があちこちに配置され、どこまでが自分たちのコードでどこまでがそうではないのか分からなくなっている問題がありました。まずは自分たちで管理すべきコードのみが残るように外部ライブラリを整理していきます。 こちらは全ての外部ライブラリを根こそぎ調査してバージョンの特定を行い、Composer管理へ移動できそうなら全て移動していきました。 こちらの内容はYAPC::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawaにて発表した資料があ
昔話 昔(2009〜11年くらい)はみんなTwitter APIを使うだけのWebサービスを大量に作ってた。ブラウザで動くTwitterクライアントだったり、診断系だったり、あとはTwitterとなんかのAPIをマッシュアップ(死語)させるやつを作ってた。最近の若者は、あんまりWebサービスを作ってインターネットに公開していないような気がする。今はアプリ開発の人もいるからそっちに流れてるのかもしれないけど。 気軽に作れない理由 これは結論から言ってしまうとWebサービスを作って公開するのに考えることが増えたという話だ。 Webサービスを公開するのに、最低限ローカルの開発環境とWebサービスをホスティングする環境(自宅サーバ、VPS、IaaS、PaaS、なんでも良い)の2つがあればよかった。今もそうだ。でも、今はそれだとダサいと言われるようになってしまった。 Ansible, Chef, I
BASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太)は、当社が運営するショッピングアプリ「BASE」が300万ダウンロードを突破したことをお知らせ致します。 またこの度の300万ダウンロード突破を記念して、8月14日(月)~8月31日(木)の期間、アプリのお買い物でご利用いただける10%OFFクーポンをプレゼントする「300万ダウンロードありがとう記念キャンペーン」を実施いたします。 ■300万ダウンロードありがとう記念キャンペーン概要 キャンペーン期間中は、アプリ上に18時~24時の時間限定で毎日異なるクーポンが表示されます。各クーポンコードにつき、おひとり様1回限りのご利用が可能です。 <詳細> 実施期間:8月14日(月)18時00分~8月31日(木)23時59分 参加方法:アプリ内のキャンペーン特設ページにてクーポンコードをご確認ください。 クーポンの有効期限:9月3日 23時5
会社にとってビジョンは必要でしょうか。 実際は会社ごとの考え方によるもので答えはないと思っています。 ただ「ビジョンとか言ってないでまず利益を出せ」という人も多い中で、 弊社はビジョンについて少し固執するぐらいこだわっている部分があるので、なぜそこまでこだわるかについて書こうと思います。 ビジョンを大切にする理由 弊社(BEC)ではメンバーが入ってくる度にビジョンについて議論する場を設けて、新たに始動するそのメンバーで同じ方向性が描けるビジョンを再考しています。 もちろん前提として現在のビジョンに合いそうな人を誘っています。 新しいメンバーが加わることで、その人ならではの意見も反映されてビジョン自体が精査されていくように感じていますし、ビジョンを再考することで、新しいメンバーも一丸となって達成したいと思える目標に向かうことができます。 ビジョンについて話し合う行為は時には数日要することもあ
BASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太)は、当社が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」のショップ開設数が2017年7月に40万店舗を突破したことをお知らせいたします。 ■ショップ開設数40万店舗突破について ネットショップ作成サービス「BASE」は、誰でも簡単にオリジナルのネットショップを始めることができるWebサービスで、2012年11月に提供開始いたしました。開始から1ヵ月でショップ開設数が1万店舗を突破する等、当時は「お母さんも使えるネットショップ作成サービス」として多くのメディアに取り上げられ、話題を集めました。以来、口コミを中心に順調にショップ開設数を伸ばし続け、この度提供開始から4年8カ月となる2017年7月に、ネットショップ開設数が40万店舗を突破いたしました。 ■ネットショップ作成サービス「BASE」開始の経緯 ネットショップ作成サービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く