そろそろ前四半期の報酬が振り込まれているのではないかと、アマゾンのアカウントサービスをのぞいてみたところ、なにやら見慣れぬ文字を発見しました。 「Tax Withholding」とあって、その分が報酬から引かれているのです。 「Tax」と書いてあるので税金の一種であろうことは推測できましたが、なんのことかさっぱり…。これまでアマゾンで税金引かれたことなんてなかったのでまったく寝耳に水の状態でした。 辞書で調べた結果、「Tax Withholding」とは源泉徴収のことだとわかりました。そこで、アマゾンアソシエイトの規約を読み返してみたところ、次のような文章を見つけました。 乙が日本の個人の居住者であって本項所定の紹介料が法律に規定された一定額を超える場合は、甲は必要とされる税額を源泉徴収し、残りを乙へ送金します。 そうかそうか、「一定額」を超えるとアマゾンが勝手に源泉徴収をするんですね。
ネット証券評議会は7月12日、「2005年個人投資家大アンケート」の結果を発表した。個人投資家の投資環境改善の参考とする目的で行われたもので、10代から70代以上の個人投資家(株式投資未経験者を含む)1万3969人から回答を得た。 これによると、現在株式投資を行っているのは96.2%。現在行っている株式投資の種類は、「現物株式」が94.4%と、ほぼすべての投資家が利用している結果になった。次いで「投資信託」(31.9%)、「信用取引」(24.2%)「新規公開株」「外貨預金」が2~3割の利用率となる。今後行いたい投資としては、「現物株式」に次いで「新規公開株」49%、「信用取引」43%、「中国株」33%への意向が高かった。 また、現在投資を行っていない人の理由(複数回答)としては、「銘柄の選び方がわからない」「損をしそうで怖い」「取引の始め方がわからない」など情報不足による理由が目立つ一方で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く